読書メーター KADOKAWA Group

2025年1月の読書メーターまとめ

そら
読んだ本
14
読んだページ
5034ページ
感想・レビュー
14
ナイス
108ナイス

2025年1月に読んだ本
14

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

そら
ポーとティリーの優秀過ぎ?な感じはあるけど、今回も600ページの厚みを感じさせない面白さ。ただ、後半はショッキングな展開で、次巻はどんな状況になっているのかが気になる。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
14

そら
あっという間に読了。面白かったけど、出版当時に読んでたらもっと面白かったのかな?何となく古めかしい。あとがきがわりは余分かな。
が「ナイス!」と言っています。
そら
手軽に読めるタイム・リープもの。取りあえず、名作らしいので読んでみる。上巻は矛盾なくすんなり読了。下巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
そら
目の前で見知らぬ男を刺殺した愛息子が逮捕され、呆然として眠りについたジェンが目覚めると、犯罪前の朝に戻っていた。それ以降、彼女は過去へと遡っていく。 タイムリープものでも、どんどん鍵となる日に遡っていくのが面白い。息子トッドや夫ケリーへの深い愛情が染みます。よい作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
そら
ヌードモデル倶楽部のモデル達が次々と惨殺される。やられっぱなしの金田一耕助。活躍したのは最後だけでした。面白いけど、ちょっとモヤモヤが残ったかな。
が「ナイス!」と言っています。
そら
幽霊を憑依させる能力を持つメイクピースが、亡き父親の屋敷に引き取られるも、不気味な親族から逃亡を試みる。時代背景はイギリスのピューリタン革命時。王国派と議会派の争いに巻き込まれながら、成長してゆくメイクピースが逞しい。 フランシス・ハーディング作品は、不思議な魅力があり面白い。あっという間に読了してしまった。
が「ナイス!」と言っています。
そら
久しぶりの快作! スピード感もありアクション満載で面白い。16VS17の死闘などなど読み応えあり。続編の『18』を早く翻訳してほしいな〜
が「ナイス!」と言っています。
そら
今のイギリスでは見られなくなった熊の短編集。8つとも個性的な熊が登場。挿絵も雰囲気が良い。あとがきのイギリスから熊がいなくなった理由に人間の醜さを感じる。
が「ナイス!」と言っています。
そら
医者である父親に殺された母親の体の一部を、父親自身の手でそれぞれの体に埋め込まれた4人の兄妹のその後の生涯を語る人々の物語。何だか独特で不思議な話。
が「ナイス!」と言っています。
そら
ポーとティリーの優秀過ぎ?な感じはあるけど、今回も600ページの厚みを感じさせない面白さ。ただ、後半はショッキングな展開で、次巻はどんな状況になっているのかが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
そら
下巻でさらに面白くなって一気読み。悲しい結末だったけど面白かった。冒頭の繋がりやタイトルにも納得。次作、『誘拐犯』も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
そら
伝説の名警部だった父親を惨殺された娘のケイトは真相の謎に迫る。ケイトが全く魅力のない無能のスコットランド・ヤードの刑事設定がいい。続きが気になるので、一気に下巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
そら
今回は祓いよりも隠温羅流の謎の核心が中心。次が残念ながら最終巻。この終わり方だと次回が気になる!
が「ナイス!」と言っています。
そら
予備知識なく購入し読了。始めは殺し屋の話?と思うも、多数の人々の群像劇となり、SF?ミステリー?でも、面白くて、あっという間に読了。なかなかなエンタメ作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
そら
表紙に惹かれて購入。意思と関係なく世界中をワープする「量子病」を発症したマレの旅。面白かった。この出会いと別れの物語好きです。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/14(4752日経過)
記録初日
2012/02/01(4765日経過)
読んだ本
659冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
259761ページ(1日平均54ページ)
感想・レビュー
598件(投稿率90.7%)
本棚
40棚
性別
血液型
A型
職業
自営業
現住所
愛知県
自己紹介

何でも読みますが、最近はミステリーが中心です 寝る前、ほんの少しの時間が至福の読書タイム 感想を書くのって苦手だな〜

読メで作者の幅が広がってくのが楽しいですね〜 次はどんな作品に出会えるのかな♪

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう