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2026年4月の読書メーターまとめ

パープル山田
読んだ本
15
読んだページ
5026ページ
感想・レビュー
4
ナイス
1ナイス
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2026年4月に読んだ本
15

2026年4月のお気に入り登録
2

  • Freak Zappa(アレクセイカラマーゾフという名で音楽活動してたよ)
  • Janjelijohn

2026年4月のお気に入られ登録
1

  • Janjelijohn

2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

パープル山田
岩田温の本はこれが初めてであるが、なによりも選書が素晴らしい。それに読書への姿勢もまた好感を抱く。この本に紹介されている本はすべて読むのがいいと思う。個人的には、グロスマン『万物は流転する』とミルトン『闘士サムソン』が気になった。またエリック・ホッファーについての文章が、この本ではもっとも気に入った。良質な読書論であり、読書案内である。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
4

パープル山田
吉本隆明の思想を読み解く上で重要な著作なのではないだろうか。
パープル山田
岩田温の本はこれが初めてであるが、なによりも選書が素晴らしい。それに読書への姿勢もまた好感を抱く。この本に紹介されている本はすべて読むのがいいと思う。個人的には、グロスマン『万物は流転する』とミルトン『闘士サムソン』が気になった。またエリック・ホッファーについての文章が、この本ではもっとも気に入った。良質な読書論であり、読書案内である。
が「ナイス!」と言っています。
パープル山田
今日の読書会で扱った。読書会では上手く説明できなかったが、厳しい身分社会の中で、人々がどのように自由を謳歌していたのかを、訪日した外国人の手記をもとに書いている。西洋人という近代人の目線から書かれた江戸文明という、「近代とは何か」をテーマとする渡辺らしい一冊。
パープル山田
「近代とは何か?」というのが、渡辺京二の生涯を貫徹する疑問であったと思う。それは、代表作である『逝きし世の面影』から『小さなものの近代』といった著作にまで通底するものである。そういう意味で、本書は、渡辺の近代論が講義形式でわかりやすく展開されており、渡辺が近代というものをどのように思っていたのかを理解するのにうってつけである。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/01/20(119日経過)
記録初日
2026/01/08(131日経過)
読んだ本
74冊(1日平均0.56冊)
読んだページ
24775ページ(1日平均189ページ)
感想・レビュー
13件(投稿率17.6%)
本棚
0棚
現住所
愛知県
自己紹介

「俺達の行手は『聖霊』だ」(ランボオ『地獄の季節』)

「俺は人間でありたいとは欲しない。なにか謎でありたい」(埴谷雄高『不合理ゆえに吾信ず』)

「不幸の底で われ しあわせ、/しあわせのきわみで、ふしあわせ」(竹本忠雄『幽憶』)

「人生、愛、ささやかな自分の世界をめぐる航海」(ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』)

「それは素晴らしく幻想的な蒼白い月光を浴びた大運河の晩夏であった。大運河のすべての水面を目立った隈ひとつなく覆い拡がっている蒼白い月光は、一枚の幅広く長い長い長く薄い、軟らかな絹を下方に敷きつめて、果てもない果てへまで遠くつらなっているように見えた。そこは、ふと思い立てば、誰でもがこの岸辺から降り立って歩き出すことができ、そして、その蒼白く薄く均質な霊性をもった長い長い月光の道を歩きに歩きつづけてゆけば、その誰でもが、無限大の果ての果ての思いもかけぬ一種自在の世界のなかへ何時しかはいりこんでしまえるように思われた。」(埴谷雄高『死霊』)

「現代は、特定宗教の枠を超えた霊性そのものに注目が集まる時代です。ルートヴィヒが聖なる何かを、多くの同時代人には理解され難い何かを、追い求めていたことは確かです。その何かは、今言った意味での霊性そのものに近いのではないか。このところそう考えております。彼の王は聖杯に惹かれていました。わたしが思いますに、聖杯探究とは霊性探究なのです」(佐藤友一郎『聖杯王ルートヴィヒ』)

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