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2026年1月の読書メーターまとめ

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2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

パ
本の装丁が「法廷遊戯」感があって、購入してみた。内容はミステリーというよりも生物学的な見地に基づいたサイエンスフィクションっていう感じがしました。悠と紫陽の関係性、悠と唯の関係性、人間模様に重きが置かれていてそこに惹かれました。肥大化した組織の右に出るものはないよなーってのが素直な感想です。中盤まではミステリーだった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
23

パ
本の装丁が「法廷遊戯」感があって、購入してみた。内容はミステリーというよりも生物学的な見地に基づいたサイエンスフィクションっていう感じがしました。悠と紫陽の関係性、悠と唯の関係性、人間模様に重きが置かれていてそこに惹かれました。肥大化した組織の右に出るものはないよなーってのが素直な感想です。中盤まではミステリーだった。
が「ナイス!」と言っています。
パ
不便と手間から得られる利益のトピックが個人的に刺さった。モノを買う時、消費する時、鑑賞する時、テクノロジーが発達したからこそ、プロセスがすごい簡略化されてて、ものすごく違和感だったので、やっぱり不便や手間から得られる養分もこの時代だからこそ大切にしていきたいなって感じました。PayPay、スムージー、倍速視聴、コンテンツ消費、色々、手間が嫌厭される時代だからこそ、不便という制約が人間の営みに必要不可欠になりつつあるなと。「ラク」と「便利」は人を幸せにしない、その通り!!
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パ
資本は配当できない。留保利益は配当できる。この二つの中にも資本準備金と利益準備金がある。法律で積み立ててておきなさいと明記されているもの。要は本著でも言及されていた通り、退職金と同じ要領で、来るかもしれない出費に備えておくためのへそくりのようなもの。と自分は解釈しました。
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パ
会計の基本が学べる良書です。企業の基本の流れは①お金を集める(自己資本か他人資本)②調達した資金を使って利益を生み出してくれそうなモノに投資する(備品、建物、商品)③実際に利益を上げる、これが基本という事を噛み砕いて言語化されています。だんだん、企業が信頼されてくると現金の入出金にタイムラグが生じたり、規模が大きくなったりしていきます。ですが、上記の①〜③の流れは変わりません。なるほど。
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パ
「好奇心は無駄遣いする」という今の自分にすごい合致した言葉に出会えました。何か気になる、悪く言えば散漫力、良く言えば好奇心旺盛、モノの見方、誰がそれを捉えるかで長所にも短所にもなる。いろんなモノや情報が溢れかえった時代だからこそ、好奇心を使っていろんな視野を獲得していきたいと思いました。
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パ
2015年度芥川賞受賞作。凡そ10年ほど前の介護に関する本。昔はおそらくだが、施設がごまんとあり、お金さえあればというかお金が今よりもあって施設に預けて家庭的な辛苦を少しでも減らす。そういう目的での介護施設であった。それが如実に描写されていた。現代はどうか。老老介護、ヤングケアラー。様々な介護の実態があり、介護施設そのものの運営も厳しくなり、人工知能がどうのこうのという話にまで発展、悪くいえば劣化している。長生きは元来美徳とされていたが、本著で改めて「人の生命・寿命」について一考する機会になった。
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パ
ただ「結婚」っていう普通に飛び乗るために結んだ打算的な契りだなって感じました。打算がなかったら、「ここだけは譲れない」って信条が各々あるのに、なんかイマイチパッとしないし、ほんとに身の回りの誰かのほんの些細な言動、行動で破裂してしまいそうな、そんな後ろめたいような要素を抱えつつもなんとか前を向いて生きてる「体」を演じている。これも恋愛の一つの形だよな。精神は見えないが脳は具体的に見えるって言葉が本作にもあった通り、恋愛も精神と似たような感じなんだろうな。自分、当事者しか分かり得ない、共同体でありつつも他人
