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森 博嗣(3)ブレイディ みかこ(1)橋本 卓典(1)鵜飼 秀徳(1)武田 砂鉄(1)阿部 拓児(1)ピエール ルメートル(1)本郷和人(1)内田 宗治(1)原武史(1)25%森 博嗣8%ブレイディ みかこ8%橋本 卓典8%鵜飼 秀徳8%武田 砂鉄8%阿部 拓児8%ピエール ルメートル8%本郷和人8%内田 宗治8%原武史著者グラフ上位10名
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montetsutsu
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久しぶりに伊坂幸太郎の作品を読んだ。文庫オリジナル短編集。発売した年に買ってたので10年近く積んでたもの。7作品収録。一番伊坂幸太郎らしくない「彗星さんたち」が一番気に入ったな。
0255文字
montetsutsu
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歴史を学ぶことは「覚える」のではなく「考える」ことが大事、というのは当然だと共感する。「信」「血」「恨」などの漢字一文字のお題から日本史についての著者の考察。それなりに面白くはあるんだけど、なんか掘り下げ方が甘いのではと思うところもいくつか。
0255文字
montetsutsu
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一組の夫婦の十数年の物語。何とも言えない読後感。それだけだなぁ。やはりこの作家は追いかけていきたい。
0255文字
montetsutsu
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タイトル通りの本。面白く読んだものの、論理が飛躍しているのではという推察もしばしば。 無駄に増える皇族、貴族の子孫が諸問題を起こしていったという事実は面白い。平穏化と思っていた平安期は武装化した貴族崩れの群盗に悩まされいたという事実も。
0255文字
montetsutsu
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2018年刊行。前年に起きた富岡八幡宮の前宮司による宮司の殺人事件から神社の財政事情、明治以降、戦後の「神社」回の歴史、諸問題がコンパクトにまとめられてるかな。明治維新時の神仏分離がそもそも間違いだったとのではと色々な本を読んで思っているところ。その思いを強くした。
0255文字
montetsutsu
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清朝末期の政治家、李鴻章の生涯。中国近代史に疎い身なので、存在自体を知らなかったけど、面白く読めた。科挙に合格するも、中央での立身出世ではなく、太平天国の乱の対応に成功し、トップに上り詰めるも…波乱の生涯だなと。
0255文字
montetsutsu
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Gシリーズ10作目。前作にも登場していた島田文子がメイン主人公。殺人事件は起きるものの、展開はまるで国際謀略小説のよう。終盤は驚くことばかり。χとはとある人物を指しているのかとも。時系列的にはGシリーズ開始からだいぶ年数がたってるようで。自作も早く読まねば。あと、島田文子が「F」に出ていたというのはすっかり忘れてる。読み返したいが…
0255文字
montetsutsu
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明治の開国からコロナ禍前までの日本の観光史。戦前にも「インバウンド」で外貨を稼ごう!という流れがあったというのは興味深い。あと、日本人が見せたがったものと外国人が見たがるものというのはいつの時代もずれがあるもんだなと。中禅寺湖など外国人が魅力を見出したというのが面白いね。
0255文字

読んだ本
489

読んでる本
19

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7

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46

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読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/29(4858日経過)
記録初日
2009/08/28(5711日経過)
読んだ本
489冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
155713ページ(1日平均27ページ)
感想・レビュー
482件(投稿率98.6%)
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1棚
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