併読、乱読、遅読がゆえに読み終えていない書籍の小山。ある意味読みたい物でいっぱいの幸せな本棚を読み崩して。読むだけでは記憶喪失の危険ありなのでアウトプット、覚書のつもりで。目標「大著に挑む」
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます