村上春樹のエッセイ絵本。絵本の必然性あったのかなとは思う。後に絵本化。おまけに安西水丸と村上春樹の対談の折込が入っている。

多すぎ？

苦い青春ものかと思ったが(間違いではないが)、ホラーだったか・・・。

これをジャンプで連載しているのか。

交わった？

コミューンとギルティ。

最終回がたくさん。みんな成長したね。

大団円。

因縁。

リーク。

複雑だな。

幕切れ。

足掻く。

お別れ。

ミッション。

テロル。

抵抗。

基地。

ヒグマ化するママ。

わけわからん恋愛ゲーム設定には笑った。が、ますます理解不能なバトルになっていく・・・。

カムイ伝的ななにか。

無意味な殺戮開始。

蠱毒の末。

猫転生。

ジャンプじゃねえんだ。

転校生。

雷電VSシヴァ。

決着。

ジョジョっぽい展開。

ヘラクレスが神代表って違和感があるな。

小次郎VSポセイドン。

これは長新太バージョンだけど、いろんな人が絵を描いているバージョンがあるんだね。

原題直訳 東通88の家。

グランプスさんのクリスマスブルー。

かっこいいミケばあちゃん。駄菓子屋はマニア垂涎の店という気がする。

こんな話だっけ。

スラムダンク風味の竜馬がゆく。武市半平太との年齢差がわかっていいね。

原題直訳「スィフト川を流す」。貯水池に沈められたふるさと。お母さんは・・・。

作者はポーランド出身のユダヤ系アメリカ人。「ちかくにあるものをみつけるために、とおくまでたびをしなければならないこともある」

村上春樹のエッセイ絵本。絵本の必然性あったのかなとは思う。後に絵本化。おまけに安西水丸と村上春樹の対談の折込が入っている。

カナダ、五大湖。愚かな人間の自然破壊の歴史。

触ってみたけど点字、これを識別できるってすごい。魚はミノカサゴとタツノオトシゴだけしかわからず。

遺伝的に異なる個体がくっついて一つの菌糸になる。きのこの神秘は深い。

クラゲ、ふしぎないきもの。

ポルパ、ついにオリンポス山へ。火星のタイムスリップ、というよりは月世界旅行の世界。

現桂文枝師匠の創作落語。ミノタウロスの皿的なちょっとブラックな話。やはり寄席で聞くのが良いか。

太陽パワーで発見。

なかえよしを＋上野紀子の光の側面。いいではないか、ねずみくん。

直感に頼らずちゃんと論理的に考えればできるけど、頭をつかうね。

借りてみたが既読であった。祖父江典人氏の還暦記念出版。祖父江氏がそういう出版で自らの自死事例を取り上げているのは誠実さを感じる。だけれど亡くなってコンサルテーションを受けて自閉スペクトラム症の可能性に思い当たるという結末は何とも後味が悪く、その結論には納得がいかない。ではいったいどうしていればよかったのか。

なかよし３ねこぐみ。他のシリーズ読んでいた。

サリヴァンにとってはパターン＝場か。

気持ち悪がる人は無視ガール。ヒゲじいかよ。

絵が文章にぴったりだね。わすれていてもなくならないもの。

美しい水面。守らないといけない。

みずたまりがやってきたらちょっとこわい。

身近にある古墳をまったり探訪。群馬の語源って「車」？知らなかった。それであんなに車が好きなのかな。

わかりやすくて面白かったです。環さんのロボットからの変貌ぶりが描かれているのもいいですね。

羽生くんに射抜かれちゃった人多そうだね。

前半は旧制大学の歴史、後半は各大学の紹介。紹介文は大学関係者だけでなく、島尾敏雄、遠藤周作、黒岩重吾など作家などの有名人も書いている。

日本各地の街や自然の中の猫たち。

原題直訳「多色万歳」。

エゾモモンガ、かわいすぎて反則。

大瀧啓裕がディックのカヴァーにしたかったが出版社からボツにされたという藤野一友の「卵の殻」がどんな絵だったかを確認したくて借りた。木の上にある卵型の実？に女陰を連想させるスリットがあってその中から女性が顔を出しクリトリスの位置に重なる構図。編者の福田和彦は藤野一友の友人で忘れられた画家にスポットを当てたいという意図があったとあとがきにある。これは大瀧によるサンリオ版ディックのカバー採用によって十分復権がなされたと言える。一方かつては日本のダリと呼ばれ美術館まであった 古沢岩美は現在忘れ去られて言るが再び注

雑誌「精神医療」に書評を書くことにしました。

原題直訳「夜のガスパール」。モーリス・ラヴェルの曲で有名、といってもすぐに曲が思い浮かぶほどクラシックに詳しいわけじゃないが。可愛らしい絵柄に鯉のぼりや食虫植物など細かいとこまでこって描かれているのが楽しい。