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Y.Taka
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宗教、素粒子レベルの物理学、人間の本能、性、国家権力。 実にたくさんのエッセンスを実にうまく編み上げた作品だと言える。 ただし、この作品は好き嫌いがかなりわかれるんじゃないかな、と思った。特に性的描写の部分は嫌悪感を持つ人がいるかも。
0255文字
Y.Taka
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人の悩みは全て対人関係に収斂するというアドラーの考え。納得できる一冊。一度読んだだけではまだ理解できない。すぐに再読しよう。
0255文字
Y.Taka
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松井さんの人間性が文書の中ににじみ出ている。やはり超一流もたゆまぬ努力が必要であることがよくわかった一冊。
0255文字
Y.Taka
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登場人物たちの過去、血筋、その関係性がどんどん明らかになってきた。それはさておき、栞子さんがドギマギしたり、ふくれたり、大輔君に見せるしぐさがなんともかわいい。 太宰治。個人的にはそこまで好きな作家ではないが、「晩年」は読んでみたいとおもった。
0255文字
Y.Taka
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ここ最近で読んだ中では一番共感し、心が震えた本。自分自身が「エース」となるために自分が何を成さねばならないかが、著者の経験をもとにわかりやすい言葉で語ってくれる。年齢層に関係なくこの本が教えてくれることはあてはまる。 「目からビーム、手からパワー、毛穴からオーラ!」 はこの本の中で一番パワーを感じた言葉。なんてシンプルで、そして力強い言葉だろう。早速取り入れたい。
0255文字
Y.Taka
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主人公の爽・早よりもあや・ケン、ちづ・龍の話がメイン。将来へ動き出すそれぞれの思いがどうなっていくのか。 それにしても、なかなか話が進まないなぁ^^; まあ、それがいいんだけどね。
0255文字
Y.Taka
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明治・大正から昭和初期のあたりまでは参考になった。 歴史が繰り返していることが見て取れる。 現代のくだりはかなりはしょったな、という印象を受けたが、他の時代の粒度からするとこんなものなのだろう。 流れを把握するには良い一冊。
0255文字
Y.Taka
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小笠原諸島を巡る日本丸でのクルーズで、青山繁晴さんが行われた講演会の内容を収録された青山さん渾身の作。 大東亜戦争終了間際、硫黄島で激戦が行われた。日本兵2万1千人を派兵、うち2万名もの先輩方が戦死。しかし30日以上もの間、アメリカ軍に占拠されることなく守り続けた。その戦いの真意はどこにあったのか。今もなお本土に返されていない1万体以上のご遺骨。そしてなぜ硫黄島は今もなお一般人の立ち入り禁止区域となっているのか。 私たちが生きるヒントをこの本は教えてくれる。
0255文字

読んだ本
285

読んでる本
1

読みたい本
10

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/18(4722日経過)
記録初日
2012/01/01(4770日経過)
読んだ本
285冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
69580ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
148件(投稿率51.9%)
本棚
0棚
性別
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