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2025年12月の読書メーターまとめ

ヨル
読んだ本
7
読んだページ
2176ページ
感想・レビュー
7
ナイス
15ナイス
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2025年12月に読んだ本
7

2025年12月のお気に入り登録
2

  • Cinejazz
  • Tadashi Tanohata

2025年12月のお気に入られ登録
1

  • Tadashi Tanohata

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ヨル
えらい本を読んでしまった。 最後の一文まで読んで、心に浮かんだ一言。どんな本を読んでもきっと、この話を思い出してしまう。そんな予感がした。 己の茶の湯を進んで行った利休。利休を取り巻く人々と茶道を通じ揺らぐ心情が、ひたすらに練られ、点てられている。 一度読んだ後は年代順に読むも、和室や空間の広さの順に読むも良し。人と同じように頭から読むことばかりに拘っては、この本の利休は眉間に皺を寄せそうだ。 解説の宮部みゆき氏に倣って、自分も利休にたずねてみたい。「あなたは、 に見合う道を歩めたのですか」
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
7

ヨル
おいらん若君、とは何事かと思い、手に取った作品。どこかの浜辺で白馬を乗りこなす某将軍を思い起こさせる、忍者成分多めの勧善懲悪作品。 主な舞台が吉原ということもあり、2025年の大河ドラマの影響もあって風景は浮かべやすい。 主人公が17歳と若く、時代としても血気盛んなため、周りの大人の苦労の方に同情してしまう。なるほど某将軍もテレビの中では火消し衆や周りの人々が振り回される場面もあったような。 夕暮れ時には世を忍ぶ水戸のご老公、師走に赤穂浪士を見かけなくなった昨今、ふと読みたくなる作品。
ヨル
昔あった懐かしい話のような、ドロリとした白昼夢のような一話完結型の短編集。 子供の頃に見たり感じたりしたキラキラしたもの、大人や世間に対して感じた不穏や不満、ちょっとした欺瞞。タイムカプセルに入れるか悩んで入れるのを止めた、そんな話。 綺麗なものだけじゃなく、不気味や不快もあって。だけど確かにその時を経たから大人になった。 全編少女が主人公だが、端々の表現や昭和の雰囲気は、ああこんな時代もあったなぁと思わせる。 いい面もある、わるい面もある。皆何かしらの記憶を呼び覚ますかも知れない。
が「ナイス!」と言っています。
ヨル
芸能関係の経費や税について書かれた、税に関しては真面目、他はかなりのコメディ第二段。元々、資格専門学校向けの連載小説なこともあり、一般人からすると第二段で急に難易度が上がった印象。 逆に考えると、この本で扱ってる問題や用語が分かったら、ある程度の知識がついたということかも。自分でも少しは勉強してみよう。 登場人物の名前のネタについて巻末に書かれており、半分は予想通り、半分は知らなかったなぁと頷くばかり。
ヨル
えらい本を読んでしまった。 最後の一文まで読んで、心に浮かんだ一言。どんな本を読んでもきっと、この話を思い出してしまう。そんな予感がした。 己の茶の湯を進んで行った利休。利休を取り巻く人々と茶道を通じ揺らぐ心情が、ひたすらに練られ、点てられている。 一度読んだ後は年代順に読むも、和室や空間の広さの順に読むも良し。人と同じように頭から読むことばかりに拘っては、この本の利休は眉間に皺を寄せそうだ。 解説の宮部みゆき氏に倣って、自分も利休にたずねてみたい。「あなたは、 に見合う道を歩めたのですか」
が「ナイス!」と言っています。
ヨル
お弁当と俳句(松尾芭蕉)と下町情緒に溢れたお話。とても読みやすい反面、出だしは割と台本のト書きっぽい。 ラブコメでもあるけど、自分としてはラブの部分が特に急展開すぎた印象。ちょっと親しかった同級生と学園祭で急にお互い意識する、的な。 東京の深川(清澄白河、森下、門前仲町)の風景や雰囲気を知っていると、より没頭できる。知らなくても、下町ってこんな感じなんだ、で良いかと。 年代バラバラな人たちがお弁当と俳句で繋がる、という不思議な作品。次にお弁当買ったら自分も一句読んでみようかな。
が「ナイス!」と言っています。
ヨル
将棋が好きな少年たちの高校3年間の物語。好きでもなかなか上手にならなかったり、上手だからこそぶつかる壁があったり。 才能って言葉を使うのだとしたら。将棋の技術より、将棋にそれぞれのスタイルで向き合い続けた才能が光ってたと思う。 好きなものでも向き合うのが辛かったり、周りが自分に求めるものや家族との葛藤だったり、将棋と共に自分を見つめ直したり。 将棋は漠然としか分からない自分でも、色々と学ぶものがある作品。将棋を始めてみようかな。
ヨル
芸能関係の経費を取り扱いつつ、わかりやすく経費や税金の仕組みがわかる本。 芸能界やアイドルに、もしかしたらこんな人たちがいるかも?と思わせてくれる本。 合間合間に時事ネタやアニメ系の小ネタも挟んでいるので、分かった時にはクスッと笑ってしまうかも。 頑張れ主人公、負けるな主人公、君の未来は明るい(かも知れない)ぞ! 発刊から10年以上経つけど、フリーランスや副業が浸透している今のご時世こそ、アニメ化期待してしまう物語。 (ドラマ化は色々演出が入りそうなので、アニメがいいなぁ)

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/12/04(43日経過)
記録初日
2025/11/24(53日経過)
読んだ本
8冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
2455ページ(1日平均46ページ)
感想・レビュー
8件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
自己紹介

2025年12月登録。ごく普通の会社員。
サービス開始当初の読書メーターに登録してましたが、アカウント見失ったので再登録。
読んだ本の記録を、気持ちそのままに。
その時々で気になったものを追いかけ、息が切れたら止める習性。
お気に入り、ナイス返しなどはお気になさらず。

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