死ぬまでには相対論の本を一冊は読んでおきたいなって思ってたので結構清々しい それはそれとして物理であまり興味があることが他にない 場の量子論の本は積んでるからそれ…あと銀河、Dブレーンみたいな半読みくらいか。物性とか興味でないしなあ…。
微分幾何をちゃんと学んで、接続の微分幾何とゲージ理論とか、シンプレクティック幾何学みたいなやつをいつかは…。
最後の最後にホワイトホールとかいう聞いたことのない概念の存在を仄めかして終わるのが憎い演出
そうそう、この本でも書いてますけど、あの2つの原理からアインシュタイン方程式に辿り着くまでの流れが感動でした アインシュタインとかいう人天才すぎだろ。
興味のあるジャンル:数学、物理、その他理工書、哲学、建築、芸術、言語。
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