
300年ほど前に書かれたものの割に読みやすい。最善説をテーマに楽観主義者カンディードの冒険譚。この世界の全ては起きるべくして起きたのちの一番調和の取れた最善の状況であると、ライプニッツが考えたそうな。 んなわけあるかいっ!怒 神が全ての手綱を握り、どんな不幸や悲劇もより最上の今に帰結したものという暴論。正に暴論。 作者ヴォルテールの 私は君の主張には反対だが君が意見を言う権利は命をかけても守ると言う名言(実は本人は言ってない説)があるから異論反論は言わせてもらう。 しかしラストすごく良かった。
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