ネタバレ嫁実家問題片付いたら今度は旦那の実家問題ですよね。母親はまだ野放しだけど。耐えられないと絶望しておきながら元気に計画立てたり毒盛ったり行動的な人だ。そうじゃないと立っていられないのだろうが。今回登場した香代さんは素敵なおばあちゃんだった。再登場願う。真澄も菜々緒に惹かれてそうだが、実直だからごたつくことはないかな。１巻のざまぁ展開が最初にあったので、３巻出たらしのぶの現在という名のざまぁが読めるのかな。母親問題なんとかしない限り、この夫婦は結婚しないのだろうな。妖印も猩猩じゃなく天狗なのかも？武井は逃亡。

ネタバレフィッセル回。またもやルーシーに乞われて引き受けたのはフィッセルが講師を務める剣魔法科の臨時講師。魔術師学院の先生になってしまったおっさんだが、そこでいつも通り剣を教える。ミュイを含んだ五人の生徒と接し、教師相手ではミュイの担任であるキネラ先生とも親睦を深める。怪しい素振りの教頭が不老を求めてルーシーの居ぬ間に学院にある封印を解除、またもやネームドを討伐するはめになる。フィスやルーシーでも核の破壊には至らなかったそれを、大業物である剣でおっさんが切る。ミュイが元気そうで何より。今回騎士団組は影薄め。

ネタバレ魔王集会（ラブコメ）面白すぎる。１３人の魔王が顔を合わせ、情報を共有し、当然の流れで戦闘へ。推しフェネクスが活躍してたが、最終的に封印されてしまい心配。ザガンもさすがに主人公だし死にはしないと思うが、ネフィが世界を滅ぼすという予言に関係しそうな展開。バルと共闘の末、ザガンの刻印はバルの手に。あれだけアザゼルと敵対してきた男が最後に自分がアザゼルを取り込み人であることを諦めた。リリーがしたお願いはメルクリウスに関することかな？フルカス大活躍するも、結果的には負けかな。星噛はバルがしれっとパクってそう。

ネタバレ査問会議。ターニャいる？という茶番。ターニャが拘束されている間、部下たちは傷病病院へ。秘密裡に監視されていることに気付く部下たち。自分を後釜に据えようとしているのでは、と勘付いたヴァイスが行動を起こそうとしたところを同僚たちで捕獲したのかな。同僚であろうと手際良く拘束されてて笑う。だからこそかな？ターニャのほうは後方勤務を懸命に訴えるが、最前線の東から完全な後方というわけではない西方へ。どっちにしろ戦地。最前線行きたくないターニャのことで「気に障ることを言ったのだろう」とか「駄々っ子」「反抗期」など。

ネタバレシリーズ５巻目。ゼルスの王太子の結婚式にオストロム王夫妻が招待された。エデルにとっては兄、そして父がいる国。しかし向かう最中に増水の影響で橋が壊れエデルが流され、それを躊躇なくオルティウスが追う。で、始まる仮の身分の二人旅。商家の令嬢と傭兵。エデル王妃に仕える女官と騎士。その先で巻き込まれる双子の入れ替わり事件。ここで出会ったエックと婚約者のドラニタ。それからガイス一座と団長のヤーヒムとの再会はあるのだろうか。あったら面白いけど。次巻はゼルス入りして良い思い出のないであろう場所での立ち振る舞い。どうなる。

ネタバレ超ド級シスコンの弟が登場。愛の方向性や重さが同じなの血の繋がりを感じる。勇者、罪な男。塩対応なだけで、酷い男じゃないからなぁ。ツンギレというやつ。勇者に「かわいい」と言わせて、結局は解釈違いでスンとなるのわかるよ。解釈とやってほしいことが一致しないことはままあるからね…。難しいね…。割と魔王の逆ハーレムみたいな感じだし、新たに登場した緩い王子様はどんな感じに転ぶのかな。それはそれとして前髪短いの可愛いよ。アレンジも大変よろしい。衣装も可愛かったよ。

ネタバレ夏休み、休み明けの芸術祭（文化祭）、書き下ろし。お嬢さんたちの休みともなれば華やかな私服がたくさん見られて可愛いねえ。着々と生徒会メンバーと関わり、攻略中。小鳥遊ほまれのやることって悪いことではないのだろうけど、その人が怒らなきゃいけないことまで奪ってしまう面もあるよな。拳の姉がいるおかげでほまれに対してそういう想像するの笑った。ミヤ担強火、熱い握手。情報を操る家、浦家。そういうのは品格下げる行為にはならないんです？予算内に収めるため、ミヤの機転が光る。こういうのはミヤの強みだよね。お墓参りの話、良いな。