が「ナイス!」と言っています。
パ
新書でも読んだけど、やっぱりわかりやすいね。 ①お金を集める(融資?株主様に頼る?2年目以降だったら自社の利益剰余金) ②元手で投資(パソコン買ったり、商品仕入れたり、利益を生み出す土壌に投資) ③利益を上げる(その利益配当するの?それを使って投資して会社の規模でかくするの?) を基本繰り返していくのが企業の基本ってことが漫画形式で学べる
パ
以下引用 「ダンバー数」とは、人間が安定した人間関係を維持できるとされる人数の上限。約150人が目安とされている。(イギリスの人類学者ロビン・ダンバー)150人を超えると関係性の維持が難しくなると提唱している。この数は、親密な関係性の度合いに応じて、5人、15人、50人、150人といった階層に分けられる。 この通りでそれぞれの階層に応じた「自分」をカスタマイズする時代に我々は置かれている。離れるも離れられるも、偶然、必然、割り切ることが大事かな。
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パ
エッセイです! そう!最初は質より量。いろんなことを見て、触れて、体験して、合う、合わない、いろんなことを五感で体感して、自分で「ピンときた」分野や分かれ道にステップアップするように質を求めていけばいい。質を求めれば求めるほど、本質は濃くなるし、そういう質にかけた労力が後々、自分の思い出になるし、話のネタになったりする。いい、エッセイでした。
パ
んー、仮想通貨がいまいちピンと来てないから物語にのめり込む事ができなかった。でも、ナカモトと田久保がそれぞれ、葛藤を抱えていて、時にぶつかり、慰め合ったり、そう言う人間模様は素晴らしかった。「何者」かになりたいのはみんなそうだけど、傲慢なのかなーとも考えさせられた。仮想通貨が現代あまり取り沙汰されないから実感が湧かなかった。で、芥川賞だそうです。
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パ
みなさんはp.38の35項目のテスト、結果はどうだったでしょうか。自分は内向型11、外向型5の「内向型」人間。そこから、この物語が始まりました。でも読んでくうちに違和感が数多。全然、人と喋るのも億劫じゃないし、むしろアクティブで、分からないことを分からないままにしておくのが苦手なタイプなので、積極的に対話や会話を求める傾向にあるし、この違和感は何なんだろう、そんな気持ちでした。p.172の「野心的」な内向型。これが耳に入ってきた瞬間、歯車が動き始めました。自分の内面の襟を正してくれるような良書でした。
が「ナイス!」と言っています。
パ
この方も仰る通り、自己啓発やビジネス本は「知の断片」なので、掻い摘み形式で読んでみた。一番は電子書籍と紙の書籍の棲み分け、次に難読書、名著への入り口に立つ方法、この点に絞って読んだ。電子書籍の嫌なところは「手間」がないところ。書店に行く、中身や装丁を肌身で感じる、対価を出して買う。そうして、漸く読める体勢が整う。これがLINEやSNSのアプリを立ち上げる手軽さで本にありつけてしまうのは納得いかなかったし、何より隙間時間で読書をするという項で「パソコンを開いて読書する」ってあって、「読書とは」となった。
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パ
とにかく好奇心旺盛、集中力が散漫、感受性が高い、生き残るために必要だったプロセスが進化の過程で淘汰されずに、現代は新しい物に敏感にならなくてもいいし、ライオンなどの肉食動物や感染症も広まらないのでいっときに集中しなくても良い、何かを鋭敏に察知する感受性もそこまで豊かじゃなくても「普通」に暮らしていける。この「普通」の枠組み、フレームが極端に小さくなったから、HSPと称される人たちは少々生きづらくなった「だけ」で、その能力、特性自体は今もなお長所として機能することをもっと世の中の人に膾炙されるといいな。
パ
ワセリンはよく使ってる。ベッド不要論はめちゃくちゃ共感。お財布も極力スマートに済ませたいけど、わたしはなかなかキャッシュレスに踏み込めない。努力するをたくさんするから偶然の幸せが片手に降ってくる。一人の人生観ですが、非常に凛々しいなと感じました。
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パ
机に向かってペンと教材に向き合うことが成果に直結するとは言い難い。その趣旨がよく理解できた。ずーっと座って勉強するんじゃなくて、散歩がてら英語の単語帳持って自然を感じながら音読してみたり、記憶を定着させたいなら睡眠、イメージ、絵、写真等いろんな組み合わせを試してみる。従来の頭にはちまき巻いて炬燵で一人で孤独に勉強という古い価値観が刷新されました!
