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2026年1月の読書メーターまとめ

羽餃子
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8
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感想・レビュー
8
ナイス
197ナイス
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2026年1月に読んだ本
8

2026年1月のお気に入り登録
1

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5

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2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

羽餃子
ネタバレ今回も見事に騙された。方舟に比べて胸糞悪さが少ないから物足りなさはあるけど、騙された充実感は大きい。里英の独白が大部分で、綾川が崖で転んだ時に楽しくなる瞬間もあったが、それは全部知っている上での心の声だったことに驚き。まさに極限状態。「わたし綾川さんを信じてます」も意味合いが変わってくる。再読したくなる。里英や大室に人間らしさがあったから方舟よりもキャラを楽しめたので、また違う面白さがあった。最後の「じゃあ、さよなら」は方舟との被せも、冒頭の「また会うつもりで喋る」との対比も効いている。綾川=麻衣は面白い
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
8

羽餃子
せどりという転売行為に正義を見出して使命感を感じているのが滑稽。主人公の気持ちはわからない。数百円の儲けを出すことには執着するのに、カーシェア料金や駐車場で無駄になった2時間弱の人件費は気にしない。なぜ?生活費の足しにすることが目的では?見えない経費に気づけないほど視野が狭い?月四万の給料ではバイトしたほうが稼げるだろうに、なぜか仲間のために千葉の果てまで行くほどハマっている。たとえば友情とか、お金以外の理由があるならわかるけどそれも無さそう。流されやすくて卑屈で自己肯定感が低い、可哀想な人の話だった。
羽餃子
2026/01/26 03:58

余計な比喩が多いと感じてしまって文学的にも楽しめず、本当に合わなかったな

が「ナイス!」と言っています。
羽餃子
ネタバレみんなやたらだるそうだけど薬とか飲まされてる? 10年前の落とし穴の恨みだとしたら、渡辺と内海が殺されたのはなんでだろう。渡辺は目撃されたから、内海はカメラの映り込みのせいだけではない? 福西が泊まることになったのは偶然ではないんだろうな。 続きが楽しみ。こずえのヒロインムーブにも期待。
が「ナイス!」と言っています。
羽餃子
ネタバレ最後の一文に気がつくための一冊だった。大戦末期から令和まで、それぞれの若者の視点を通して混沌とした戦中戦後の時代を体感させられ、渦中で揺れる若者たちの気持ちを知り、それがどう現代に繋がるのかを感じ、私たちが今ここにいるすごさと素敵さを実感できる本。まさに過去と今を繋ぐ本。戦中戦後の若者パートと現代の若者のパートは文体から言葉の使い方まで全然違って、多種多様な何人もの人格が存在していた。著者の書き分けに感服。しかも21歳の時に書いたらしいから驚き。これが才能ってやつなのか。
が「ナイス!」と言っています。
羽餃子
めっちゃ好きな絵本。幼児にバレないようにみちおの狂気が見え隠れしている笑 表4でおじぎしてるの好きです。
羽餃子
「平成の萌え」も「令和の推し」も通ってきたので両方わかった。気になったのは「平成の萌え」で男性向け作品を中心にとりあげられていたこと。女性向けでは、平成から推しに近い感覚で各々の好きなキャラが愛でられていたと思う。しかも、二次創作が活発で自我を持つ方が目立った印象(読み手も同人作家の解釈を好む点では批評寄り)なので、女性向けのオタクはハイブリットのような人が多い気がする。三宅さんは結局「萌え」を嗜んだ当事者ではないんだろうな。ご自身が経験した界隈(批評)で書かれた部分の方が納得感があった。
羽餃子
2026/01/13 02:56

あと、能動的な行動が活発な「推し文化」を楽しむ心と、受動的にアルゴリズムの提案を受け入れる「ショート動画」を脳死で楽しめる心が同居している(しかも多数派)ということが改めて不思議だと思った。本書でこれでもかと言語化されていたので理屈は理解できたが、この件についてはここ数年ずっと違和感がある。

が「ナイス!」と言っています。
羽餃子
ネタバレ文庫限定の特典が気になってこちらも読了。ラストの由紀のメッセージは衝撃的だったが、由紀の心情もキャラクター性もほぼ描かれてないので真意がわからない。そのため、小説のラストを盛り上げるための展開に思えてしまった。要は書き手の都合。こういった考察向けの小説ではキャラ性や人間関係は重視されないことはわかるが、それにしても由紀の尖ったメッセージはこれまでの由紀像から浮いていた。この特典を入れるならもう少し由紀視点の補完がほしかった。
が「ナイス!」と言っています。
羽餃子
ネタバレ今回も見事に騙された。方舟に比べて胸糞悪さが少ないから物足りなさはあるけど、騙された充実感は大きい。里英の独白が大部分で、綾川が崖で転んだ時に楽しくなる瞬間もあったが、それは全部知っている上での心の声だったことに驚き。まさに極限状態。「わたし綾川さんを信じてます」も意味合いが変わってくる。再読したくなる。里英や大室に人間らしさがあったから方舟よりもキャラを楽しめたので、また違う面白さがあった。最後の「じゃあ、さよなら」は方舟との被せも、冒頭の「また会うつもりで喋る」との対比も効いている。綾川=麻衣は面白い
が「ナイス!」と言っています。
羽餃子
ネタバレ自宅に押しかけてくるストーカーの人と、特殊性癖(水フェチ)の人、どちらが"ヤバい奴"なのか。経緯を詳しく知れれば前者の八重子のほうがヤバいのに、事件のガワしか知らなければ大也がヤバく見える。八重子のSNSでの性的搾取は当人にバレるほど稚拙なものだった。我慢せずにストーカーし続けたが咎められない八重子と、我慢し続けたのに一度特殊性癖をオープンにしたら咎められた大也。マイノリティの中のマイノリティが背負うリスクの大きさ、そして同著の「生殖記」に書いてあった「秘密は自動的に人を孤独にする」を具体的に実感した。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/04/05(306日経過)
記録初日
2018/10/12(2673日経過)
読んだ本
98冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
29276ページ(1日平均10ページ)
感想・レビュー
75件(投稿率76.5%)
本棚
1棚
自己紹介

読書とお笑いと餃子が好きな30代
備忘録なのでしっかりめにつけてます

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