朝ドラぽい健やかな話 だと思って読んでたら びらびら とか結構エゲツナイ表現が笑 まぁそうだよね お互いの裸を見る機会なんて 尚更ないしわかんないよね とか思いつつ 上とか下とか関係なく お互い生きててよかったみたいな ポジティブな考え方と姿勢が 終始気持ちいい

スナの恋物語 見つめるしかできなかった彼女が 告白できるようになっただけで 大きな一歩

アルコール依存症の話が大変悲しかった 呑ます方が悪いのか 飲む方が悪いのか

男の社会はこうしてできた としてみると何だか馬鹿馬鹿しくもあり 説得力がありようにも思える不思議。 そしてそろそろ運命の幕末へ

なんかよく分からん新キャラ出てきた。 腕はいいけど性格は悪い ってよくある設定だけどやっぱ あんま好きくないなぁ

母ちゃんもとにかくワイルドだった。 バレンタインの話いいね

本当に人を好きになったことなんて ないんですよ ってそっちの方が 色々ときつくね？

たった一人だけでも いやお前だけでも 聞いてくれさえいればそれでいい って何それカッコ良すぎか

お互いに家族には言えない的な感じで 家族も気はつきながら 知らんぷりしてくれる優しさというか 気遣いがほろろ

師匠！ からの告白つらたん そして遂にきっしゅ

いや落語の粗忽長屋やんけw な親父瓜二つな死体と娘のエピソード笑った

死の準備 のエピソードなんやそれ で笑ってしまった笑 ネッカチーフのおじさんの話も なんか切なかったな

今回はあんまり好きじゃない と言うか正直よく分からん エピソードが多かった笑 だんだん飽きてきたのかなぁ

そうかすっかりと忘れてたんだけど ドラム王国滅ぼしたのも黒ひげだったっけ。 チョッパーが 「DRくれはの愛トナカイ」 って紹介されてたの何だか笑った

恋のライバル現る編 本人が気づいてないのは 実は一番残酷な気もした

ついに江戸城無血開城 そして新撰組解散 隊はバラバラでも 誇りはそれぞれの胸に

悪魔で執事 ってシャレかよ笑 あー確かにこうして見ると 少女漫画だなぁという感じ 執事 ってジャンル？好きな人確かにいるよね 横文字が多いのがちょっと気になる

河童のエピソードが正直何言ってるのか さっぱりわからんかったw 認知症の原爆生き残り爺さんの エピソードは辛かったなぁ

庵野秀明の映画版も めちゃくちゃ面白かった記憶しか ないんだけど スピッツの歌の歌詞とか ホラー映画のタイトルとか AVタイトルとかを そのまんま長文で引用してるだけで 文章にしちゃったり たった1日の衝撃 いまパパ活とかやってる女子が これ読んだらどう思うんだろう

恥部 とたとえ言われようがそこで生きてきた 人間達もちゃんといるわけで 沖縄のこんな切り口も 興味深かった 解説の書き方もまたとっても面白かったなぁ

こちらも母ちゃんめちゃ怖い話w なにあの顔 そして時代は またしても大きく動くようで

相変わらず太陽くんの母ちゃんが めちゃくちゃ怖い サイコパス的な せっかくいい出会いがあったと思ったら 太陽くんも結構やばい感じ

身体に栄養が必要なように 心にも栄養と潤いが必要 強かに生きてるなぁこの作家 と思う笑 人生もう嫌なことや無駄なことは したくない って気持ちもわかる 頑張ってこれからもたくさん 作品書いてほしい

色んな愛の形が あるんだなぁと思う。 よく気づくなぁ

久々に読んだ 誰かこのバカップル止めてくれ←をい 女の謎の友情に笑う

幾つになっても 趣味や生きがいと仲間を持つのは いいこと 新刊が出るまで寿命足りん てのは年寄りになると尚更切実なんだろうな 人生は出会いと冒険的な

なんとなく 同じ頃ぐらいに出た「塞翁の盾」を 思い出すんだけど あそこまで職人の戦い 的な感じではなく なんか微妙 ただ甲冑を作る人と 売る人は違うとか 甲冑担当の職人まで戦場行かないといけないのか とか 主人公と見張り役でつけられた 女の関係は面白かったり 真田ってやっぱり強かったんだな それはもう戦争というよりも 撮影だった みたいな文章が面白かった

これまでとこれから やっぱりもともと知り合いと そうでないのではきついみたい。 窓辺で死んだ人 ビッチと言われた女が実は 処女だった話 どれも面白かった

スゲェ懐かしい笑 ロビンてこんな早く登場してたっけ？ てのとカルーは最初から 割とお笑い担当だったんだなぁみたいな ルフィvsゾロ戦 またいつかやってほしい ナミお前邪魔すんな笑

がんばれデニー知事 「新時代」沖縄って 一番最初聞いた時 ONE PIECEの読みすぎだろ とか正直バカにしてたとこあったけど 言ってることと 思いは伝わりました

ようやっと100話 フラグ立ちまくってたとはいえ 正月早々これは 哀しすぎるだろう

チョコレート何ちゃらのやつ笑う

色恋絡みのエピソードが多い印象。 お金の勉強 にしては授業料高すぎて泣く

ヒロインにそんな重い感じの設定 負わせてるの？ とちょっと引いた。 脳の損傷具合で 適材適所なエピソードは少し 救われたけれども

主人公 ちゃんと結婚したかったのか笑 さぶちゃーん

赤ちゃんポストって 世の中の女性みんな反対論なのかと 勝手に思ってた 赤ん坊のこと考えたら賛成な 女性もいるんやな←偏見

いつの間にか話は100話に突入。 このダースベイダーみたいな マスク忍者？が今回のメイン 金じゃ買えないものってなんぞや

朝ドラぽい健やかな話 だと思って読んでたら びらびら とか結構エゲツナイ表現が笑 まぁそうだよね お互いの裸を見る機会なんて 尚更ないしわかんないよね とか思いつつ 上とか下とか関係なく お互い生きててよかったみたいな ポジティブな考え方と姿勢が 終始気持ちいい

誰にオススメされて読みたい本リストに 入れたか全然覚えてないんだけど 絵はあんま好きくないけど 渋いなぁ〜 と思いながら読んでた笑 30年 人生やなぁ

え エゲレスってまじでこんな 暗殺者集団みたいなのジャポンに 送ってきたの？ 流石に創作だよね笑 インド奴隷の運命とか泣けた

源さんがこんな熱い男だったとは 知らんかったよ。 土方歳三がちゃんとリーダー感 増してくのとても良い なぜ今感もあるけど

徳川慶喜ってやっぱできるやつだったんだな どの新撰組ものでも 割とそうだと思うんだけど 近藤先生 結構いつもいいとこあんまりないよね笑 だんだんクライマックスに向かっていくのが ちょっと辛い

平賀源内ってすごいやつだったんだな 退屈しのぎ？で すごいことやっちゃう女まじやべぇ