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2026年8月の読書メーターまとめ

イワシの缶詰
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12
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感想・レビュー
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2026年8月に読んだ本
12

2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

イワシの缶詰
少々大袈裟に書いているという話を聞いたことがあるが、読み物としては非常に面白く最後まで笑わせてもらった。 混沌としたカンボジアから秘境のチベットなど、様々な場所での体験はどれをとっても日本では絶対に体験できないようなものばかり。 かつての知人がバックパッカーになったという話を思い出し、もしかしたら彼も著者の経験したような日々に刺激を感じたのかもしれないと思った。私にはとても行動に移す勇気も度胸もないが。
が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
12

イワシの缶詰
少々大袈裟に書いているという話を聞いたことがあるが、読み物としては非常に面白く最後まで笑わせてもらった。 混沌としたカンボジアから秘境のチベットなど、様々な場所での体験はどれをとっても日本では絶対に体験できないようなものばかり。 かつての知人がバックパッカーになったという話を思い出し、もしかしたら彼も著者の経験したような日々に刺激を感じたのかもしれないと思った。私にはとても行動に移す勇気も度胸もないが。
が「ナイス!」と言っています。
イワシの缶詰
2002年の年初くらいの北朝鮮の現状を拉致問題、核開発、テポドン等の当時話題になったものを中心にして語っている。 もう20年以上も前の話なので、状況は大きく変わってしまったが、それでも当時の北朝鮮の事を簡単に知ることができた。 この年の9月に北朝鮮が拉致を公式に認めたことから考えても、日朝の歴史の転換点だったのだと改めて感じた。
が「ナイス!」と言っています。
イワシの缶詰
一時期流行った本当は残酷な童話のシリーズ、本当に沢山の本が短期間で出版されていた。 大人にも通じる教訓話から子どもに聞かせるような童話まで、解釈次第で過去から現代まで様々な時代に適応させることのできる童話。その先人の作り上げた作品の奥の深さや柔軟性に改めて感銘を受けた。 個人的には結構怖い話だった「赤い靴」と解釈次第で印象が大きく変わる「運のいいハンス」が面白かった。
イワシの缶詰
タイガーマスクやマスカラス、ライガーのような有名な大物レスラーから海賊男みたいな失敗作まで覆面レスラーを紹介している。 内容も正体を暴露したりプロレスの裏側を語るような内容ではなく、ファン目線でエピソードなどを交えて書いている。暴露本めいたものが主流になっていた当時、純粋にプロレスを楽しんでほしいというスタンスには好感が持てる。
イワシの缶詰
高田文夫氏がプロレス好きだったことは知ってはいたが、本まで出していたとは知らなかった。リアルタイムでは全く知らない時代のプロレスを知るために読む本としては最適だと思う。 今の新日本一強といった現状と比べると本当に群雄割拠の時代でプロレス人気の高かったのだと感じた。 この年代(1980〜90年代)の書籍には試合内容や写真のみを載せる専門誌だけでなく、プロレスを様々な人々が熱く語るような本も多く、読んでいて面白い。
が「ナイス!」と言っています。
イワシの缶詰
イギリスの戦闘機といえばスピットファイアやハリケーンが有名であるが、本作はタイフーンという戦闘爆撃機のパイロットの手記。 主人公は歴戦の勇士であるスコット。敵だけでなく味方からの誤射や事故で命が失われていく過酷な戦場を生きぬいた彼の戦記は臨場感があり読んでいて迫力があった。 しかし、それ以上に印象に残ったのは、この優しい感受性の豊かな男の自身や戦友との思い出話である。先に逝く戦友を思い涙する時も、思わず笑ってしまうようなエピソードも全てが彼の仲間への誇りや親しみに満ちていることを読んでいて感じた。
