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三宅 香帆(1)ユヴァル・ノア・ハラリ(1)ダニエル・L・エヴェレット(1)三省堂(1)鈴木大介(1)川北 稔(1)デール カーネギー,Dale Carnegie,香山 晶(1)14%三宅 香帆14%ユヴァル・ノア・ハラ…14%ダニエル・L・エヴェ…14%三省堂14%鈴木大介14%川北 稔14%デール カーネギー,…著者グラフ上位10名
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ゆうらく
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砂糖生産と奴隷制の分かちがたい結びつきについて。砂糖はただの甘味料としての用途だけではなく、富と権力の象徴だった。確かに砂糖の純白さはなにか神聖みを帯びることは頷けるよね。「砂糖を切らした薬屋のようだ」なて言い方は当時の文化をとても感じる表現。
0255文字
ゆうらく
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Audibleにて。特に近現代へ進むにつれ自分が学生の頃よりも内容が充実しているように思える。 地名は現地での読み方での記載になってたり。 自分が生まれるわずかに1、2年で湾岸戦争が起きたりEUが発足してたり、スピード感がすごいし平和な世界になんてなっちゃいないんだよな。
0255文字
ゆうらく
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Audibleで。 前々から気になっていたけどめちゃ面白いな…Audibleならではの体験も大いにあるかも。絶対ネタバレを踏まないよう下巻に進むぞ。
0255文字
ゆうらく
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毎年恒例新年読書。 この世の悩みの大半は、判断の根拠となる知識が十分でないのに、あえて判断を下そうとするから生じる。 小事にこだわるには人生はあまりに短すぎる。これは常に意識していたい。 こと最近の情勢を考えるに「平均値の法則によると、不安の種になっている事柄が実際に起こる確率はどのくらいだろうか?」の問はとても重要に思える。 当面の問題に関係のある書類以外は全部机上から片付ける。重要性に応じて物事を処理する。少ないワーキングメモリーを活かしてやっていきたい。
0255文字
ゆうらく
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「深夜特急」でどっぷりひたった沢木耕太郎作品には、他にもアツい作品があるんだぜ、という話を聞いて。 アツいといえど凍てつく大地の、まさに「喪失と獲得」の物語… そして終章でギャチュンカンに降り立ったのには思わず声が出た。ゴミを拾うために!二人の中でギャチュンカン北壁が終わらせることで、次に目を向けていけるんだな。
0255文字
ゆうらく
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積読していたものを読了。このご時世じゃいつ行けるか…というところだけど、インドはぜひ再訪したい国。特に食にとても関心があるしね。 通し読みしちゃったけど、実際に行く段になってから行く州の近辺を読むのがよく理解できそう。この食べ物はなんだったか、巻末の索引を何回も確認してえっちらおっちら読み進めた。
0255文字
ゆうらく
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すぐに再読。肉体の重さを剥ぎ取りたいというのもキーセンテンスだと感じる。物理的にも、精神的にもすべてを推しに捧げたい、そのためにすべてを剥ぎ取って背骨だけになった自分を、ラストで破壊しようとするけど、そんな無用な肉体も、推しを失った骨(もはや背骨ではない)も、全部が結局自分なんだよな。
0255文字
ゆうらく
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推しが背骨という感覚、わかるよ、痛いほどわかる。推しのことなら何でも覚えられるけど、漢字は100回書いても覚えられない。そんなぐちゃぐちゃは全て推しさえあればという背骨に集約されていく。 推しという大切な大切な背骨を失って二足歩行を諦め、這いつくばるところで話は終わってしまうけど、彼女はこのあとどうなるのだろうか?ヒトのかたちを失って、人生は続いていく
0255文字

読んだ本
304

読んでる本
2

読みたい本
45

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/06(4866日経過)
記録初日
2011/12/16(4856日経過)
読んだ本
304冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
89155ページ(1日平均18ページ)
感想・レビュー
58件(投稿率19.1%)
本棚
1棚
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