
この本でかかれている内容は、彼女じゃないとこれほどうまくまとめられないとおもう。彼女が書いたことに、価値がある。そう思ったし、そういう本を読める幸せは、何度経験してもいいものだ。また素晴らしい本に出会った、と素直に思えた。ハッとするようなひねた世間への眼差しも自らのうちにドロドロと溶かし入れて、ふくよかに包み込んである。つい泥沼なんかに例えてしまいがちなその有り様を、山吹色のバターに例えているのだとしたら、この作者さんは、やはりあたたかい人だと思う。
いろいろ読みますがひとまず小説の記録をつける場所にします、感想もぼちぼちつけてみます
好みの変遷↓
ファンタジーを読み漁る幼少期
ライトなお仕事もの、部活ものに触れる中学生期
漫画に大ハマりした高校生期
急に日本ミステリー沼に目覚め、ついでに海外SFにも開ける大学生期
少し懐かしい日本語に触れたい大学院生期(今)
背伸びせずに、開けた心で楽しんで読みます☺️
あ、イシグロカズオさんのクララとお日様が好きです。
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この本でかかれている内容は、彼女じゃないとこれほどうまくまとめられないとおもう。彼女が書いたことに、価値がある。そう思ったし、そういう本を読める幸せは、何度経験してもいいものだ。また素晴らしい本に出会った、と素直に思えた。ハッとするようなひねた世間への眼差しも自らのうちにドロドロと溶かし入れて、ふくよかに包み込んである。つい泥沼なんかに例えてしまいがちなその有り様を、山吹色のバターに例えているのだとしたら、この作者さんは、やはりあたたかい人だと思う。