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2026年2月の読書メーターまとめ

たかゅき
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感想・レビュー
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2026年2月に読んだ本
21

2026年2月のお気に入り登録
4

  • 愛の伝道師カロン@くだらないことばかり言う奴を、黙らせますよっ
  • Kircheis
  • 轟直人
  • ゆずぱぱ

2026年2月のお気に入られ登録
4

  • 愛の伝道師カロン@くだらないことばかり言う奴を、黙らせますよっ
  • Kircheis
  • 轟直人
  • ゆずぱぱ

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たかゅき
ネタバレ凄まじい熱量とスピード感でギリギリの生と死を読み手に体感させてくる、とんでもない作品だった…戦争は勿論悲惨で虚しいものだが、それ以上にこの作品で描かれているのは、絶望の中で眩く光る、信念という火花だと思う。戦場という地獄の中で、これだけは譲ってはならないという理屈や打算を超えた衝動が幾つも描かれていた、例えそれで命を失うことになっても。その人間らしさ、行動とは自分が選んだ結果以外の何物でもないという真実から目を背けないということこそを、この物語を読んでの教訓にしたい。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
21

たかゅき
ネタバレなにこの天才の所業…🫨史実との整合性をとりつつ、城の中の連鎖ミステリとしてエンタメし、且つ軍師の因果を巡る一つの物語としてまとめ上げ、更には世の信長礼賛へのアンチテーゼとしての、悪因を断ち切る善因といった仏教思想的な深みを持たせている。どうしたらこれが融合できるのか、わけが分からなすぎて頭がおかしくなりそう。このミスだろうが直木賞だろうが受賞は大いに納得。ただ、古語と人物名が難しすぎて、半分は勘で読まざるを得なかったのが残念(自分が)。映画化されるならそっちで観るのも全然ありかなと思える。
が「ナイス!」と言っています。
たかゅき
競馬は本命の方が当たる、ジェットコースターで結石が取れる、動物は意外と賢いという話ははためになった🙆。けど他はまぁ、どこかで聞いたことのある話が多かったかな。特に心理学の章は明らかに目新しさがなく、もっとイグノーベル賞的な話の方向性に特化したほうが良かったんじゃないかと🤔。今だとAIが教えてくれそうな気もする?思いつきさえすれば😂。
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たかゅき
つまらなくはないんだけど、全体的に何か物足りない感が…なんだろう?レシピに意外性がない、ドラマが少ない、進行が遅い、食レポが弱い、キャラに人間的魅力がない、特にヒロインの影が薄すぎる、イタリア語が多すぎて疲れる…みたいな?特に前半の素材が大事みたいな話は、真理なんだろうけど最初からそれか?という気はした。でもパスタの世界の広さは知ることができるので、たまに読み返したくなりそう。もうちょっとしたらワインとかカッフェの話も出てきたのかな?それも見たかったけどなー。
たかゅき
ネタバレ凄まじい熱量とスピード感でギリギリの生と死を読み手に体感させてくる、とんでもない作品だった…戦争は勿論悲惨で虚しいものだが、それ以上にこの作品で描かれているのは、絶望の中で眩く光る、信念という火花だと思う。戦場という地獄の中で、これだけは譲ってはならないという理屈や打算を超えた衝動が幾つも描かれていた、例えそれで命を失うことになっても。その人間らしさ、行動とは自分が選んだ結果以外の何物でもないという真実から目を背けないということこそを、この物語を読んでの教訓にしたい。
が「ナイス!」と言っています。
たかゅき
多分だけど、著者はだいぶ癖のある人なんじゃないかな…と思ってしまう。「影響力は特にない」「代表曲は✕✕だけと言っていい」などの辛辣な評価が度々出たり、初心者向けを謳っていながら代表曲の選び方に「単に知名度で選んだら負け感」があったり笑。イラストというよりは情報を体系的に整理して見易くまとめた本で、音楽のテストで80点を取るための最短距離、という印象。分かりやすくてよかった。気になった曲をYouTubeで即聴ける世の中助かるー🤟
が「ナイス!」と言っています。
たかゅき
ネタバレキンモー!😭このひと言に尽きる…ひぐらしを5倍キモくした感じだった。よくこんなキモい設定で一冊本を書けるなとある意味感心したし、専門家が延々と蘊蓄を語る構成も濃ゆすぎて…アマゾンの生態系、ギリシア神話から恋愛SLGまで、この時代によく調べましたな…そしてキモくて重くてうえっ🤮てなりながら辿り着いたラストが、まさかのフランダースの犬とは…そんなんありですか…人間の意思とは、正気とは、幸せとは、一体どこから来るものなのでしょうか…いや、考えるのはやめよう、これは、夢に出る…
