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2026年2月の読書メーターまとめ

タカナゴハン
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感想・レビュー
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2026年2月に読んだ本
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2026年2月のお気に入り登録
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  • なつあ
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2026年2月のお気に入られ登録
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  • Kircheis

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

タカナゴハン
映画をみてから読もうと思っていた本。早速みてきたので読み始め、読了。映画は小説で静かな聞き取り役だった総一郎が主役となり、芝居小屋の面々から仇討ちの顛末と彼らの人となりを聞いて回り仇討ちの真相にたどり着くストーリー。小説より謎解き要素が強めになっていて、リズムよく話が進んでいく。小説ではもう少し個々のキャラクターの生い立ちを含め深いところまで知ることができる。映画と小説が相互補完し合っていて、小説を読んだらまた映画をみたくなってきた。時代小説といっても古めかしくなく、初めて時代小説を読む人にも読みやすい。
タカナゴハン
2026/03/01 08:35

仇討ちが「あだ討ち」と平仮名になっていることにも意味があったというのがいい。

が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
23

タカナゴハン
映画をみてから読もうと思っていた本。早速みてきたので読み始め、読了。映画は小説で静かな聞き取り役だった総一郎が主役となり、芝居小屋の面々から仇討ちの顛末と彼らの人となりを聞いて回り仇討ちの真相にたどり着くストーリー。小説より謎解き要素が強めになっていて、リズムよく話が進んでいく。小説ではもう少し個々のキャラクターの生い立ちを含め深いところまで知ることができる。映画と小説が相互補完し合っていて、小説を読んだらまた映画をみたくなってきた。時代小説といっても古めかしくなく、初めて時代小説を読む人にも読みやすい。
タカナゴハン
2026/03/01 08:35

