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2025年11月の読書メーターまとめ

haru
読んだ本
7
読んだページ
1673ページ
感想・レビュー
6
ナイス
18ナイス
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2025年11月に読んだ本
7

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

haru
★3/5 載せられているグラフを見れば近い結論には至れそうだけど、元データをどう組み合わせて何を軸にとりどんなグラフにするかを考えるところが自分にはできなさそうな気がして、そこが経験と知識とセンスなのかなと思った。分析は嫌いじゃないけど早く手を動かさねばの焦りもあって徹底的に掘り下げるまではやれていないことが多い。焦りに負けず、粘ってみよう。 分析の技術と言いつつ、例が長くて「何の本だっけ?」と思うことが少しあった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
6

haru
★4/5 ツボの場所の説明において、写真上に骨のイラストも書いてあるから分かりやすい。ツボ押しってそんなにやったことなかったけど、効果があるのかどうか継続して試してみたい。ツボのおかげか分からないけど、起きたとき喉が痛いのが数日続いていて風邪の引きはじめを疑っていたのが、気づいたらなくなっていた。緊急性で言うと、乗り物酔いのツボは確実に覚えておかねば。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★3/5 載せられているグラフを見れば近い結論には至れそうだけど、元データをどう組み合わせて何を軸にとりどんなグラフにするかを考えるところが自分にはできなさそうな気がして、そこが経験と知識とセンスなのかなと思った。分析は嫌いじゃないけど早く手を動かさねばの焦りもあって徹底的に掘り下げるまではやれていないことが多い。焦りに負けず、粘ってみよう。 分析の技術と言いつつ、例が長くて「何の本だっけ?」と思うことが少しあった。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★3/5 引き出しとして頭に入れておきたい事例が豊富ながら、さらりと読めたので助かる。差別化を支えるシステム意識したい。終わりが突然で驚いた。
haru
★5/5 支える側としてこれ系の本はたくさん読んできてるけど圧倒的にすごい本だと思った。自分自身の子ども時代につらい経験を持ちながらこのセラピーができる著者が成熟しすぎていてやばい。 11章は自分の話みたいだったなあ。家庭内で子供がそんな役割を担うのはおかしいですよ、みたいな言葉が時々出てきて、なるほど自分って頑張ってたんだなと認識できた。負のループを断ち切った人のことをヒーローって呼んでいて嬉しかったなあ。 男の人はプライドは高いけど本当は女の人よりも母性を必要としてるから難しいんだろうなと感じた。
haru
2025/11/07 12:35

男性は配偶者に指摘されない限り自ら自分の心の問題に取り組むことはないが、離れる覚悟を持って指摘するべき、なれ合いの関係を続けても何の改善もない、というのが良いアドバイスだと思った。

が「ナイス!」と言っています。
haru
★3/5 何かのおすすめで買ったものの、取材なんてする予定はないし、本棚で眠っていた。読んでみたところ、取材っていうのはインタビューだけでなく広義の意味で書かれていて、アウトプットをする機会のある人全員に関係のあることだった。AIも出てきて情報はますます混乱していくけど、本を読んだり一次情報に触れたりするのはずっとやっていきたい。
が「ナイス!」と言っています。
haru
★3/5 もう少しライトな本かと思ったら真面目な本だった。男の人の一生を脳やホルモンの観点から書いた本。 日頃から考え方が男性的と言われるけど、共感より解決・感情より理屈を求める部分とかは似てるけど、競争心とか攻撃性の部分は理解できずで、男の人のことがより怖くなってしまった。。 そういう特性をもたらすテストステロンは配偶者や恋人との関係が安定していると低くなるらしく、パートナーと仲が良い男の人とは人間同士として仲良くやりやすいのはそういう理由もあるのかも。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/24(5051日経過)
記録初日
2012/01/09(5097日経過)
読んだ本
1176冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
292243ページ(1日平均57ページ)
感想・レビュー
1081件(投稿率91.9%)
本棚
5棚
性別
年齢
35歳
職業
営業・企画系
現住所
東京都
自己紹介

社会人9年目女。

キャリア形成、旅、美容、ファッション、お金、人に特に興味があります。

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