が「ナイス!」と言っています。
たかゅき
不可逆で悪くしたら終わりの「沈黙の臓器」においては予防がなにより大事なわけだが、結局は「適度な運動」「質のいい食事」が大事というところは普遍の真理。あまり気にしてなかったなーと思ったのは塩分と無機リン。ベーコンとか保存料が良くないのは聞いていたが、ここでもダメかぁ😓。意外にもアルコールについて全く出てこなかった気がしますが、もはや言及の必要なしの毒物扱いってことですかね…?😣
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たかゅき
東野圭吾の『手紙』という作品で主張される<あまりに身も蓋も無いある残酷な主張>を裏付けるような内容で震えた😭。人は誰もひとりでは生きていけない、だからこそ裏切り者を許さない…そんな人間の危機回避本能を覗くような話…それはさておき、似たような実験なのになんと多種多様で示唆に富んだ結果が出るものか。単純に科学の施行プロセスの面白さにも触れられた。上級者向けパートは理解度2割くらいだが😓、一般向けパートはは大変分かりやすく、とても勉強になった。
たかゅき
ネタバレ傲慢とは自己愛、善良とは要領の悪さ。自分にも相手にもそれらはあり、結婚ができない人はこれらが過剰だと言いたいのかと、前半を読んでいては思った。しかし最後の式のシーンはそれとは逆に、真実のわがままを架の優しさが許容することで生まれている。即ちこの物語は、善きも悪しきも含めて真の意味で相手のことを知り、見栄やプライドといった余計なものを除いた上で相手を受け容れること、人と人とが結ばれるとはそういうことなのだというテーマの話なのだと受け取った。愛情っていう形のないものを伝えるのはいつも困難なのです😭
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たかゅき
ネタバレ原作を読んで改めて読み返したが、本当にすごいコミカライズだ。まずたった2巻に収めて、しかも構成の切れ目を原作に忠実にキリヤ編とリタ編で分けているところが心憎い。中身も原作のいいセリフやシーンを極力残し、しかしギークすぎるところは削って少年漫画らしく、更には原作で分かりづらかったところは補完してすっきりとさせている。情報量は減っているはずなのに厚みを増した感がある。日本の最高峰の漫画家にコミカライズされて原作者は本望でしょうなぁ。
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たかゅき
ネタバレ「侍の美学」という皆が大好きな要素を盛り込みつつ、日米文化両方を上手く取り入れている。ループものなのに無駄なリフレインは削ぎ落とされ、それどころか常に読者の思う展開の先を行くテンポの良さ。冒頭のセリフをラストで返すところも痺れた。一体どんな小説がハリウッドで映画化され、小畑健という最高峰の漫画家にコミカライズされるのかと気になり読んでみたわけだが、勿論その魅力が映像でこそより伝えやすいということを置いても、普通に読み物として上々の出来栄え。コミックから派だが原作も読む価値ありありだった。
たかゅき
当時一世を風靡していた作品は結局どんなものだったのだろうと読んでみた。桐島ほとんど出てこないんかい、今更知ったわ。しかしこれは、読むなら30年前くらいに読まないといけないやつだったわ笑。愚かしく純粋な青春ポエムを味わうには期限がある。私はもう期限切れ。
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たかゅき
いや、想像より遥かに素晴らしい作品だった。一作目から格段に向上した読みやすい文章、日常の謎のクオリティ、全く予想外の方向からの鋭い切り口の謎解き、そしてなにより読者を傷付けない優しいストーリー。あらゆるエピソードが無駄なく伏線として配置され、しかしときにそれは罠となって更なる驚きを呼ぶ、どんでん返しにつぐどんでん返し。あらゆる点において本当に良くできており、非の打ち所がなかった。強いて言うなら、コーヒーに関係ない部分が多かった気はなきにしもあらず?
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たかゅき
ネタバレなるほど、これが伝説の叙述トリック…23章でわざわざ手記である説明が出てきた時に「これ要る?」と思ったものだが、寧ろこれが核だったのね…知らず知らず、ホームズのモデルやノックスの十戒が脳に刷り込まれているんだなと痛感した。まんまと騙されたことに遇の音も出ない、鮮やかすぎる構成でした…一方で、時代・文化的背景の不理解や言語(翻訳)の壁なのか、作品それ自体が楽しいものだったかと言うとちょっとビミョー😓エンタメという意味では現代日本の日本人による日本人のための小説はやはりサイコーだなと。
