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1月の読書メーターまとめ

ごえもん
読んだ本
5
読んだページ
1649ページ
感想・レビュー
5
ナイス
157ナイス

1月に読んだ本
5

1月のトップ感想・レビュー!

ごえもん
前作「ゲルニカ」のサスペンス性やミステリー性がなくなりましたが、それがタイトルも含めこの作品はよかった感じです。「たゆたえども沈まず」はパリ市の紋章に書かれている「Fluctuat nec mergitur」ってラテン語ですけど、NECに反応してしまうのも自分でも何だかな(笑)。作品はゴッホ兄弟と忠正・重吉の2人の日本人という実在した人物で、その巡りあわせをフィクション化したものです。ゴッホの作品を見る前に読むことをお勧めしますし、読んでいてもゴッホの作品の絵を見ながら読むと楽しさが一層増しますね。
が「ナイス!」と言っています。

1月の感想・レビュー一覧
5

ごえもん
前作「ゲルニカ」のサスペンス性やミステリー性がなくなりましたが、それがタイトルも含めこの作品はよかった感じです。「たゆたえども沈まず」はパリ市の紋章に書かれている「Fluctuat nec mergitur」ってラテン語ですけど、NECに反応してしまうのも自分でも何だかな(笑)。作品はゴッホ兄弟と忠正・重吉の2人の日本人という実在した人物で、その巡りあわせをフィクション化したものです。ゴッホの作品を見る前に読むことをお勧めしますし、読んでいてもゴッホの作品の絵を見ながら読むと楽しさが一層増しますね。
が「ナイス!」と言っています。
ごえもん
この本は、食わず嫌いで、最初は苦手かなと思ったのですが、読んでみたら読みやすかったし、集中して読み切ることができました。それくらいテンポいい感じでした。ところどころ「あれ?読み飛ばしたかな」って引っかかる部分がありましたが、実はそれは読み飛ばしではなく後の伏線になっていたというものありました(いきなりその部活か(^^;)。主人公の同期の「冴子」って女性が魅力的です。 ホスピス病棟は妻の入院で体験していたので、イメージしやすかったです。そんな経験しない方がいいですけど(^^;
が「ナイス!」と言っています。
ごえもん
徹夜本でした。と言っても徹夜で読んだわけじゃないですが、読み終えるまで寝られなかったです。松本清張の「砂の器」的と言う評価も聞かれますが、確かにそれらしい雰囲気があります。謎解きそのものは、死体は誰か、そこのあった将棋の駒はどこから来たのか、なんですけど、人間ドラマの構成がうまいのか、読んでいて次が気になってしまいました。将棋の部分はほとんどわからず(笑)、それでも楽しめる作品でした。むしろ気になったのは「島根」「ゴッホ」「味噌屋」のキーワード。次はそのゴッホに関する「たゆたえども沈まず」を読もう。
が「ナイス!」と言っています。
ごえもん
冬の寒い朝にぬくぬくの布団から抜け出せないような雰囲気を持つ心地よい短編集。個人的には「カブとセロリ」「むすびめ」「青空」が印象的だった。「青空」はその瞬間の話よりもそこで語られる妻との別れのくだり。「最後の1週間は意識もなかったから、どこで別れを告げたかのかすらも曖昧のままだ」とか「やりたいことをやらせてやれなかった罪の意識が作用して」などの部分が切実に刺さったから。短編集と言う事もあり本屋大賞にノミネートはされなかったけど次作品にも期待。
が「ナイス!」と言っています。
ごえもん
結婚式の当日に花嫁に失踪された男性が、その相手方の女性をfacebookで見つけてメッセンジャーでやり取りする構成。その着想は面白いです。長文のメッセージと内容から粘着的な雰囲気が出ていて、実世界だったら私なら生理的な嫌悪感からブロックものです。それも伏線か(^^; 衝撃のラスト4行なんですが、さすがに突然出てきた引き出しの中身の話には、そりゃ衝撃です(笑)。ミステリーと言う意味で読むと突っ込みたくなるので、なんか変な人がいるなあくらいに思って読んだ方が罪のない本。ラストを知ったらますます嫌な奴(笑)
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/11(2269日経過)
記録初日
2011/02/07(2576日経過)
読んだ本
257冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
76032ページ(1日平均29ページ)
感想・レビュー
200件(投稿率77.8%)
本棚
10棚
性別
年齢
60歳
外部サイト
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