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よもぎもち
読書まとめ
2026年7月の読書メーターまとめ
読んだ本
13
冊
読んだページ
4104
ページ
感想・レビュー
11
件
ナイス
134
ナイス
2026年7月に読んだ本
13
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2026/07/29
アムリタ(下) (新潮文庫)
吉本 ばなな
308
登録
3327
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2026/07/28
アムリタ(上) (新潮文庫)
吉本 ばなな
295
登録
4012
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2026/07/26
Red (中公文庫 し 46-3)
島本 理生
503
登録
5377
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2026/07/21
夜明けのすべて (文春文庫 せ 8-5)
瀬尾 まいこ
272
登録
3796
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2026/07/19
植物少女 (朝日文庫)
朝比奈 秋
200
登録
236
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2026/07/17
ガールズ・ブルー (文春文庫 あ 43-1)
あさの あつこ
231
登録
4162
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2026/07/16
傘をもたない蟻たちは (角川文庫)
加藤 シゲアキ
304
登録
1006
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2026/07/16
許されようとは思いません (新潮文庫)
芦沢 央
320
登録
8088
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2026/07/14
木曜日にはココアを (宝島社文庫)
青山 美智子
211
登録
27709
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2026/07/13
死にゆく者の祈り (新潮文庫)
中山 七里
416
登録
2239
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2026/07/07
夜空に泳ぐチョコレートグラミー (新潮文庫)
町田 そのこ
336
登録
12312
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2026/07/05
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) (宝島…
中山 七里
372
登録
10356
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2026/07/02
きのうのオレンジ (集英社文庫)
藤岡 陽子
336
登録
1384
2026年7月のお気に入られ登録
1
2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー
よもぎもち
2026/07/14
ネタバレ
日常であったり、人生の大事な節目であったり、小さな幸せがたくさん詰まった連続短編集。幸せが連鎖し、読み終えた後は大きな幸せで満たされる。印象に残った短編を決めるのも難しいほどどれも素敵なお話だった。しいて選ぶなら、ネイルをした保育園の先生の物語と、金婚式の夫婦の物語だ。園児の為にネイルをしていた先生の努力が伝わり優しさに繋がった時うるっときた。ご夫婦の物語では、赤い糸が血を意味するのではないかという発想と、それほどに愛しく近く思える存在が素敵だと思った。
木曜日にはココアを (宝島社文庫)
青山 美智子
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あらすじ・内容
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41人
が「ナイス!」と言っています。
2026年7月の感想・レビュー一覧
11
よもぎもち
2026/07/26
ネタバレ
結婚し平凡な日々を送っていた主人公・村主塔子が10年前に不倫していた相手・鞍田と再会し激しく揺れ動く恋愛小説。塔子は模範のような妻だったというのがまたこの作品の面白さを引き立てていると思う。正しくは自己主張も苦手で変化していく体や母親として正しさで模範のようにならないといけなかったのだと思う。過去で一番熱かった恋愛にもう一度触れてしまった時人はどうなるのか、きっと塔子のように鞍田に手を伸ばしたくなるのだろう。手を伸ばしてしまった先まで描かれているこの作品は本当に濃厚な恋愛小説だった。
Red (中公文庫 し 46-3)
島本 理生
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あらすじ・内容
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6人
が「ナイス!」と言っています。
よもぎもち
2026/07/21
ネタバレ
PMSの主人公・藤沢とパニック障害を持つ同僚の男性・山添が互いの特性を受け入れ一歩ずつ人生を歩んでいく物語。周りに知られたくないが周囲の協力がないと生きづらい病を抱える人は少なくないと思う。そして社会復帰に踏み出せない人や自分に自信を無くす人もいると思う。そんな中で理解し合える存在に出会えた二人が見せる進んでいく姿に素直に応援したくなったし、栗田金属のように受け入てくれる会社の存在がこの物語に安心感を与えていたと思う。もっと本を通していろんな病について理解できるようになりたいと思った。
夜明けのすべて (文春文庫 せ 8-5)
瀬尾 まいこ
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あらすじ・内容
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8人
が「ナイス!」と言っています。
よもぎもち
2026/07/19
ネタバレ
母親が出産の時に脳出血を起こし脳死状態になった娘の人生を描いた作品。脳死の母をポジティブに捉える娘が印象的で、終盤では脳死状態でも母親の役目をちゃんと果たしていた母に感動した。「生」は「死」があって意識するものだと思っていたが「生」を「生」があるから意識するのが初めてでこの作品は新たな角度で命の尊さを伝えてくると思った。周囲にいない限りこんなに深く脳死について知ることはなかったと思うが、ページ数よりも重みがある内容で、子、親、配偶者、周囲、様々な視点で「生」について考えさせられた。
植物少女 (朝日文庫)
朝比奈 秋
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あらすじ・内容
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2人
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よもぎもち
2026/07/17
ネタバレ
偏差値の低い高校に通う理穂、美咲、如月の三人の友情、弱さや強さを含んだ儚く眩しい青春の物語。彼女たちの日常を切り取ったような作品だが、失恋や美咲の入院であったり、花火大会など大きなイベントが多くあり、駆け抜けていく三人の姿に青春を感じる。学生時代の友情は特別で友人を深い意味で理解できたこと、ぶつかれたこと、小さな悩みが世界の終わりに感じたりしていたなと回顧した。自然に支え合う三人の関係性に、忘れていた青春に引き戻され、懐かしい気持ちになった。
ガールズ・ブルー (文春文庫 あ 43-1)
あさの あつこ
