とっくに古希過ぎの爺の本棚です。
no imageの本が多い白っぽい本棚になりますが、
ぼくはこんな本を読んできた・・との再読・三読本。
そして、これから先どれだけ面白い本が読めるか。
『老眼乱読』の記録をしてみましょう。

・積読本：文字通り手元にあり積読中の本、365冊を超えると１日１冊読んでも積読解消に１年を要する計算になり、かなりの危険領域・・・現在の状態です。

・読みたい本：基本は借りてきた図書館本、もしくは、いきつけの市立・県立・大学・３図書館での所蔵を確認済みで、いつでも読める状態の本。

　タブレットでデジタルブックを読み出したので
・読んでる本：ダウンロードした電子本と、ほんとうにいま読んでいる本。

　おおむね以上の区分から読んでいきます。
・たまには、ぼくの本棚から、手持ちの本の突然の再読もあります。