ネタバレ三角岩から魔王の器争奪戦。魔神マサカが企てていたのは「ザコラッシュ」によるセイフクンチョの魔王覚醒。魔物のぬいぐるみのようなものを乗せた台車を押す少女、魔物使いの正体は？魔神マサカに「まさか」と言わせたおかげで魔力が放出するもククリは拒否。漁夫の利でカヤが獲得、強い。この漫画に美味しそうな食べ物出たことないとのことだが、無印にあった芋だらけの村（？）の芋、美味しそうで気に入って何度も読んだなぁ。ミグミグ族のチカチカ登場。まつげの数からして美少女だが、ぐるぐる眼鏡。知ってる姫、会話拒否。いいカヤ活躍なるか？

ネタバレ藍夏と皇子、二人の暗殺の間に挟まれた花鈴は誤解の末牢に入れられてしまう。牢の中からできることをし、狼狽えずに居ることで助けてくれた伯姫から「あなたに王倩をみた」と伝えられる。母が悪女と呼ばれる意味、そして信念を知り、花鈴はやるべきことを見出す。そのため皇子のもとに戻り、遊び相手を務めるが、今度は陛下に敵と勘違いされすれ違い。陛下に味方だと伝えるため、離宮に療養のため行かされようとしている前に会おうと忍び込み大罪を犯す花鈴。陛下が少年らしく我が儘を言えるようになってきたのは心を許してくれたおかげか。

ネタバレ原作既読。子一族編クライマックス。子昌という男。若かりし頃の神美。悪役たちの見せ場。翠苓の出自。楼蘭の思惑、願い。月の君の顔に傷。救助された猫猫。あのおっさんとの関係性に威嚇する猫猫。”一度死んだ者”は見逃す約束。虫は冬を越せるのか。

ネタバレいよいよアンダルム男爵へ攻め込む！前にケラー子爵家子息ファリクに求婚され、騎士ハリュに比武招親させる。ま、あっけなく勝ってしまい、逆恨みされ、からの怨恨が思っていた以上に続いたね。善い人として過ごしていても、誰かから恨みを買うことはある。ファリクを喪い暴走を始めるドミウス。若返ったメリダ老はローズメイに聖女になれと言う。一人では救いきれぬと感じ、神殿へ向かう。セルディオの通った軌跡はやはり英傑のそれだし、ローズメイ麾下になったとみていいのかな。しかしファリクの体って憤死するほど爆弾抱えてたのに壮健かなぁ？

ネタバレミュイと暮らし始め、魔術師学院に入学。入寮しないとのことで二人暮らし継続なんだけど、とはいっても学校の話はほぼ聞けず。そのうち掘り下げられるのかな？おっさんのほうはスフェン教の隣国から来る王子と自国の王女の護衛任務が舞い込む。スフェン教絡みなのでもちろんのこときな臭い。唯一のスフェン教信者の知り合いである自称愛弟子のロゼが登場。盾による防御からのカウンター、漫画やアニメだと格好良いだろうなあ。属性としては人妻っぽい。独身だろうけど。ふと気付いたけどルーシーってのじゃロリ属性か。王女に気に入られるおっさん。

ネタバレ嫁実家問題片付いたら今度は旦那の実家問題ですよね。母親はまだ野放しだけど。耐えられないと絶望しておきながら元気に計画立てたり毒盛ったり行動的な人だ。そうじゃないと立っていられないのだろうが。今回登場した香代さんは素敵なおばあちゃんだった。再登場願う。真澄も菜々緒に惹かれてそうだが、実直だからごたつくことはないかな。１巻のざまぁ展開が最初にあったので、３巻出たらしのぶの現在という名のざまぁが読めるのかな。母親問題なんとかしない限り、この夫婦は結婚しないのだろうな。妖印も猩猩じゃなく天狗なのかも？武井は逃亡。

ネタバレグリズの頼みを受け一行は雪国へ。封印されしドラゴン。氷雪の一族。何やら怪しい商人と村長。知らぬ間に張られていた結界。雪見温泉。雪結石、綺麗。

ネタバレ殿下のことを「親友」と勘違いしているユリアスと、道のりが遠いと嘆く殿下。殿下が１か月ほど獣人の国に行っていることに気が付かないのが商売人ユリアスらしいところ。ネコミミ獣人可愛いねえ。色々な勘違いが錯綜するのがシンデレラストーリーの必須要素なので頭は空っぽにして読む。そう、ネコミミは可愛い。そしてユリアスも可愛い。護衛も可愛い。寂しさや嫉妬由来のモヤモヤに気付き始めるユリアス。その調子で頑張れ殿下。

ネタバレ上を着けたんなら下も着けてほしい気持ちがあるが、いっそ何も着てないほうが怖い気がする。お父さん守護霊？会社の人には優しいが、どう見ても怖い人のセトさん。ロムと何やら関係が？生きてる人には優しいってことなら後ろのそのやばい人たちは何なんだ…？式？みちるちゃんとの電車、良いですねえ。別の意味で漏らしちゃったが、それはもう酔っ払いが悪い。霊的なあれそれでみこと話がしたいセトさん、端から見れば普通に怖いストーカーだし、隣の部屋ということでハナたちにバレそう。かといって危害加えられる心配はない気も。みこ生きてるし。