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たかゅき
アドラー心理学のいいところを純米大吟醸三割五分くらいに磨き削ぎ落として解説してくれるの助かる。言うほど実生活で喩えてないような気はしたが、つるっと飲み込めて大変分かりやすい。『嫌われる勇気』を読んだ時の感動を思い出せた。
が「ナイス!」と言っています。
たかゅき
ネタバレいやいや、そんな馬鹿な…デスゲームで自供を促すという発想が??だし、最後に律儀にガスマスクを渡してみすみす生き延びさせるとか意味わからん。その内容を警察に伝える再現劇??警察はそれで納得できるん??その中で真相に肉薄されて再現を放棄??アホすぎんか??多重推理も上書きばっかりで多角性がなさすぎない?もし私の理解力が足りないだけだとしても、語り手や時系列をシャッフルするのは只々アンフェアでは?タイトル回収が想像以上に徹底されていた点は感心したが、それ以外はちょっと納得いきませんでしたね…
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たかゅき
ネタバレ9割まで読んだ私「半グレが幅利かせてる話嫌い😒全てにおいてご都合主義が過ぎるだろ。遊びで猫を殺すなクズ。何を見せられとるんだ私は。胸糞悪ぃ、こんなのエンタメじゃねえ」  最後まで読んだ私「うはwwwおまwwwグノーシアやんwwwカラスすぎるwww親指ってそういうwwwwwなるほどwww著者の掌の上すぎて私の掌くるーですわwwwwwエンタメサイコーwwwww」
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たかゅき
ネタバレ死者が蘇ることのできるエジプトという特殊過ぎる舞台設定をフルに活かした異色の作品。なのに特に苦もなくその世界観に入っていける、分かりやすく整理された説明・描写が最大の長所だろう。謎がどれもあまりに小ぶりすぎてミステリとしては並程度という印象だし、個人的にはカリの境遇説明に2章丸々40ページも要らんかっただろ(読んでて辛かった😭)など思うところはあったが、歴史ファンタジーとしては充分に佳作レベル。大賞を獲るに足る完成度だったと思う。
が「ナイス!」と言っています。
たかゅき
ネタバレ「死ぬ人数が予め決まっている」「予言から逃れるために殺人が起きる」というおおよそ聞いたことのないパワーワード連発で、一生記憶に残るような設定とストーリーだった。『屍人荘』で評価された点をしっかり踏襲してファンの期待を全く裏切らない点も嬉しい。冒頭では先読みを外すシーンから始まってからの「探偵の予言」で締めるという計算された構成も善き。そして終盤に畳み掛けられる頭脳戦と意外な真相とが作品のクオリティを確かなものと証明する。全てにおいて圧巻の作品だった。続編の『兇人邸』も絶対読む!😤(今更過ぎる)
が「ナイス!」と言っています。
たかゅき
各話僅か40〜50ページの中で、オカルト的事件、捜査、推理、動機説明を全てこなし、それでいて詰め込み感がなく余裕すら感じられるあたりがさすが巨匠。とても読みやすく、内容もド王道と言えるものばかりだが、初版が平成12年であることを思えば、寧ろ今の時代の当たり前を築いてきた作品の一つなのかなとも思える。手品と種明かしを見る感覚で楽しかった。
たかゅき
初代ドラクエは容量の制限からカタカナを20字に絞って全テキストを賄っていることは有名な話だが、それを更に厳しい条件で、内容を複雑にして挑戦したのが今作と言えよう。その中身はといえば、幽遊白書の海藤戦の様な爽快なものではない。唯一無二の変態的なボキャブラリーと狂気的な作り込みで殴りつけてくる、正に「奇書」だ。「気高く素晴らしいことを成し遂げるには束縛が必要だったのだ」という言葉に体現される通り、そのチャレンジ精神たるや、パラリンピックを観る様な心地である。読む際はSAN値に気を付けてどうぞ。
轟直人
2026/02/04 10:52

メッセージを2通送らせていただきました。お読みいただきましたら幸いです。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/09/15(183日経過)
記録初日
2025/09/16(182日経過)
読んだ本
106冊(1日平均0.58冊)
読んだページ
29750ページ(1日平均163ページ)
感想・レビュー
106件(投稿率100.0%)
本棚
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自己紹介

くまー

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