最近、子どもと絵本を読むのがルーティーンになっている。一回読んだら内容をある程度覚えるらしく、「じゃあ今度はおとーちゃんに読んで」と言うと、絵を指差しながらお話してくれる。いい、贅沢な時間だ。 なんだったら、オレも絵本が好きになってきてて、加古里子のだるまちゃんシリーズがお気に入り。 この人の半生を書いた本を読んでいる。 …「あのシーンは、この経験から来てるのか」とか、色々発見があって面白い。
「純文学」みたいなのが好きです。
三島由紀夫とか、カフカとか安部公房とかそういうの。
少しずつ、世界の「名作」と呼ばれる古典を読んでいきたいなと
思っています。
最近は時間が取れなくて読書からは遠ざかっていますが、
これからも読書は一生の趣味としてやっていきたいなとおもいつつ、
のんびり読書してます。
返信は気まぐれになってしまうかもです。
ご了承くださいm(__)m
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