ネタバレ１とあるが実際は４巻。嫁いで三年になるエデルは、義理の妹の社交デビューのための練習に付き合うことに。ところが赴いた先の領主の息子とリンテは相性最悪で、剣を使い私闘まがいのことをしてしまう。剣で負けてしまい落ち込むリンテを案じるエデルだったが、その後の舞踏会で怪しい占い師によって嫁いできてからの記憶を封じられてしまう。よくある記憶喪失パターン。リンテも大人になると決意し、夢を諦めると宣言。ルベルムの影は薄い。エデルたちの健全な夫婦像も大好きだけど、今回の愛憎ドロドロ監禁ヤンデレみたいなのも好きです。近親婚。

ネタバレずっと戦闘回。一応全員倒した？ウロちゃん生きてるかな？シュプールはなんだかんだで生きてそう。最愛の人を亡くしたら、生き返らせたいと願うのが人間。まあウロちゃんだけちょっとなんか違うけど。正直ベリルの戦いは相手との読み合いになっちゃって、何がどうなってるのやら。どれが被弾してどれがイメージ画像なのか？でも本当に強い人同士の戦いってそういうものなのかも。戦闘シーンはクルニやフィスのほうが私にはわかりやすいかな。華もあるし、推しのフィスの魔法見ると盛り上がる。ラフィちゃん面白くて可愛くて強い人だったんだなあ。

ネタバレ今巻も教会騎士団との闘い。ヘリカ姉さんの仕事ってやっぱりそれか。ウロちゃん可愛いな。口元隠してる子性癖なんですよね。ミュイは機転が利くし度胸あるなあ。もともと聡いんだろうね。おっさん、昔はやんちゃしてたんすね。漫画版だとおっさんの主人公感強め。内心のぼやきがないからね。そしてアリューシア、正妻の余裕。わかってますよアピール。このままだと押しかけ妻やりそう。司教は太ってないね。走れるかは微妙だけど。シュプール、このままやられて退場するのかな。死者蘇生へのこだわりの理由匂わせてるし、生き残りそう。

ネタバレ丸々１巻宵闇とその後ろの黒幕との闘い。ルーシー相手に借り物の力である魔装具で勝とうってのは無理があったね。自前の魔法があったとしても勝てなかったとは思うけど。轟剣の副団長、神速のアリューシア。二つ名ついてるの格好良いね。副団長と敵がお互いに「本当に人間か？」ってなってるの面白い。敵の絡繰りはわかるけど、副団長はマジで人間やめてるみたいなとこあるからなぁ。漫画版はおっさんより周囲の活躍が多いかも。これはこれで面白いので全然良いけど。フィスのどや顔可愛い。所属の違う二人が手合わせする機会って想像できないけど。

ネタバレ原作既読。クルニの武器を変える話、そういう流れなんだ。もしかして副団長、クルニのこと好きなの～？それともただの責任感？ミュイ関連の話はスリとして突き出すとかじゃなく普通にルーシーのところ直行。そのほうが話が早いか。小説では秒で終わった宵闇との戦闘。魔装具だらけのボスと対峙するルーシー。ベリルのほうには多分剣術に優れた部下がいる流れかな？小説よりもアリューシアの感情の動きがみられて微笑ましい反面、ベリルの内心のおっさんの嘆きがみられないので泰然としているように見受けられる。内心とのギャップ凄いんだろうなあ。

ネタバレド好みの展開きましたわ。天涯孤独の少女拾って（？）美味しいもの食べさせて教育も受けさせるやつ、本当に好きです。スレナはもう自立してしまったのでね…。魔法があるなら当然『蘇生』という問題はあるよね。そして主人公がおっさんなので、広い度量というか清濁併せ呑むのが上手だというか、これがこの作品の味だよなぁ。今回はミュイとルーシーが出張ってきていて、アリューシアの暴走も活躍も少なめ。スレナが先生のためにと頼んだ武器も業物。フィスに続きミュイも推すことになりそうなので、次回の活躍に期待。他国にも行くことになるのか？

ネタバレ人間の飼い主交流会に赴いたトゥイミナ。そこで出会ったンペレヲと意気投合し、人間同士を会わせてみることに。ヨーキチことフブキより先にユリさんに会ってたら多少は違ったかも？とは思うけど、ゴークことジェイコブと色々あった後、飼い主を受け入れられたようで何より。命の危機に瀕してから救助されれば、信頼もするわな。あまり人間に詳しくない病院通いだったとのことで、トゥイミナよりンペレヲの対処がまずかったというのもあるかも。ジェイコブの視力、戻ったほうがいいのか悪いのか、ちょっと気になりはする。やはりメポッチ、可愛い。