
所要時間は2時間でした。 頑張って描いたけれど、まだまだ改善点が多く見つかる絵です。毛並みを意識しすぎて、陰影のコントラストが弱くなってしまいました。全体的に平らな絵になっています。
⇒った印象。パリでは一応職に就いていたからかエピソードも雑多で楽しかった。ロンドンの方は人から伝え聞いた話が多かった気がする。浮浪者としての生活が反復の多いものだったからかもしれない。 全体を通して、固定観念を捨てて現実に向き合おうという姿勢が真剣に感じられた。わざわざ貧困層の人たちの生活に密着しなくては知ることもできなかったことが多かったのだろう。おかしいことにはおかしいと言う、実にジョージ・オーウェルらしいルポだった。 さて、次は解説にも少し出てきた「ウィガン桟橋への道」を読むことにしよう。
⇒国時代に築き上げられたピラミッドのおかげもあるだろうなと思う。ピラミッドのようなランドマークがあることは、エジプト研究者の裾野を広げ、研究を進めさせる一つの原動力にもなっているのかもしれない。 少し話がそれたが、この分野では初学者の私にとって、本書はよい入門になった。
⇒もよいのではないかと思えるほどだった。地理的な関係だけではなくて、イスラームがあまり身近に感じられないことがあるのは、思想面での影響も大きいだろう。私の場合は、偶然にも身近にイスラーム圏出身の者がいるのだが、根本的に日本人との違いを感じさせられることが多いような気もする。こうして志向の異なる他文化をそれぞれの視点に立って考察するのは楽しいことである。 ありきたりなことを言うが、本書で扱われているようなイスラーム文化の死生観や思想を一度理解しておくと、日頃のニュースの見え方も変わってくる。これを特に実⇒
⇒けた情熱や愛情の豊かさにあると私は考える。シェルターへの支援が行き届かないがゆえの惨状、そして純血種を求めたがる、いびつで無意味な風潮などの現在の構造上の問題を提起して本書は終わる。著者の、少しでも多くのイヌに幸せになってほしいという願いがひしひしと伝わってきた。科学本にしては随分温かみのある内容だったという印象である。 少し話は変わるが、解説を担当し、本文でも実験が紹介されている菊水健史氏のような研究者が日本にいることは嬉しいことだと思う。人間とイヌとの関係を生理学的な面で読み解く研究において、日⇒
⇒ら、後の世代にヨーロッパ中心主義として批判されても仕方のない状況だったのだろうと改めて実感した。ただ、世界を一つにしたという業績はあまりに大きすぎて、プラスにもマイナスにも評価しづらいところがあると思う。 内容は簡潔でテンポよく読めて良かったし、丁寧な文体が非常に読みやすい。ジュニア新書だからだろう。本書のように、一つの品目に限って歴史を視るというのは、なかなか興味深いことだと思う。エピローグを読むに、世界を広く捉えた視点と庶民の文化にクローズアップした視点とのバランスの絶妙さも本書が評価されると⇒
⇒で、他文化の発達の仕方と比べても例外的、天才的な存在だったという趣旨の話になるほどと思った。彼にギリシア人の評価をそこまで高く与えるほどの芸術作品がイタリアにはあるのかと、まだ実物を見ていないにもかかわらずワクワクしている。また、本文中に挿入されている写真について、私が目を凝らしても気づかなかった点を彼が次々に指摘してゆくので、実際に現地を訪れて、実物を何としても見てみたいという思いがいっそう強くなった。いつかイタリアへ旅行する機会があったら、本書を携えてゆきたい。彼の著作で次に読むのであれば「風土」⇒
⇒彼が名付けた種名の一つが「ホモ・サピエンス」である。またリンネは、二名法の確立だけでなく、後の研究者たちへ多大な影響を与えたことと博物学研究の基礎を築いたことでも評価されると著者は言っている。 思わず「へぇ」と声が漏れる知識や話題が絶えず、非常に楽しい読書体験だった。また、一節が短く作られているため読みやすい。 18世紀は科学啓蒙の時代であったが、それでもまだ科学は万能ではなかった(今でも科学は万能であるとは、とても言えないだろうが、)。暗中模索・試行錯誤の果てに、今の時代の博物学があるというのは⇒
⇒、なかなか浪漫のあることではないだろうか。この点こそ、私がこの時期のヨーロッパを好きな理由である。また、現代科学の考え方の起源も遡るとだいたいこの時期にあるので、科学好きとしては知っておいて損のない時代と言えるだろう。
⇒は、どこか可愛らしいようなものから本当に恐ろしいものなどさまざまで、それを描き出す画力も凄まじい。幼少期の私は、怖いもの見たさでよく読んでいたのだが、百々目鬼だけはどうしても慣れなかった。怖い妖怪というのは、意外と幼心の好奇心を唆るものなのかもしれない。
最近出版されて、書店で平積みにされているような本よりも、古典的名著と言われているような本のほうが好きです。
好きなジャンルは小説だとSF、他にも学術系の本も好きです。
一応理系ですが、学際的な人間になりたいと思っています。
将来行きたい場所、住みたい場所
・イタリア
・北海道
好きな作家
・ジョージ・オーウェル
※マイルールのメモ
・積読は増やしすぎないように意識する。
・1日に少なくとも1時間は本を読む。
※感想・つぶやきについて
見直したときに、どんな本だったか、どう感じたかを思い出せるぐらいの内容にしています。他の方にも読みやすいような構成と言葉遣いを心がけています。
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思ったことを素直に書きたいです。
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ちゃんと読んでからナイスを押すようにしています。
私の好きな漫画
・進撃の巨人
・チ。―地球の運動について―
・葬送のフリーレン
・ドクターストーン
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⇒ら、後の世代にヨーロッパ中心主義として批判されても仕方のない状況だったのだろうと改めて実感した。ただ、世界を一つにしたという業績はあまりに大きすぎて、プラスにもマイナスにも評価しづらいところがあると思う。 内容は簡潔でテンポよく読めて良かったし、丁寧な文体が非常に読みやすい。ジュニア新書だからだろう。本書のように、一つの品目に限って歴史を視るというのは、なかなか興味深いことだと思う。エピローグを読むに、世界を広く捉えた視点と庶民の文化にクローズアップした視点とのバランスの絶妙さも本書が評価されると⇒