読書メーター KADOKAWA Group

2025年1月の読書メーターまとめ

haru
読んだ本
12
読んだページ
3051ページ
感想・レビュー
12
ナイス
54ナイス

2025年1月に読んだ本
12

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

haru
★3/5 過去に読んだ神田さんの『禁断のセールスコピーライティング』と似ているかな?細かい内容は覚えてないけど。。 美容サロンとかで紹介を頼まれても、人との間で話題にあげるタイミングがないんだよな〜と思っていたので、トップ紹介マンのきっかけを聞いてみると良いというのはなるほどと思った。 あと行列店が期待外れなことも多いのは作られた行列だからかなとも思った。 少し古さは感じるけど、きっと今も有効で、中身のないもののPRに使えてしまうだろうからこそ、良い商品で良い活かし方をしたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月にナイスが最も多かったつぶやき

haru

2024年の読書メーター 読んだ本の数:126冊 読んだページ数:30607ページ ナイス数:527ナイス ★去年に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/190026/summary/yearly

が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
12

haru
★3/5 本棚に眠っていたので社会人歴もそろそろ10年だしさすがに処分かなと思いつつ再読。第一部の人としての内容が素晴らしく、逆に今の方が沁みてるかもと思った。第二部は会社によるのでは?な部分もあるので斜め読みで良さそうだけど、学生だったら一応参考にはなるかな。 この10年間で自分がやってきたことやれてなかったことが良くも悪くもしっかり積み上がってきているなと感じる。次の10年も頑張ろう。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★2/5 同じ話が何度も繰り返されていて流石に飽きた。3/4くらいの分量で良いのでは。発売されてから時間が経っているため、新しさはなかった(これは自分のせい)。 大学の教科書用かな?
haru
★3/5 過去に読んだ神田さんの『禁断のセールスコピーライティング』と似ているかな?細かい内容は覚えてないけど。。 美容サロンとかで紹介を頼まれても、人との間で話題にあげるタイミングがないんだよな〜と思っていたので、トップ紹介マンのきっかけを聞いてみると良いというのはなるほどと思った。 あと行列店が期待外れなことも多いのは作られた行列だからかなとも思った。 少し古さは感じるけど、きっと今も有効で、中身のないもののPRに使えてしまうだろうからこそ、良い商品で良い活かし方をしたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★3/5 約20年前に出された本。今となってはどれも「そうだよな」と思う内容で、後半は少し退屈になってしまったけれど、20年前にこれらの話がされてたことはすごい。個人的に、昔からバランス感覚を褒められることが多いのは音楽を長くやってきたからなのかもと読んでいて思った。これから自分の時代が来ると思って頑張ろう。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★3/5 割とやっていることは近いかなあという印象。Googleカレンダーは本当に偉大。概念的な部分は著者の頭の中の世界という感じで若干何が言いたいのか分からないところがあった。
haru
★3/5 それぞれのシェフの歩んできた道に圧倒されるばかり。彼らの成功はもちろん料理の才能や好きな気持ちがあってこそのものだと思うけど、一方でこんなに行動力・思考力・計画性・根性などなどがあれば、みなさん何の世界でも結果を出されるのだろうなと思った。料理は最低限の必須スキルだからというのはあると思うけど、大切なこととして多くのシェフが料理スキルよりも語学力や哲学を挙げていたのが印象的だった。 どこも気軽に食べに行ける価格ではないのだけど、背景を知ると安いようにも思えてきた。いつかどこかに行ってみたいな。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★3/5 小売店における販売戦略の本。マーケティングの中で売り場の設計に重きを置いた本は初めて読んだけど、面白そうな仕事だなと思った。 各ブランドは実は商品の独自性で競っているのではなく、商品カテゴリの代名詞的な存在になれるかどうかを競っているというのは確かにだった。スーパーなどの商品なら特に。 ただ、全体感は掴めたけど細かいところで結局なんだったのか分からない部分もあった。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★4/5 宝物のような本だった。とにかく著者が魅力的すぎる。序盤はやたら攻撃的だったけど、自信がないからこその虚勢というのは共感できる。中盤からは、大学から評価され、同僚とも仲良く、学生にも支持され、近所の子どもとも同じ目線で遊べる完璧超人でありつつ、美人にデレデレしたり、学生相手にかっこつけようとしたり強そうな学生にビビったりおだてられてすぐ気をよくしたりとおバカな青年っぽさもある。特に9章が好きで、人種について真面目に語ったあとにストリークに参加して裸で走り出す構成も秀逸。 アメリカ行きたいな。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★4/5 抽象的な概念じゃなく、戦略のhowの部分がわかるので応用しやすい。良書。
haru
★3/5 平易な文で分かりやすく書かれているけど内容は本質的な良書。具体的な事実から考えるべしという自らの教えの通り、具体例を多く使っているためイメージしやすい。ただ、その具体例とそこからの気づきが薄くて後半に進むにつれ退屈さは感じた。 このときの著者の年齢が今の私の1つ下、私も広義ではコンサルタントをしていたので、さすがにそれくらいは……と思えた自分に安心しつつ、自分はこんなに分かりやすく頭の中を言語化できるのかの観点で見てもっと頑張ろうと思った。 "自分たちは何を売っているのか?"は定期的に考えたい
が「ナイス!」と言っています。
haru
★3/5 元々分かってはいたけれど、読んでいてさらに、自分は音楽好きではない部類だなあと実感した。最近はPodcastが充実していて余計に音楽を聴かなくなったけど、他にもそういう方はいそうだし、今はより厳しい環境だったりするのかなあ。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★3/5 何かでおすすめされていた本たちを一気に読みたい本リストに入れたら青春小説が続いているのだけど、女だからなのか私はあまりはまれないなと実感している。。 そこまで荒れた地域に住んでいたわけではないからこんなに喧嘩に出くわすことはなかったけど、そういえば中学の修学旅行のときにクラスの男子が知らない学校の生徒と殴り合いしてたな……などと思い出した。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/24(4743日経過)
記録初日
2012/01/09(4789日経過)
読んだ本
1037冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
256301ページ(1日平均53ページ)
感想・レビュー
944件(投稿率91.0%)
本棚
5棚
性別
年齢
34歳
職業
営業・企画系
現住所
東京都
自己紹介

社会人9年目女。

キャリア形成、旅、美容、ファッション、お金、人に特に興味があります。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう