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司馬 遼太郎(3)山本 高穂,大野 智(1)斎藤 幸平(1)渡辺 正峰(1)木下 昌輝(1)NHK「東海村臨界事故」取材班(1)チャールズ・ブコウスキー(1)邦光 史郎(1)江戸川 乱歩(1)ポール・オースター(1)25%司馬 遼太郎8%山本 高穂,大野 智8%斎藤 幸平8%渡辺 正峰8%木下 昌輝8%NHK「東海村臨界事…8%チャールズ・ブコウス…8%邦光 史郎8%江戸川 乱歩8%ポール・オースター著者グラフ上位10名
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河内 タッキー
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前半は高山右近や荒木村重の苦悩が痛々しい。竹中半兵衛に助けられた後の黒田長政が関ヶ原の際、徳川についたのは、秀吉に何の好意もなくむしろ悪意を持っていたのではないかという作者の解釈が面白い。
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河内 タッキー
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信長の中国攻めがメインとなる。官兵衛の登場は意外と少なく、両陣営の様々な人物の心理が面白い。この頃の秀吉は信長の家臣からすかれておらず、孤立していた。しかし中国攻めの責任者に任じられ味方を動かすことに難渋する。そういう時代があったのだ。
0255文字
河内 タッキー
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黒田家の祖先の素性はよく分からない。しかしどことなく教養があり品がある。そんな黒田を小寺藤兵衛政職はやたらと歓迎し重用する。そんな小寺藤兵衛は素朴で善人に思える。また和田惟政もキリシタン繋がりなのか官兵衛のことを高く買っている。仲代達矢が演じていた室戸半兵衛(「椿三十郎」)のようで清々しい。
0255文字
河内 タッキー
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この、仕事に対する執着のなさ、とりあえず仕事に就いて気に入らなければ自らクビになろうとする。ひどいときは、就職面接の時点で悪態をつき採用さえ拒否する。何でここでそれをする、と歯がゆくなるのだが、自分もそうやってやりたいとうらやましい気持ちもある。
0255文字
河内 タッキー
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誰かが言っていたかもしれない。仕事に疲れるとこう言った本を読みたくなる。救われることはなかったのだが興味深いとは思った。
0255文字
河内 タッキー
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利休と秀吉の話ではあるが、織田有楽斎の視点からの話。この、信長秀吉家康の時代は人間関係や政治的思惑が濃密で、解釈の仕方によっていくらでも創作できる。我々はそのそれぞれの解釈に想いを巡らせる。
0255文字
河内 タッキー
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どんでん返しに次ぐどんでん返し。誰が味方なのか翻弄されまくり。宮本武蔵が主人公だが、作者としては二度目の登場であり、坂崎直盛繋がりで宇喜多直家も登場する辺りは、「宇喜多の捨て嫁」「宇喜多の楽土」に続く第三弾と言ってもいい。こういった繋がりも作者の小説の楽しみでもある。
0255文字
河内 タッキー
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ミステリーはこれでいいのだ。犯人はなぜ犯行を犯したのかなど、どうでもいい。犯人は、誰が見ようと悪なのだ。それを正義の明智小五郎が追い詰める。シンプルなことだ。ただしそこに若干のひねりがあり、乱歩独自の世界が現れる。面白い。
0255文字

読んだ本
293

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/03/23(4788日経過)
記録初日
2004/10/06(7513日経過)
読んだ本
293冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
107943ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
280件(投稿率95.6%)
本棚
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性別
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