読書メーターを始めて数月経った。
書影が残るのが良き。一方、サイトの機能は読書を乱してもいる。「登録」を経て冊数が増える仕組みは、読み切らなければならないという変な焦りを生む。また、字数制限があると、段落を作れないので論理が曖昧になる。段落毎に要旨を取る読み方にも影響が出ている。
使い方を見直し、わずかなページでも——満足したら読み切った扱いにし、考えはまず紙に書くとする。
読んでいて落ち着く作品
『海港と文明』山川出版社 深沢克己著
『サウンドスケープ生態学』みすず書房
ぜひ日本語訳(続編)が出てほしい翻訳作品
『緑の使者の伝説』クリステンブリテン 早川書房
好きな詩集
『STコールリッジ詩歌集』野上訳 大阪教育図書
『ルバイヤート』国書刊行会 2024 高遠訳
読書の面白さを教えてくれた作品
『大どろぼうホッツェンプロッツ』プロイスラー 2010 偕成社
『アモスダラゴン』ブリアンペロー 竹書房 2005
『芸術家の誕生』ナタリーエニック 岩波書店 2010
『走れ!T校バスケット部』松崎洋 幻冬舎 2010
『反穀物の人類史』ジェームズCスコット みすず書房 2019
『セラピー文化の社会学』小池靖 勁草書房 2007
『水滸伝』北方謙三 集英社 2000
『黄色い目の魚』幻冬舎
『嘘と貪欲』大黒俊二 名古屋大学出版会 2006
『王子と乞食』マークトゥエイン 岩波書店 1958
他、数多くのマンガ
やっぱり読書には、笑いと慰めを求めている気がします。
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