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2026年4月の読書メーターまとめ

yoshika
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2026年4月に読んだ本
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2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

yoshika
人間の行動原理を進化生物学や認知科学的なものに還元する説明は単に露悪ではなく無意識的な悪い癖を自覚し行動を冷静に見つめなおす処方箋として有効かもしれない。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
19

yoshika
面白くない。
yoshika
ユートピアはディストピアなのだ。外部は存在しない。大きな物語崩壊以降の生き方を提示する。が、令和時代の処方箋にはなっていないだろう。せいぜいオウムの病理を実感できるのみ。ただポストモダン哲学とうより社会システム理論という観点からこの議論を導き出しているのはすごいかも。
yoshika
ポストモダンの日本を生きる処方箋。2008年に書かれた本だが、なんとなく不安という人には今なお有効な内容と思う。ただもはや令和の時代にあってオタク的なものを生産性の観点(規範功利主義?)否定するのは限界だろう。ここは東浩紀とかに譲られるべきかな。
yoshika
人間中心主義,実存主義的な普遍志向は今読むと少し前時代的な芸術観に感じますがむしろこういう風に遠慮なく断言するのは処方箋として有効かもしれない。読書リストは普通に参考になるのでありがたい。
yoshika
ホッブズとスピノザの章がめちゃくちゃ面白かった。 最終章はちょっと私のヘーゲルの理解が浅くてよく分からなかった。再挑戦したい。
yoshika
なんとなくだった理解が深まった。唯識がすごく気になる…… 静慮 (禅定) という、唯識というある種の哲学理論を感覚的な水準で経験するためのプロセスが教義化されているのが新鮮だった。確かに普通に生きてたら主客の区分や外界の存在は当然と措定してしまうものだ。
が「ナイス!」と言っています。
yoshika
難しい。特に最後の章は分析哲学の素養がない自分にとっては難解だった。ただ、中世哲学も結構面白いなと思える良い本。アクィナスの章はちょっと単純化した評価には疑問を抱かざるを得なかった。あとは、志向性というのはてっきりフッサールの概念だと思っていたが、こんな時代にその萌芽が見られたというのは驚き。
yoshika
読むのに疲れましたが、内容はとても豊かで、1970年までの戦後思想史を概観できるのみならず、思想が生まれた背景まで詳述されており、ドキュメンタリーとして面白い。著者の立場的には、やや保守系の思想を冷遇するようにも感じるが、気になるほどでもない。
が「ナイス!」と言っています。
yoshika
素敵な本です。 心が辛くなるとこれを読みます。 でも心が辛くなくなるとこれは不要です。
yoshika
読むに値しません。
yoshika
難しい
yoshika
死に意味を与えるというのはセンシティブな思想だ。「なかったことにしない」という教訓的物語化された、象徴的な死は、死そのものの不可避性や深刻さを隠蔽してしまうかもしれない。でも、人は死に意味を与えないと、不安で生きていけない。
が「ナイス!」と言っています。
yoshika
「なにが政治的であるか」を決定する権力そのものが、政治性を免れていないという矛盾を暴く。中立性とはアポリアであって、真に存在しないのにも関わらず制度的に要請されてしまう図式がある。教育の現場では、教員が政治思想の地図を展開するよりも、中立という状態がいかに不可能かを語るほうが良いのかもしれないと考えた。
が「ナイス!」と言っています。
yoshika
ここでいうロールズや男性的なものとはあくまで批判理論的に要請されたメタファーにすぎないため、本質主義ではない、というのは方法的に鋭いとは思うけど、実際そういうレトリックが分断を生むのではという懸念がありそう。ただ、主体性ではなく相互依存的な関係性から倫理を立ち上げるというのはポストモダン哲学の他者論に通じるところがあるかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
yoshika
単なる古典的な本質主義にとどまらないウーシアの説明に驚かされた。アリストテレスのいうウーシアは即エイドスというわけではなく、あくまで開かれた可能態が実現するというフレキシブルな本質主義とでもいうべきか。デュミナスとエネルゲイアの認識論的な相互作用についても面白い。デカルト的な、主観に定位した認識論と真逆の図式。そもそもsubjectというものがアリストテレス的には対象の本質を意味しうるのに、デカルト以降は認識主体にシフトしたというのも興味深い。
が「ナイス!」と言っています。
yoshika
理路整然とドゥルーズの特に『差異と反復』の論理を解説。千葉雅也の本より余計な装飾が少なくてわかりよい。ただガタリとの共著以降の内容に関しては詩的なものにとどまる。(実際ドゥルーズ=ガタリの著作が詩のようなものに過ぎないと言ったら良くないかもしれないが...)
が「ナイス!」と言っています。
yoshika
人間の行動原理を進化生物学や認知科学的なものに還元する説明は単に露悪ではなく無意識的な悪い癖を自覚し行動を冷静に見つめなおす処方箋として有効かもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
yoshika
哲学史の良書だと思います。前ソクラテスの哲学者のエッセンスが詰まっている。パルメニデスの哲学史的重要性を再確認。後半のニーチェとハイデガーの章も良かった。
yoshika
切断と接続。ベルグソンとヒュームの連接としてドゥルーズの思想を解説する本は珍しいような気がする。ただ自分の理解力が足りないのか、詩的すぎてよく分からない部分が多かった。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/04/07(39日経過)
記録初日
2026/04/01(45日経過)
読んだ本
28冊(1日平均0.62冊)
読んだページ
8532ページ(1日平均189ページ)
感想・レビュー
28件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
年齢
20歳
自己紹介

サブカルと哲学をまなぶ

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