仇討ちが「あだ討ち」と平仮名になっていることにも意味があったというのがいい。

が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ネタバレネタバレあるので注意。今月、アガサ・クリスティ2冊目。ポアロが犯人をみのがすラストシーンは賛否両論か。これは『相棒』の右京さんなら絶対に許さないやつ。「法が正しく裁かなかったのなら復讐もやむなし」という気持ちはわかるが。殺人にいい殺人も悪い殺人もない。復讐だろうが被害者が悪人であろうが、人を殺したのなら当人も裁かれるのが道理ではないか。アリバイ工作をするのは悪いことをしているという意識の表れ。悪人でないからこそ、彼らが罪の重さから逃げられることは決してないだろう。ただし、作品としては勿論 最高評価。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
2013年に放送されたドラマの原作。大好きな映画「かもめ食堂」のスタッフさん制作らしい。主演の小林聡美さんも大好き。原作小説でもドラマでも主人公の生い立ちがハードモードなのは同じなのだけど。小説ではもっと主人公の感情が揺れたり性格自体もウエットよりなのが、ドラマではかなりドライに感じた。小林聡美さんが演じているからそう感じるのかも。住職役の加瀬亮がイケメンすぎる。続編も何冊かあるようなので読んでみよう。「かもめ食堂」も映画は大好き過ぎて何度もみてるけれど、小説は読んでなかったので読んでみたくなった。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ネタバレクッキーとワインをもってシュペンハーゲンまで旅をしている赤ずきん。途中で立ち寄った「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「眠れる森の美女」の住んでいる町で殺人事件が発生。聡明な「赤ずきん」が鮮やかに事件を解決する。その赤ずきん、実は「マッチ売りの少女」に復讐するためにシュペンハーゲンを目指していた。かわいそうだと思われている主人公たちが意外としたたかだったというストーリー展開。(眠り姫だけちょっと違う)しかし、その悪巧みを赤ずきんに暴かれてしまう。サクサク読めるので軽読書としておすすめ。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ネタバレ「バニラな毎日」続編。渡仏し元カレのヴィクトーと復縁した佐渡谷さんが理由あって日本に帰ってきたり。相変わらず佐渡谷さんに振り回されて日々ドタバタの白井さん。前作に引き続き、お菓子作りでカウンセリングのお手伝いは続けている模様。しかし、せっかく洋菓子店を再開したのに事故によりまた休業を余儀なくされる。神様ってどうしてみんなに平等に試練を与えないのだろう。それでもお菓子作りを愛する白井さんはへこたれない。佐渡谷さんたちに助けられながらまた最後はしっかりと前を向いていく。そんな彼女に読者も勇気をもらえるだろう。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
図書館で見かけ、「ジャケ買い」ならぬ「背表紙借り」。未須本先生の本は初。7人の素人探偵が互いに知識を補い合いながら日常の謎を解いていく「日常ミステリー」。確かに世にいう名探偵は何故だか幅広く造詣が深いけれど、普通の人はそんなに幅広い知識は持っていない。三人よれば文殊の知恵ともいうし、自分が知らない分野は知っている人に聞けばいい。それにはジャンルをまたいで幅広い人脈が必要なんだけど… キャラ同士の距離感もよき。軽く読める短編集なので、シリアス過ぎず本格ミステリーを読み疲れた時などにちょうどいい。
タカナゴハン
大好きなドラマの原作。原作の舞台が大阪でなかったとは驚き。確かに佐渡谷さんはパワフルで大阪のおばちゃんに置き換えることは可能だけど。店舗の場所も蒲生四丁目というマニアックな地域で。他にもドラマと原作でかなりの違いがあるものの、どちらもお菓子を通して心を癒されていくということに真摯に向き合ってくれている作品であるということは同じ。さらにほっこり甘いだけではない人生の苦さも含めていい作品になっている。本当においしいスイーツは甘いだけじゃない。甘さや苦さ、酸っぱさも大切。そしてたまにはスパイシーさも必要。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
近藤先生の歌舞伎シリーズ。小菊が出てくるお話、とうとう全部読み終わってしまったー 辛い… もう小菊の出てくるシリーズは書いていただけないのか… 「国宝」で歌舞伎も盛り上がりつつあるので、何とかまた書いてもらえないだろうか! また小菊に会いたい〜 お話は全く希望のない終わり方でなかったのでよかった。しかし、歌舞伎シリーズは面白いが男女関係のドロドロがすごい。「二人道成寺」がメインなのかと思ったらそうではないことには拍子抜け。メインは「摂州合邦辻」と「野崎村」だった。知っている演目が増えていくのは楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ネタバレ1930年発表。別題「ミス・マープル最初の事件」ミス・マープルシリーズを読んでいなかったことに驚き。読みやすいが、いかんせん登場人物が覚えられない。最後まで登場人物のページに指を挟んで読了。直近で読んだのが「アクロイド殺し」だったので「雰囲気あやしくない?また語り部が犯人?」と最後までハラハラしながら読む。人が一人しか死なないのに最後までこんなに楽しく読めるのがさすがはクリスティといったところ。100年近く経っても色褪せない。国は違うし人は死んでいるのに「赤毛のアン」を読んでいる時のような気持ちになった。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ネタバレ英で1926年発行なので、まさかの100年前の作品!それなのにこんなに読みやすいのはすごい。まさに名作。20年ぶりくらいの再読。読んだことを忘れてて、読み始めてから「あれ?これ知ってるかも?」と思い出す四十路の悲しさ。トリックとしては叙述トリックであり「嘘は書いていないが真実を曖昧(秘密)にしている」という点で読者に対してフェアではないという声もあるとか。私は「なるほど!そうきたか〜」という驚きがあればよいタイプなので問題なし。なんせ二度目も忘れてて楽しめた。何度読んでもおもしろい!
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
