読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

4/114/144/174/204/234/264/29758573758687758801758915759029759143759257ページ数2455245624572458245924602461冊数読書ページ数読書冊数
針 とら(9)中山 祐次郎(7)本城 雅人(7)針 とら,みもり(6)五木 寛之(4)東野 圭吾(4)夏川 草介(3)紫式部(3)石川 雅之(3)佐々木良(2)18%針 とら14%中山 祐次郎14%本城 雅人12%針 とら,みもり8%五木 寛之8%東野 圭吾6%夏川 草介6%紫式部6%石川 雅之4%佐々木良著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

うっちゃん
新着
図書館から来て、分厚さにちょっとひるみました。GWに読もうかなとも考えましたが、結局GW前に読了してしまいました。とにかくすごい作品。細部まで緻密に考えてありますね。ジョージ・ジョンは評論メインだから、まぁジャンルが違うとしても、ジュリアン・バトラーやアンソニー・アンダーソンなんて作家、聞いたこともない。フィクションかな、とも思いましたが、最後には参考文献まであるし。。。それに、登場人物として実在の芸術家たちが出てくる。当時の社会情勢なども、よく調べてあります。2025年度30冊目。
0255文字
うっちゃん
新着
作者自身の、路上(浮浪者)生活を記録した本。単なるルポルタージュのため、生活基盤のある人が短期間潜入した(ロンドンではそうらしいが)のではなく、実際に生活が苦しくて皿洗いなどをしていたみたい。なかなか面白かった。翻訳の質もよいのかもしれない。これだけしっかりとした文章であれば、原文も読んでみたいところですが、おそらくは浮浪者たちの言っている言葉(コックニー、罵詈雑言etc.)が理解できないんだろうな、と思ってしまいます。2025年度29冊目。
0255文字
うっちゃん
新着
病理医ってなに?どんな仕事をしているの?という疑問に、ヤンデル先生が答えてくれます。ただし、さらっと表面をなでているだけであり、実際にはもっと専門的で難しいんでしょうね。 ヤンデル先生がどのような学生時代を過ごし、どういった経緯で病理に意義を見いだしていったのか、という個人史についての記述もあります。最近は全くお見かけしなくなってしまいましたが、ヤンデル先生がXで発信していた意味、仲間たちについての言及もありました。2025年度28冊目。
0255文字
うっちゃん
新着
本シリーズを進めてくれた小学生の子にはもう1年も再会できていませんが、ちゃくちゃくと読み進めています。さて、鬼たちが目的達成のために大人を洗脳してしまったため、子供たちだけの戦いではなく、大人たちも巻きこんでの大がかりな戦いとなってきました。主人公が三途の川で出会う男の人が誰かはすぐにわかります。そろそろ最終決戦へとなりそうですね。2025年度27冊目。
0255文字
うっちゃん
新着
図書館に返却する前に再読。話も、絵(特に最後の、リラックスしているサンタさんたち)も素敵。だが、最後の最後に誤植を見つけてしまい、がっかり。まさか、と思い、自分が記憶している綴りが間違っているのではないか、と思わずググってしまいました。2025年度26冊目。
モトラッド@積読本消化中

突然失礼します_(._.)_ 図書館本で誤植を見つけると、仰る通り“がっかり”されると思います。ところが、自分の蔵書となると(特に、絵本ではなく、長編小説の初版本での)誤植は、見つけた自分を褒めてやりたくなります(^^♪ 重版時に直すんだろうな、などと“ニヤニヤ”しながら考えている自分に気付きます(*^^)v

03/29 23:20
うっちゃん

わかります。私も、がっかりしているのと同時に、なんとなくわくわくしていますので。(見ぃーちゃった、っていう感じですね)人の失敗を見つけて笑うなんて、意地が悪いようにも思いますが、でもそれが人間なのかもしれません。

03/30 19:45
0255文字
うっちゃん
新着
職場の人と子供の頃なりたかった職業の話になり、「お医者さんになりたいと思わなかった?」と聞かれたことがあります。「私にとってのお医者さんは年をとったおじさんがなるものだった」と答えました。さて、サンタのイメージって何でしょう?北欧人(白人)、白い髭、赤い冬服、そしてお爺さん。そういった固定観念をひっくり返す作品。今のように、LGBTQなんて言葉もない時代に作られた作品。絵も可愛いし、もっと多くの人に読んで(考えて)もらいたいですね。2025年25冊目
0255文字
うっちゃん
新着
警察と新聞記者たちが牽制しあいながらも協力して犯人を追い詰めていく。二係捜査の「切れ者」、藤瀬祐理が登場し、こちらの作品でも活躍しています。「整理部」という部署は初耳でしたが、新聞のレイアウトを担当する部署とのこと。記者ではない整理部の職員であっても、やはりジャーナリストの一員なんだな、と感じた。2025年度24冊目。
0255文字
うっちゃん
新着
姉妹シリーズの最終話、「亜紀子」の下巻。長女は再婚し、前の結婚からの娘を引き取る。次女は経済危機を乗り越えて新たな事業を始めようとしている。三女は結局のところ政界に乗り出すみたい。四女はマスコミをやめてトルコへ移住。それぞれが新しい自分を模索していく。そしてそれぞれのこれからも前途多難と思われる。2025年度23冊目。
0255文字

読んだ本
2459

読んでる本
3

積読本
1

読みたい本
285

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/27(4811日経過)
記録初日
2010/02/01(5567日経過)
読んだ本
2459冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
759223ページ(1日平均136ページ)
感想・レビュー
2376件(投稿率96.6%)
本棚
19棚
性別
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう