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2024年10月の読書メーターまとめ

しゅーみ
読んだ本
4
読んだページ
1072ページ
感想・レビュー
3
ナイス
53ナイス

2024年10月に読んだ本
4

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しゅーみ
今回は難波に尚哉の秘密がバレて、これからの二人の関係が心配されたけど、やっぱり難波はとってもいい奴!ほんとよかったよ。話の方は、高槻の身内が出てきたり、異捜との関わりがやっぱり深いことがわかったりと、これからの展開が気になることはっかりだけど、とにかく穏やかであって欲しいと切に願いたくなる、そんな巻でした。「トンネルの中には」「黒髪の女」「桜の鬼」「【extra】それはかつての日の話Ⅲ」
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

しゅーみ

それなりには読んだかな。この夏は、朝、職場に早く着きすぎると空調効いてなくて暑かったので、カフェで短時間だけど読書朝活してから出勤するのが楽しかったー!涼しくなってきたけど、もう少し続けてみよう。10月は読書の秋にしたい! 2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1521ページ ナイス数:87ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/196246/summary/monthly/2024/9

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
3

しゅーみ
今回は、神隠しか?と思われる事件からまた少し高槻の事件の背景が見えてきた。代償を払うということの意味、高槻の祖父は何かを知っていそうなかんじだけど。過去のことに触れるたびに傷ついてしまわざるをえない高槻がかわいそうでならない。尚哉目線で見ちゃうからなー。尚哉の方は、難波という良き友に恵まれ、遠山の事務所でアルバイトをし、将来を描けるようになってきつつある。それがとても嬉しいと思う。初版限定特典ストーリーも良きでした。「ミナシの家」「消えた少年」「【extra】花占い」「【extra】向かいの家の猫の話」
が「ナイス!」と言っています。
しゅーみ
再読宮部みゆき。初読のときは「お文の影」がいちばん心に残ったけど、今回はどの作品も甲乙つけ難く、再読でさらに好きになった一冊。それぞれの話に出てくる子供たちが、可愛らしかったり、かわいそうだったり、響く。「坊主の壺」「お文の影」「博打眼」「討債鬼」「ばんばん憑き」「野槌の墓」
が「ナイス!」と言っています。
しゅーみ
今回は難波に尚哉の秘密がバレて、これからの二人の関係が心配されたけど、やっぱり難波はとってもいい奴!ほんとよかったよ。話の方は、高槻の身内が出てきたり、異捜との関わりがやっぱり深いことがわかったりと、これからの展開が気になることはっかりだけど、とにかく穏やかであって欲しいと切に願いたくなる、そんな巻でした。「トンネルの中には」「黒髪の女」「桜の鬼」「【extra】それはかつての日の話Ⅲ」
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/03/10(4641日経過)
記録初日
2008/09/28(5900日経過)
読んだ本
844冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
234799ページ(1日平均39ページ)
感想・レビュー
576件(投稿率68.2%)
本棚
54棚
性別
職業
事務系
現住所
長崎県
自己紹介

最近は、昔読んだ本を懐かしみ再読しているほか、人情系食べ物系が好きです。

読書メーターは記録用に。
子どもと読んだ絵本も思い出記憶のために登録し始めました。
備忘のため、できるだけ感想を書いていこうと努力してはいますが、詳細を押さえながらの読み方でもないため、ふわっとした読後感の記載に留まりがちなところがどうにも。
細切れに読んでるせいか、歳のせいか、読んだ端から記憶をすり抜けていくので、複雑に張り巡らされた伏線回収型のものや、枝葉の登場人物が多すぎる群像物は向いてないのかもしれないと思いつつも読んでます。シリーズものになると、数巻前にちょっとだけ登場した人物に関しての記憶が薄い。
ま、でも本が好き、読書が好き!

たまにプロ野球やらLUNA SEAやらについてつぶやきます。

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