5作目　このシリーズは、自分が四宝堂の中にいてお客さんと硯さんのやり取りに立ち会っているような気持ちになり、心が優しさで満たされるように感じます。本作もどれも好きですが、最後の『絵具』が一番かな🤫不器用なお父さんの“祝福”にグッときました　小さい頃から出来過ぎた子だった硯さん、全て分かって寄り添ってくれる良子さんがいてくれて良かったです　私個人としては正太郎さんにお目にかかってみたいなぁ（器の大きな出来る人、好きです🥰)

バスクル新宿と長距離バスを巡る5篇。深夜に新宿から乗る人、早朝の新宿へ降り立つ人、色々な事情や思いを抱えて乗っているんだなぁ。ドキッとさせられたりちょっと怖かったり、でも最後はほっこりの大崎梢作品。2篇目で「あれ？この子？」って思ったら5篇目で全部繋がって…面白かったです

5作目　このシリーズは、自分が四宝堂の中にいてお客さんと硯さんのやり取りに立ち会っているような気持ちになり、心が優しさで満たされるように感じます。本作もどれも好きですが、最後の『絵具』が一番かな🤫不器用なお父さんの“祝福”にグッときました　小さい頃から出来過ぎた子だった硯さん、全て分かって寄り添ってくれる良子さんがいてくれて良かったです　私個人としては正太郎さんにお目にかかってみたいなぁ（器の大きな出来る人、好きです🥰)

丁寧で心豊かな暮らしをされている方々　感心すること、見習いたいところがいっぱいでした(でも現実には難しい私)

高齢者の一人団地暮らし　シンプルな暮らしは目指すところなので読んでみましたが… １日千円(余ったら貯金！)、服や物は買わない、人との交流はしないetc 申し訳ないけどこういう生き方はしたくないなぁと思ってしまいました　ケチではなく倹約と言われているけど「料理に興味を持ったりすれば料理のためにお金を使うことになり食材揃えに散財するかも」とか「交際費をゼロにすることを日々のルールにしている」とか２０歳の時の服を着ているとか… 価値観が違い過ぎました　残念

今回も色々な神様が人間界で活躍？されていましたが、疫病神の存在意味って…そうなんだ😅　雨女(男)にも方向音痴にも意味があるのね　土の神様とか韋駄天とか、もう世の中神様だらけじゃん(笑) 世の中で起きていることに神様の意思？が働いて意味があるって…なんか面白いなぁ　神様を身近に感じられて善き👍　まだまだ続いて欲しいシリーズです

漫画を読まないので作者さんを存じ上げなかったけど🙇‍♀️ 旅行の数日前から気付いたものをキャリーに放り込んだり、友達と行く時も一人部屋だったり、乗り換えの待ち時間の使い方だったり…旅の仕方に共通点が多かった　もう若くない年齢だからこその旅の仕方ですね　でも、海外に行く時“常備薬”は必携だと思う(お腹を下した、風邪引いたという時に現地で薬を得られないこともあったから) 旅は人生を豊かにするからやめられない🤭