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2026年2月の読書メーターまとめ

Mee
読んだ本
5
読んだページ
2146ページ
感想・レビュー
5
ナイス
85ナイス
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2026年2月に読んだ本
5

2026年2月のお気に入り登録
2

  • ぎわ
  • トーマス

2026年2月のお気に入られ登録
1

  • ぎわ

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Mee
ネタバレ普通のミステリーならABCD各事件に実は隠れた繋がり(ミッシングリンク)があることが判明したり、無差別殺人をやらかしたイカれた犯人をそれまでの登場人物から当てるフーダニットになったりして終わりだろう。手法の新規性という意味では文句なしに素晴らしい。 ただ、いくらギャンブラー気質の真犯人とはいえ「さすがにそれはどうなの?」という現実的な疑問が残ってしまった。キャラクターの魅力を併せて考慮しても、私としては『杉の柩』に軍配が上がる。相変わらずテンポは良いし、非常に楽しめはしたので読んで良かった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
5

Mee
ネタバレクリスティのABC殺人事件を読んだ直後に続けて手を出したのが失敗だった…。ABC~の問題点(死体の山の中に死体を隠す目的で、追加で2人も3人も殺しては本末転倒では?)を克服しているだけで、プロットはほぼABC ~と同じ。そのせいで、1/3も読まないうちにだいたいの真相と犯人が分かってしまった。唯一分からなかったのはHOGの意味くらい。また、人間描写にいちいち悪意がこもっていて嫌な気持ちになった。ディーデュルみたいな軽薄な美人のことが著者は嫌いなんだということはよく分かったが、表現がしつこい。次はないかな。
が「ナイス!」と言っています。
Mee
ネタバレ普通のミステリーならABCD各事件に実は隠れた繋がり(ミッシングリンク)があることが判明したり、無差別殺人をやらかしたイカれた犯人をそれまでの登場人物から当てるフーダニットになったりして終わりだろう。手法の新規性という意味では文句なしに素晴らしい。 ただ、いくらギャンブラー気質の真犯人とはいえ「さすがにそれはどうなの?」という現実的な疑問が残ってしまった。キャラクターの魅力を併せて考慮しても、私としては『杉の柩』に軍配が上がる。相変わらずテンポは良いし、非常に楽しめはしたので読んで良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Mee
ネタバレ傑作。色んな推理小説作家がベスト10に挙げるのも納得。子供が犯人という荒唐無稽さを「立案は別の大人」という要素で見事にカバー。さらに堂々と提示されているのに見逃していたヒントの数々。難点を挙げるとすれば、長い。それ要る?という描写が多い。結局のところ殺されるのは(衝撃のラストを除き)ハッター夫人だけで、あとはルイザの毒殺未遂が何度も繰り返されるだけなので中弛み感はある。とはいえ、そんなマイナスポイントをラストが全て巻き返す。無色透明なものとばかり思っていた探偵が、とんでもない個性を帯びるラストにも驚愕。
が「ナイス!」と言っています。
Mee
ネタバレクリスティの推理物を本で読むのは初。映像化された作品を観たことしかなかった。めちゃくちゃ面白い。会話劇メインでトントン話が進んでゆく。不要な情報はほぼない。屋敷や景色の描写も必要最小限。そのせいで、ホプキンズの手首の傷の描写が異様に際立っているのは確か。だが、彼女に動機がなさすぎて全然疑いもしなかった!推理小説でありながら恋愛小説でもある。ひとりの女性が幼き日よりの憧れの人に別れを告げ、真に人生を共にすべき相手を選ぶ話。熱烈に恋する相手と、結婚相手として適した相手は違う。その痛みと成長の軌跡も印象的。
が「ナイス!」と言っています。
Mee
ネタバレ好みじゃなかった。短い小説なのにところどころ眠気が襲い、読み切るのに2日かかった。①登場人物の誰にも入り込めない(こんなやつ殺されれば良いのに…という奴も、どうかこの人は生き残ってほしい…という人もいない)のと、②ヴァン・ダインの一人称小説であるにも拘らず地の文にユーモアや個性が表れておらず退屈なのと、③探偵がウザいのと、④強い動機があるのはエイダだけ→途中からハウダニットになってしまったからか。「巨大な屋敷に住まう金持ちの一族が次々惨殺される」という型を作り上げたパイオニア小説として価値があるのかな。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/05/20(287日経過)
記録初日
2008/05/01(6515日経過)
読んだ本
45冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
17296ページ(1日平均2ページ)
感想・レビュー
38件(投稿率84.4%)
本棚
1棚
性別
血液型
A型
職業
事務系
現住所
東京都
自己紹介

・20代会社員。推理小説メイン、たまに純文学と哲学。
・人からお薦めされれば歴史小説なんかも👀
・スマホやPCと睨めっこするばかりの生活に嫌気が差し、読書量を増やすべく2025年5月に記録開始✍️
・2025年5月より前に読んだ本は、感想がスッと出てくるものだけ後追いで登録中。

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