イワシの缶詰
ヒトラー、聖書、ノストラダムス。まさに陰謀論やオカルトの見本といった内容。 強引な解釈やこじつけによるヒトラーのノストラダムス計画や完全に外れてしまった未来予想は滅茶苦茶なものではあるが、読み物としては面白かった。 荒唐無稽な内容ではあるが、著者のような教養のある人物が医学や秘数学や歴史などのあらゆる知識を動員して成り立たせた仮説なので、何の疑問も持たずに読むと影響される人もいるのではないかと思う。 DSやフリーメイソンなど現在もネットで語られている様々な陰謀論の原型のようなものを感じた。
イワシの缶詰
敗戦が決定的に状況でも幻想に縋り続ける者。ヒトラー死後に後継者として米英に認められて和平交渉に応じることができると本気で信じている者など、現実逃避して自分達の価値を過大に見積っているかのようなナチスの幹部連中のあまりの楽観ぶりは理解に苦しむ。 傲岸不遜なのか、全ての罪をヒトラーに被せることができるとおもっていたのか、ヒムラーやゲーリングのようなまやかしの忠誠心や、ゲッベルスのような盲信者のような人間が側近であったことはヒトラーにとって不幸であったし第三帝国は滅びるべくして滅びたのだと思う。
イワシの缶詰
ネタバレキリコとチャイルドの物語も完結。 幼児から青年になるまでチャイルドを育てたキリコ。 最終的に復讐という私情を挟む銀河を統べる神ワイズマンは目標をどちらも達成できなかった。 ワイズマンがどうこうではなく、チャイルドに自分の生きる道は自分で決めろとキリコは教えたかったのかと思う。辿ってきた道も出会った人々もチャイルドに自分の生き方を考えさせるのに影響を与えただろう。 最後にチャイルドが選んだ道は未来への希望を感じさせるものであったし、かなり荒かったがキリコの子育ては間違いではなかったと感じた。
イワシの缶詰
久々に幻影編を見たので、再読。 キリコが以前よりも口数が多く(それでも他作品の主人公と比べたらかなり少ない)笑ったり冗談を言ったりする姿に別人のような変化を感じた。 チャイルドとキリコは共に生き、行く先々で出会った人達との様々な経験や生き方を知る事で成長していく。 キリコらしい子育てといったところか、付かず離れずといった関係にありながらも彼らしい優しさをチャイルドに注ぐ。チャイルドはどのように生きることを選ぶのだろうか、そんなことを思いながら当時は上巻を読み終わったと記憶している。
イワシの缶詰
第一次世界大戦の戦車の出現から第二次世界大戦のバルジやクルスクといった有名な戦いなどを解説してくれている。 戦記物として詳細な部分は省略されていますが、要所は押さえているし地図あるのでわかりやすい。文庫本だが戦車のイラストや写真も多く掲載されているのも良い。 第二次世界大戦の流れを知ったばかりの人が次に読むのにいいと思う。まさに入門編と言える親切な本。
イワシの缶詰
「続」と書いてあるとおり、無印の本もあるようですが読んでいません。 装甲師団の成り立ちや編成、大戦の通史などではなく指揮官に焦点を置いた内容。グデーリアン、マンシュタイン、ロンメルといったドイツの将軍だけでなく、ソ連のカツコフについても書かれています。 専門的な知識のない私には地図を見ながらでないとわからない地名だらけでしたが、自ら調べながら読むことでより理解が深まったかなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/05/19(125日経過)
記録初日
2026/05/24(120日経過)
読んだ本
39冊(1日平均0.33冊)
読んだページ
10992ページ(1日平均91ページ)
感想・レビュー
39件(投稿率100.0%)
本棚
11棚
自己紹介

話題作や有名どころに触れたりするのではなく、自分が気になった本を作者やジャンルに拘らず読んでいます。
古本屋や大型書店を長時間かけて見て回って、気になった本を選ぶのが楽しくて好き。
新しい本を次々と買うのではなく、本を何度も読み返して、以前読んだ時に抱いた感情や考え方の変化を実感したり見つめ直したり、新たな発見をすることが好きで読書を続けています。

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