日本四大奇書の一つらしい。大学時代(20年ほど前)に一度読んだ記憶はあるのだが、「結末覚えていないな」と思いながら読む。(読了したのだろうか…) 2章辺りから既に読むのが苦痛になり始め。半分までいくのにかなりかかった。最後の四分の一くらいからは少しだけスピードをあげられたが、もはや「ここで投げ出したら負け!」という意地だけで読了。「ウロボロスの偽書」に続き読むのがめちゃくちゃしんどかったので。もうこの作者の本は読まないだろうな。好きな人はすごく好きなやつ。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ネタバレ鮎川哲也賞受賞作。主人公のあやめに最初から最後まで共感できない。彼女の思考や言動は私にとってずっと気持ち悪い。倫理観のない人を私は受け入れられないし、それによって人が殺められるというのは…言葉にならない。人を愛するというのは時に自分勝手でとても独りよがりになってしまうものだが。誰かを犠牲にしないとかなわない、そんな愛が長続きするだろうか。さらに自分が全く好きになれない主人公をそれでも最後まで大切に思う人がいるというのがまた不思議なところ。それを理解するには、私はあまりにも平凡な感覚の持ち主なのだ。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ネタバレ未読の方はネタバレ注意!!近藤先生の歌舞伎シリーズ。タイトルに反し人は死なない。人は死なないけれど「胡蝶は死んだ」ということか。最後は胡蝶が返り咲いて終幕。近藤先生の歌舞伎シリーズでは珍しく清々しいラスト。別の歌舞伎シリーズに出てきた中村銀弥が「娘道成寺」をしていたり、人間国宝になった菊花師匠がチラリと出てきたりして嬉しい。師匠「桜姫」でのことがあったからか、子役に対して少しナーバスになっていらっしゃる様子。母親の狂気に怖気を振るったが、子どもたちにとって希望のあるラストになってよかった。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
必要なのかどうかわからない理系うんちくと論理的思考記述が多過ぎて。(少なくとも内容がわからなくても結末はわかる) 真剣に読むのはあまりにもアホらしく、斜め読みしてサラッと読了。文系脳にはかなりしんどい。大学時代(20年ちょっと前)に読んだ記憶があるけれど。その時もかなりの斜め読みをしたらしく、内容はうっすらしか覚えていなかった。今となっては超超超有名ミステリ作家が実名でバンバン登場するのだけはおもしろい。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ネタバレ近藤史恵先生の今泉探偵シリーズでありながら、歌舞伎シリーズではない。歌舞伎シリーズのスピンオフというには長過ぎる前日譚的作品。今泉が何故、大学の講師を辞めて探偵を始めたのか。今泉と山本くんの関係はどういうものなのか。今泉の心の奥底にいる人って誰なのか。そういうことが綴られている。全体的にずっと暗い。そして救いもない。読んだ後の気持ちは「ずーん…」と重い。やはり今泉には小菊くらい明るい子がいないとダメだわ。今泉は山本くんの前では弱い自分が見せられないから、どうにも見ていられない。
タカナゴハン
近藤史恵先生の歌舞伎シリーズ。読みやすくてあっという間に読了。今回は私の大好きな小菊と師匠の出番がちょっと少なめか。そこは残念。子役の子の方の真相が切なすぎる。ヒロイン(?)の方の真相は「あー、そっちかー」という感じ。そこはそっち系のハッピーエンドでなく違う方向性がよかったような。ハッピーエンドは好きだけれど、別の方向性でもハッピーエンドにできたかも。そこは好みの分かれるところ。
タカナゴハン
初心者にもわかりやすい落語の入門書。東京にはたくさん落語が見られるところがあってうらやましい限り。大阪にも繁昌亭はあるけれど。上方落語がもっともっと盛り上がってほしい。落語って現代人にとって最高の癒やし。若い人にもっと落語を聞いて笑ってほしい。これから上方落語を普及していく所存。
タカナゴハン
最近、寄席に落語を聞きに行くようになったので勉強中。初心者にも分かりやすく書いてあるので「行ってみたいけど寄席ってどんなとこ?」という人は読んでおくと安心して寄席に行けるかも。ただし、これは東京の寄席の話。大阪などの寄席とはルールも違うので注意。大阪の天満天神繁昌亭は飲食禁止。ただし怖がらないで!寄席は笑いに行くとこで怖いところじゃない。興味があったら是非、思い切って寄席に飛び込んでみてほしい。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
皆さまご存知「阿佐ヶ谷姉妹」のリレー式エッセイをまとめたもの。何でもない毎日のことを綴ってあるのに面白すぎる。お二人とも文章がお上手。NHKでドラマ化も。木村多江さんと安藤玉恵さんが演じられていたのがすごくほっこりして、毎回楽しみに見てた。今でもお二人で阿佐ヶ谷姉妹のライブに行かれたりしているらしい。ほっこり。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ビストロ「パ・マル」シリーズ第4弾。まだ文庫化されていないので図書館本。相変わらず読みやすくて半日で読了。第4弾はコロナ禍の飲食業界がテーマ。「パ・マル」でも通常営業できなかったり、売上が赤字続きだったり。テイクアウトや料理教室に挑戦したりとかなり奮闘している様子。今回のお客様は我の強い男性が多かったなー もしくは悩める青年。「パ・マル」シリーズ、刊行されているのは全て読んでしまった。いつになるかはわからないけど次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
タカナゴハン
ネタバレ近藤史恵先生の歌舞伎シリーズ。今回も探偵と歌舞伎役者のコンビは健在。だけども今回のお話は探偵助手とのコンビの時間が長かったかな。小菊がかわいいし、お師匠さんもお茶目で素敵。私、女形が好きなんだわ。 お話としてはタネ明かしの後、ページを戻りたく系。叙述トリック。近藤先生のお話はとにかく読みやすくてスルスルと進んでいく。さらに、このシリーズは歌舞伎の勉強にもなって一石二鳥。次も楽しみ。
タカナゴハン
(事情あり書き直し)「国宝」の映画と小説で歌舞伎に興味が沸き。先日はとうとう松竹座まで歌舞伎を観に行った。近藤先生は大学で歌舞伎を研究されていたそうで、歌舞伎に対する言葉選びも秀逸。探偵と歌舞伎役者の同級生コンビもよかった。このシリーズ、まだいくつかあるようなので楽しみ。実写化してくれないかな〜と思ったけれど、歌舞伎シーンがあるから無理だろう。
タカナゴハン
ネタバレ「親子って難しいのよ。一番近くにいる他人ですもの」(第4話)このシャールの言葉の本当の意味がわかっていないと親子関係ってうまくいかないものだ。マカン・マランシリーズ2冊目。図書館本。最初のOLさん(今はもう不適切表現?)のお話、2話目の漫画家さんのお話、3話目の子育てに悩む母親のお話もとてもよかったけど。4話目のシャールの旧友・柳田との話がすごくよく最終的に感涙。いつもは受けとめ癒やす側のシャールが不器用な旧友の言葉に癒される。人間ってやはり持ちつ持たれつなのだわ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/01/05(69日経過)
記録初日
2025/12/30(75日経過)
読んだ本
37冊(1日平均0.49冊)
読んだページ
11756ページ(1日平均156ページ)
感想・レビュー
37件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
血液型
O型
自己紹介

体調不良で仕事を辞めて
やっと時間ができたので読書を再開しました
こんなに本を読むのは大学の時以来だな…

基本的には
推理小説
食べ物系(レストラン、カフェ等)小説
お仕事系小説
が多めになるかと

コミックの感想も書きたいけど
こっちは読む量がハンパないのでキリがない

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