パン屋勤務のヒロインの周りで起こる日常の謎。 好きなジャンルのハズなんですが、何故か乗り切れなかった。お約束に縛られすぎな気がします。

労働より時間を取る。見栄えより実利を。何よりも嫌いなことを縛られない生き方をする。真似は出来ませんが、散歩になります。

恩田さんらしさ溢れる良作。兄弟で辿る（探すというか辿る）不思議な記憶。新聞連載作中に細切れで読んだら全く何の話か分からなかっただろう話のズレ方膨れ方😁私は好きです。

アメリカ人目線で「日本の美味しい物」を鮮やかなイラストと楽しそうな文でご紹介。お任せ寿司とファミキチを同じテンションで語るのは日本人では真似できないかも？英文もあるので復習も出来て良い感じ。

選ぶ基準は自分が好きか嫌いか。「イヤゲモノ」とは言いませんが、お土産選びはそれで良いと思います。

パリのアレコレ100個。パリ礼賛ではなく、日常的なテーマが多くて新鮮。

著者お得意の相互勘違い系ドタバタファンタジー。予知能力を持っヒロインが、未来を変えるために（保身）頑張るんですが、やることなすこと裏目に出て、清廉な美女と勘違いされて!?お約束なのに筆力で楽しませてくれるのが流石は中村さん。そういえば中村さん、ラノベ出身だわ。

初、くどうれいんさん。正直で愛想がない感じが好きです。全編食に関するエッセイが綴られていますが、美よりその周辺のアレコレの方に興味を惹かれました。

「ばけばけ」に触発された人、手を挙げて🙋小泉八雲の数奇な人生（史実）を如何に朝ドラ化するか楽しみです。

東京、遥かなり東京🗼までは行けない私は完全に付録とその制作秘話目当て。可愛らしい文具に触れると脳内で何かが溢れ出てきます😁

主に日本文化についての講義の書籍化ですが、著者にしか書けない皇室の歴史に興味津々。和装から洋装への過渡期とかもう、ときめくしかない。

久々に杉浦さん。子育てエッセイも人気ですが、大人散歩系もまた良き。出不精かつ季節の移ろいにも鈍化な私ですが、興味津々丸で出かけたくなりました。

甲斐みのりさん✕Moeというスペシャルコラボ。著名な作家お気に入りの隠れ家的喫茶店を乙女な視点で聖地巡礼。憧れ要素しかありません＊

フェミニズム特攻隊地アルテイシア、憧れの先輩に会いに行く。田嶋陽子さんの現役感ある包容力とアルテイシアさんのガッツが最高に楽しい対談でした。

継続は力なり。習慣にしたい何かを寝る前の歯磨きのように自然にできたらどんなにか！とりあえずやる。明日ではなく今すぐやる。やり始めたらオートになる。運動習慣を身につけたい！

パン屋勤務のヒロインの周りで起こる日常の謎。 好きなジャンルのハズなんですが、何故か乗り切れなかった。お約束に縛られすぎな気がします。

できるだけ長く好きな仕事をしたい私にとってFIREは異質。ですが、頭ごなしに否定せず生き方の一つとして参考にするべきかもしれません。稲垣さんにしろ大原さんにしろ、自立の形は人それぞれ。柔軟に生きたい。

スピリチュアルが強いから好き嫌いが分かれそう。わたし的には、余暇を本気で充実させろという話でした。クリエイティブの定義はわかりませんが、本気で楽しめたら素晴らしい。

久々に野村美月さん。久々ですが、作風変わらずニヤリとしました。物語を語る洋菓子店という可愛らしいに騙されることなかれ。人間描写は割とビターですから😏甘辛い本シリーズ。次が楽しみ。

家事をする＝自分の面倒を見る＝自信 老いは避けられないけれど、できるだけ長く自分でやりたいのは皆同じ。うん、頑張ろう。

親しみやすい文章で綴る京都散歩。常に警備がつく方ですが、「そくえい」や警察官を友人扱い😁

彬子女王殿下の楽しいエッセイ。なんとも緩やかな、皇室のお姫様👸にしか書けない文章でした。タイトルに座布団3枚。

刀剣男子。ブームをスルーしてきた私には新鮮な驚きがありました。

私は一生、手帳が好き。ローテクで何か問題が？

丁寧な暮らしはかくあるべし。自分の為にね？

ときめきチャージ😁

キラキラじゃないけどほのかに甘い。要するに、惚気だ😁

着物ルーキーにも優しい作り。普段着は無理でも、気負いなく着れたら素敵。

ある数値を超えると物事が大きく動く。例題が興味深く読み物としてスリリング。法則があるようですが、当事者として冷静な判断ができるかはまた別の話かもしれません。

海外で日本のアニメがランキングを席巻中らしい。だってそりゃ、クオリティー高いから😁

「捨てる　選ぶ」特集。優柔不断な私は迷いに迷うタイプ。選択肢が多いのがまず疲れる(^_^;)まず捨てるから入るのが道理だわ。

明日早めに歯医者にクリーニングの予約を入れよう。

エリザベス1世前後のドロドロのイギリス王家。ツッコミが絶妙で、めっちゃ笑えます😁

歳を重ねることへの不安を蹴っ飛ばす良書。こういう先輩に憧れるし、私もそうなりたい。

成功者が成功者になった理由を考察する。タイトルが中身とズレてる気がしますがそこは御愛嬌。持って生まれた才覚？野心？いやいや、いつどこでどんな環境で生まれ育つかが肝要だ。薄ら寒い気もしますが、人生には抗いがたい運不運もあるようです…。ただ、粘り強さと努力量は大事で、意志あるところに道は開けるのもまた事実なのです。

フェミニズム＝女権主義というイメージを打破する快作。兎に角、笑えます。

ジェンダーフリーな時代ですが、これは女子で良し！

振り返りにまで幸せがある。

祭りの余韻に浸る幸せ。

直感の侮れなさと、直感を盲信する怖さについて。

食べ物の話のはずが、何かが違う。胃腸ではなく感性で食べると言いますか、美味しそうな感じはしませんな。著者はあんまり食に執着が 無いタイプなのか？