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2026年7月の読書メーターまとめ

Oダマ
読んだ本
7
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2714ページ
感想・レビュー
7
ナイス
237ナイス
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2026年7月に読んだ本
7

2026年7月のお気に入られ登録
3

  • 轟直人
  • パッチワーク猫
  • 中玉ケビン砂糖

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Oダマ
ネタバレ「夏っぽい本でも読むか」と軽い気持ちで読み始めたのですが、内容は夏の爽やかさとはかけ離れていた(笑)生理的な不快感やグロテスクな描写が詰め込まれていて、読後感はきっちり最悪…。でも、こういう作品は大好物です!叙述トリックが軸になっていますが、最初から世界観の不自然さが分かりやすかったので「主人公の認知が歪んでいるんだろうな」と早い段階で気づいてしまい、どんでん返しとしての驚きは控えめ。とはいえ、見方を変えればミステリとしても、サスペンスとしても、ホラーとしても楽しめる一石三鳥の作品で面白かったです
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
7

Oダマ
ネタバレ「夏っぽい本でも読むか」と軽い気持ちで読み始めたのですが、内容は夏の爽やかさとはかけ離れていた(笑)生理的な不快感やグロテスクな描写が詰め込まれていて、読後感はきっちり最悪…。でも、こういう作品は大好物です!叙述トリックが軸になっていますが、最初から世界観の不自然さが分かりやすかったので「主人公の認知が歪んでいるんだろうな」と早い段階で気づいてしまい、どんでん返しとしての驚きは控えめ。とはいえ、見方を変えればミステリとしても、サスペンスとしても、ホラーとしても楽しめる一石三鳥の作品で面白かったです
が「ナイス!」と言っています。
Oダマ
正直、最初の感想は「やっぱり時代小説は苦手かも…」だったけど、それと同時に、これまでにない読書体験でもあった。とにかく文体が熱く、激しい。登場人物たちの怒りや焦燥、苦しみが怒涛のように押し寄せ、まるで「文章が生きてうねっている」ような圧倒的迫力を感じた。物語の主役は、世間の規範から弾き出され"圏外(けんぐゎい)"に置かれた女性たち。彼女たちが自らの手で自由や尊厳を取り戻し、不条理に抗いながら力強く生きる姿には勇気をもらえた。舞台は江戸時代でありながら生きづらさを抱える現代にも強く通じる一冊だと思った
が「ナイス!」と言っています。
Oダマ
軽妙で分かりやすい哲学の入門書って感じでした。著者の実体験がコミカルに綴られていて、エッセイとしても楽しめた。特に惹かれたのは、荘子の「万物斉同」という思想。ざっくり言うと「区別は人間が勝手につくったもの、大きな視点で見れば皆同じ」という考え方。何でもかんでもカテゴライズされる世の中にうんざりしてるので、この考え方はとても好き。承認欲求に振り回され「何者かにならなければ」と焦りがちな今の時代だからこそ、こうした東洋哲学や仏教思想が改めて求められているのかも。少し肩の力を抜いて生きたいと思ってる人にオススメ
が「ナイス!」と言っています。
Oダマ
あいかわらず凪良ゆうさんは、多様な価値観を描くのが本当に上手い。普段なんとなく抱えていたモヤモヤを、見事に言語化してくれる。この本のどこかには、特に女性なら共感できる場面があると思う。一方で「自分にとっての普通」を何も疑うことなく生きている人にとっては、少し距離を感じる作品かも。「普通」は人それぞれ違っていて当たり前。それでも、社会的な格差や置かれた環境によって、その“普通”が驚くほど異なることを改めて突きつけられる。現代社会ならではの生きづらさが凝縮された、少しビターで深く考えさせられる恋愛小説でした
が「ナイス!」と言っています。
Oダマ
文句なしに面白く、最後まで没入感がすごかったです。普段は「これは創作だ」と冷静に読むタイプなのに、街で一人歩きする子供を見かけた時、作品内の事件を思い出して思わず心配に。まるで事件が実際におきた出来事かのように感じ、脳が虚構と現実の境目を見失う不思議な体験をする程でした。登場人物たちが抱えてしまった後悔や傷痕は消えないかもしれない。それでも前を向いて生きていく姿に明るい未来を感じました。一人ひとりの心情を丁寧に描ききってくれたからこそ、上下巻というボリュームにも大納得です。非常に満足度の高い作品でした
が「ナイス!」と言っています。
Oダマ
作中で描かれる「噂」や「無自覚な悪意」のリアルさにゾッとした。昨今のゴシップやニュースを見ていても感じるけど、人は自分が信じたい物語を勝手に作り上げ、それを悪気なくばらまいてしまう。昔なら局所的なコミュニティで留まっていたものが、今はSNSを通じて世界中へと広がってしまうのだから恐ろしい。他人の人生を消費する「噂」なんて、本来はくだらなくて、軽薄な娯楽でしかない。それなのに、その積み重ねが人を深く傷つけ、真相を捻じ曲げる。そんな現代の危うさを感じた。さて上巻の最後は緊迫の展開。早く下巻が読みたいです…!
が「ナイス!」と言っています。
Oダマ
ネタバレまさに正統派の続編!今回のテーマが「ロケット」なのも王道でいい感じ。今作も登場人物の掘り下げが丁寧で、特に病気で休学を余儀なくされた生徒のエピソードからは、当たり前のように学べることがどれほど貴重で、有難いことなのかを改めて考えさせられた。ロケットについては、燃料に芋を使うという奇想天外な発想が面白い。しかし、これは単なる空想ではなく、実際の研究をもとにしていると知って驚いた。また、前作のメンバーたちもそれぞれの道を歩んでいることがわかり嬉しい。藤竹先生のこともきちんと明かされ、納得感のあるラストでした
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/06/29(45日経過)
記録初日
2026/01/25(200日経過)
読んだ本
40冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
13792ページ(1日平均68ページ)
感想・レビュー
39件(投稿率97.5%)
本棚
8棚
自己紹介

2026年の春から読書に目覚めた初心者。
自分にとっての読書は娯楽です。そこに深い思考はありません

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