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パ
男性はキャリアを積める機会が女性に比べて多いし、その機会が断絶される事が少ない。その分、日本の美徳の一つである「長く企業に貢献している」→管理職という役職を得られる。特に40〜50代の男性がこういう肩書きを持っている。女性は出産、育児で順風満帆だったキャリアを中断せざるを得なくなる。その期間をリスキリングの機会として自分をブラッシュアップするきっかけにしたりする。そういう女性は割と労働市場に再参入しやすい。雇用形態の多様性が多いのも女性だなーと。男性は過去、古いしきたりに固執、女性は柔軟でフレキシブル
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パ
最後の愛や幸せのところとても参考になった。 自分のシンクタンクを親でもいい友達でも良い、推しでもいい、とにかく満タンになるまでいろんな愛を受け取り解釈してシンクタンクに入れてけ!! それを子供じゃなくてもいい。いろんな人へ伝えていけ。そうすれば、自分のシンクタンクから愛が溢れ出るきっかけになる。 与えられるのであれば頂き、与える機会があるのならばシンクタンクから溢れてもらう。 「」のところ、良い表現だなと思った
パ
扁桃体が小さく、感情の感受性が乏しい主人公。周りの祖母や母はなんとか「普通」「平凡」を望む。だからこそ、子どものテンプレート、立ち回り、処世術を考える。だが、クリスマスをきっかけにユンジェの周りが180℃変わる。祖母が他界。母は危篤。そんな中でゴニやドラ、ユンジェの灰色の世界に色んな色を与えてくれる存在に出会う。ぶつかって、共有して、その場を一緒にして、本著でも出てくるように「発達」していったと思う。自分とは違う人種が与えてくれる刺激を大事にしたいなって思える一冊でした。
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パ
「困難こそ、まさに満足感を与えてくれるものである。 だから、なんの問題もないかわりに人から言われたとおりにしなければならない仕事よりも、試行錯誤する余地のある難しい仕事のほうをだれでも選ぶのである」 そうだ、人間は目的を作り出せる。目的はだいたい困難な分岐点がある。そこを「えいや」と乗り越えられるぐらい、困難を楽しみたい。そんなふうに思った
パ
「男性性」、「女性性」、この診断があったが、圧倒的に自分は「女性性」のチェックマークが多かった。つまりは母親との関係性があまり濃厚ではなかった証拠。振り返っても、あんまり会話したり、議論したりした記憶はない。また、最後の愛の齟齬は往々にして存在するってところ、すげー、納得。野球、サッカーみたいにわかりやすい単語を使って説明してくれる点も腑に落ちたし、自分、そして、親との関係性を見直す良い機会になった。
が「ナイス!」と言っています。
パ
朝井リョウさんの「逆算」がいちばん良かった。主人公が女性っていうのもある特別だったし、職場って環境も特別だったし、何より最後の一文にやられた。確かにお金に対して逆算的に考えるほど、有意義に使えたり、貯蓄できたりするような気も自分も感じてたので、割とこの考えは理にかなってるのかも。
が「ナイス!」と言っています。
パ
以前読んだニーチェの編纂集には敵わなかったけど、自分の生活のフレーム作りを担ってくれそうな本だなーと感じた。困難こそ満足感を与えるは至極の名言だなって思った。人は目的を自ら作り出せる。そこから、困難な壁が立ち塞がる。そこの壁を何回も叩きながら四苦八苦する。そのプロセスそのものが後々振り返ってみると満足感とか達成感の一部になってるんだよね。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/10/07(132日経過)
記録初日
2022/06/01(1356日経過)
読んだ本
205冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
57889ページ(1日平均42ページ)
感想・レビュー
196件(投稿率95.6%)
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