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あらすじ・内容
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4人
が「ナイス!」と言っています。
よもぎもち
2026/07/16
ネタバレ
いろんな角度の恋愛だったり、SFだったり加藤先生の世界が広がる7編の短編集。その中でも印象的だったのは「イガヌの雨」だった。「イガヌ」と鳴く三つ目で頭に直接脚が二本生えた謎の生命体をみんなが夢中になり食べている物語。祖父にイガヌを禁じられて育った主人公・美鈴の視点で描かれていて命をいただくということについて改めて考えさせられる。大半の人がルールを破ると、ルールを破ることが常識とされる世の中だが、私は物事に疑問を持って考え、自分の価値観を大事にしたいと思った。
傘をもたない蟻たちは (角川文庫)
加藤 シゲアキ
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あらすじ・内容
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1人
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よもぎもち
2026/07/16
ネタバレ
本当の意味が分かるとぞっとする短編集。芦沢先生の作品を読むと、いつも「世にも奇妙な物語」が頭によぎる。想像と違う角度での裏切りで、どの作品も面白い。どの短編も印象に残るが感想では「姉のように」に触れたい。この手のものに疎い私はもちろん最後に裏切られ愕然とした。「私」とは誰なのか、それを考えられない程虐待シーンが痛々しく自然に描かれていて読む人によっては要注意だと思う。誰にでも起こりうる、でもじゃあどうやって防ぐべきだったのか、そんな理不尽を問うのも楽しい一冊。
許されようとは思いません (新潮文庫)
芦沢央
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あらすじ・内容
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11人
が「ナイス!」と言っています。
よもぎもち
2026/07/14
ネタバレ
日常であったり、人生の大事な節目であったり、小さな幸せがたくさん詰まった連続短編集。幸せが連鎖し、読み終えた後は大きな幸せで満たされる。印象に残った短編を決めるのも難しいほどどれも素敵なお話だった。しいて選ぶなら、ネイルをした保育園の先生の物語と、金婚式の夫婦の物語だ。園児の為にネイルをしていた先生の努力が伝わり優しさに繋がった時うるっときた。ご夫婦の物語では、赤い糸が血を意味するのではないかという発想と、それほどに愛しく近く思える存在が素敵だと思った。
木曜日にはココアを (宝島社文庫)
青山 美智子
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あらすじ・内容
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41人
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よもぎもち
2026/07/13
ネタバレ
留置所に教誨師として派遣された高輪顕真は命の恩人であり友人の死刑囚・関根要一と会い、関根が起こした殺人事件の真相に迫るミステリ小説。終盤は死刑執行のタイムリミットでハラハラしながら読んだ。現実で納得いかない裁判が多い中少し複雑な気持ちだったが、終盤の高輪の言うように誰かの為に真実を隠し墓場まで持っていくのではなく何とどう向き合うかを考えなければ被害者も遺族も報われないのだと思う。関根の親としての成長に関心したが、人の罪を被ることも罪だと私は思う。
死にゆく者の祈り (新潮文庫)
中山七里
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あらすじ・内容
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5人
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よもぎもち
2026/07/07
ネタバレ
息苦しく生きづらいと感じる主人公たちが懸命に生きる5編の短編集。可愛らしい装丁からは、こんなにも人の生き苦しさに寄り添う物語とは想像できなかった。最初の「カメルーンの青い魚」で啓太の父親がりゅうちゃんだと分かった瞬間から涙腺が緩んだ。生きづらく場所を変えて新たに踏み出す人たち、生きづらいが今の場所に留まり必死に生きる人たち。その両者に寄り添う作品に包み込むような包容力を感じた。そして、どちらも正解なのだと思わせてくれ、また頑張ろう思えるこの作品は本当に美しい。
夜空に泳ぐチョコレートグラミー (新潮文庫)
町田そのこ
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あらすじ・内容
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21人
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よもぎもち
2026/07/05
ネタバレ
音大生の城戸晶は全てを懸け演奏会のオーディションを受ける。合格したが、2億円のチェロが盗まれ、立て続けにピアノの破壊、殺人予告と事件が続き、真相に迫るミステリ小説。初音のピアノが弾けなくなる病気が動機で事件を起こしていたというのも理解はできるが、過去の中山先生の作品からすると単純なものに感じてしまった。ペーパークラフトに関しても、そこまで小さくなるものなのかと自身の作成経験の無さも含め疑問が残る。初音の今後の気持ちを考え、自分が絶望した時は非行に走るのではなくできることを探したいと思った。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 6-3)
中山 七里
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あらすじ・内容
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よもぎもち
2026/07/02
ネタバレ
胃癌になった33歳の主人公・笹本遼賀が闘病しながら過去を振り返ったり、家族や友人との関わりを通し生きることを描いた作品。過去に雪山で遭難した時の想いと今の想いは同じで、死を覚悟した時に人は本心に素直になれるのだと感じた。母の妹の子である弟・恭平について、本当の家族として接する家族に自分だったら複雑な感情になると思い恭平の芯の強さにもぐっときた。元同級生で看護師の泉も自分の意思で苦手だった地元に戻り遼賀の看病にあたる。死を側に感じた時に人生は動くのだと知り、私も生きている間に少しでも素直になりたいと思った。
きのうのオレンジ (集英社文庫)
藤岡 陽子
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あらすじ・内容
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3人
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ユーザーデータ
よもぎもち
4
お気に入られ
7月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
91
冊
読んでる本
0
冊
積読本
0
冊
読みたい本
0
冊
プロフィール
登録日
2025/10/14(308日経過)
記録初日
2025/09/03(349日経過)
読んだ本
91冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
30996ページ(1日平均88ページ)
感想・レビュー
79件(投稿率86.8%)
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お気に入られ
4人
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