本好き店員から見た本屋さんの裏側。いろいろ仕事大変ですね。それでも好きな気持で続けられるのは良いですね。

ヨーロッパで食べ歩き。

星行きの電車。

子育てもう一度。

人間を隔てる差別の線。

若年性認知症の祖母の代わりにつくる赤いスパゲッチ。

原題直訳「レオナルドがどれだけ天才だったか」。弟子とマスター。

結局ゼウスのせいじゃん。オデュッセウス、結局放浪していたのは地中海か・・・もう少し何とかなんなかったのかな。

家族再集結。

絵本 子どもに伝える認知症。孫偉い。

学童スタッフが考える子どもへの叱り方、褒め方、伝え方。

本好き店員から見た本屋さんの裏側。いろいろ仕事大変ですね。それでも好きな気持で続けられるのは良いですね。

最初はエッセイ主体で、マンガはツマみたいなものだったんだね。

人間の旧い友だち。

日本の猫、世界の猫。雪国の猫は寒そう。

気持ちよさそうニャン。

著者はスイカのペンギンデザインした人。もともとペンギンと呼ばれていたオオウミガラスはすでに絶滅・・・。

エゾフクロウの赤ちゃんたち。可愛いです。

試訳「灰宿の民 老いるか病み／客は孤高に　毛布と横たうバルコニー／ガス灯の彫像　玄関に転倒／他者が望みし道　雪に消えて未知／慎重に歩む者　注意せよ虚空より落ちる物／滑る氷の沼　隠す巨鰻の仲間／粗野で喧しき声　過ぎる雲より語られ／死者の墓碑銘　腐食して不明／勇猛な手負いの鳥　望まれぬ第三者となり／篩う古の丘　骨も遺物もなしか／移ろう怪しき煌めき　滑る流れを斜めに染めるは金色／逃れし孤児院の折檻　幼子は死して伏す雪寒／光は昼より消滅　後は闇と幻滅／人々去りて残れるは　全くもって無用な岩」

離島といっても高校2つあるから結構大きい？というかそれって種子島？医療関係だから守秘義務もあっていろんな情報ミックスして使ってるのかな。離島でずっと医療するのは大変なこと。先代の医師、200人外来してから訪問看護を毎日深夜まで・・・・。

研修医、とくに女性にはまだ大変な世界。ちゃんとサポート環境を整えないと医師が足りなくなるよね。

現代直訳「そうする犬もいる」。

現代直訳「カモミールひめわがみちをいく」。スミレとカモミールはぜんぜん違う。カモミールは胃に良いというから、姫がお腹を壊すことにかかっているのにね。

くつやにぴったりすぎる空き家。

妖怪伊勢参り。

なかなおり。

そういえばもうすぐ神沢利子さんの99歳のお誕生日だ。

ゆういち、去勢される。

原題直訳「写真はシンプルがいちばん」。原題は出オチ。

原題直訳「４つの足、２つのサンダル」。アフガニスタンからの難民キャンプのお話。

由衣のあたりはこんなだったんだね。

書名をみてぴったりの組み合わせだなとか思ったけど、よく考えたら二人は一時期夫婦だった。藤野一友の絵は画家の名前は知らなくてもディックのヴァリス三部作のカバーで見たことある人は多いと思う。このカバーは翻訳家の大瀧啓裕の提案で彼もこの本に回想を書いているが、サンリオがボツにした「卵の樹」ってどんな絵画だろう。藤野一友は小説も書いたらしく、彼の書いたシナリオの映画に出演もしている。監督は大林宣彦。藤野の父親は漢学者で折口信夫の弟子であって、折口の歌には藤野の出生を題材にしたものがあるという。(卵の樹は後に確認)

別に離婚したわけではなく。

無理のある指示。

移行対象。

フィングビー氏とオズビック鳥の友情。

日中戦争から太平洋戦争にかけて国家的に行われたメディアミックス「翼賛一家」を掘り返す。

死とギリギリの探り合い。

ピンチ。

誘惑。

レンタルおっちゃん。