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針 とら(12)中山 祐次郎(7)本城 雅人(7)針 とら,みもり(6)安倍 夜郎(4)五木 寛之(4)東野 圭吾(4)夏川 草介(3)紫式部(3)石川 雅之(3)22%針 とら13%中山 祐次郎13%本城 雅人11%針 とら,みもり7%安倍 夜郎7%五木 寛之7%東野 圭吾5%夏川 草介5%紫式部5%石川 雅之著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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うっちゃん
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本シリーズを進めてくれた小学生の子にはもう1年も再会できていませんが、ちゃくちゃくと読み進めています。さて、鬼たちが目的達成のために大人を洗脳してしまったため、子供たちだけの戦いではなく、大人たちも巻きこんでの大がかりな戦いとなってきました。主人公が三途の川で出会う男の人が誰かはすぐにわかります。そろそろ最終決戦へとなりそうですね。2025年度27冊目。
0255文字
うっちゃん
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図書館に返却する前に再読。話も、絵(特に最後の、リラックスしているサンタさんたち)も素敵。だが、最後の最後に誤植を見つけてしまい、がっかり。まさか、と思い、自分が記憶している綴りが間違っているのではないか、と思わずググってしまいました。2025年度26冊目。
モトラッド

突然失礼します_(._.)_ 図書館本で誤植を見つけると、仰る通り“がっかり”されると思います。ところが、自分の蔵書となると(特に、絵本ではなく、長編小説の初版本での)誤植は、見つけた自分を褒めてやりたくなります(^^♪ 重版時に直すんだろうな、などと“ニヤニヤ”しながら考えている自分に気付きます(*^^)v

03/29 23:20
うっちゃん

わかります。私も、がっかりしているのと同時に、なんとなくわくわくしていますので。(見ぃーちゃった、っていう感じですね)人の失敗を見つけて笑うなんて、意地が悪いようにも思いますが、でもそれが人間なのかもしれません。

03/30 19:45
0255文字
うっちゃん
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職場の人と子供の頃なりたかった職業の話になり、「お医者さんになりたいと思わなかった?」と聞かれたことがあります。「私にとってのお医者さんは年をとったおじさんがなるものだった」と答えました。さて、サンタのイメージって何でしょう?北欧人(白人)、白い髭、赤い冬服、そしてお爺さん。そういった固定観念をひっくり返す作品。今のように、LGBTQなんて言葉もない時代に作られた作品。絵も可愛いし、もっと多くの人に読んで(考えて)もらいたいですね。2025年25冊目
0255文字
うっちゃん
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警察と新聞記者たちが牽制しあいながらも協力して犯人を追い詰めていく。二係捜査の「切れ者」、藤瀬祐理が登場し、こちらの作品でも活躍しています。「整理部」という部署は初耳でしたが、新聞のレイアウトを担当する部署とのこと。記者ではない整理部の職員であっても、やはりジャーナリストの一員なんだな、と感じた。2025年度24冊目。
0255文字
うっちゃん
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姉妹シリーズの最終話、「亜紀子」の下巻。長女は再婚し、前の結婚からの娘を引き取る。次女は経済危機を乗り越えて新たな事業を始めようとしている。三女は結局のところ政界に乗り出すみたい。四女はマスコミをやめてトルコへ移住。それぞれが新しい自分を模索していく。そしてそれぞれのこれからも前途多難と思われる。2025年度23冊目。
0255文字
うっちゃん
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四人姉妹シリーズの最終巻(の上巻)。今までちらっとしか出てこなかった三女、亜紀子を題名としているが、各章ごとに四人の現在が語られる。体制に逆らって(と思われた)逮捕までされた亜紀子が、政治に乗り出すとか。。。もちろん生きているのだから道筋がどんどん変わっていくのは人間として当然ですが、違和感も覚えます。これからどうなっていくのでしょう。2025年度22冊目。
0255文字
うっちゃん
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ヤンデル先生の医療エッセイ。ヤンデルというtwitter名の語源、なぜアイコンがウサギ耳だったのか、を知る(本書には関係ないが)。入り口(序章)は蛇行していて、何が言いたい本なのか趣旨が見えなかったが、徐々に言いたいことがみえてきた。さすがは編集者である(そこ?)。病理医、病理学って、ヤンデル先生で初めて知った単語。それも含めて、医療と患者との立ち位置について、関係性についてわかりやすく書かれていた。2025年度21冊目
0255文字
うっちゃん
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食べ物を手がかりに、子供の書物を探すための本。子供の頃読んで、気になっているものがあるため、手がかりを求めて借りてみました。栗、なんですけどね。主人公が栗拾いに行って、拾った栗を生のママ食べるんです。そこまで読んだところで母親の用事が終わり、「さぁ、帰りますよ」というわけで最後の数ページが読めなかった本です。残念ながらこの事典には「栗」は一つも出てきませんでした。子供たちが大好きだった絵本に再会できたからまぁよかった、よかった。2025年度20冊目
うっちゃん

「栗を拾って、その場で食べてしまう」のが強烈で、「大丈夫なの?」「おなかを壊さないの?」と気になり、結末が気になったままです。今となってはもう、わからないのかしらねぇ。。。

03/11 19:15
0255文字

読んだ本
2456

読んでる本
3

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1

読みたい本
278

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読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/27(4785日経過)
記録初日
2010/02/01(5541日経過)
読んだ本
2456冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
758305ページ(1日平均136ページ)
感想・レビュー
2373件(投稿率96.6%)
本棚
19棚
性別
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