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Hirohiko Yoshida
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信玄後の武田家の衰亡。巨星信玄の時代に一致団結していた武田軍団が、勝頼時代に最大版図となるも主導権を巡る派閥争いで内部から瓦解していく。その急所をつく信長・家康の連合軍。勝頼が新府城から落ちる際に佞臣から投げかけられた「忠義だけでは家臣はついてこない、人の心の醜さを見なければならない。信玄はそれをした」という言葉の深さと、最後まで勝頼に殉じた小宮山内善は後に徳川の世に秩序を維持せんとする幕府に利用され武士の鏡と祀られる。
0255文字
Hirohiko Yoshida
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西洋の歴史小説の印象が強い佐藤賢一氏による日蓮の半生を描く小説。念仏を否定し法華経に戻れとする日蓮の主張や当時の社会背景においてどのように受け止められていたかが臨場感ある形で描かれる。
0255文字
Hirohiko Yoshida
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日本の季節感や自然の豊かさを感じさせてくれる名著。四季・二十四節気を更に細かく分けて移ろう季節を楽しむ日本人の豊かな情感に驚きます。今は食材の季節感は以前ほどでは無いと思いますが、旬の食べ物や草花というのを知っていると忙しい日々も心豊かに過ごせるような気がします。手元に置いてその時々の今の季節を楽しみたい本です。
0255文字
Hirohiko Yoshida
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料理がテーマの本では無い。新撰組を周辺から見ていたという前提で時代に翻弄される新撰組の人間としての隊士を描いている。いつもは幕府や薩長の対立の延長で描かれる組織としての新撰組だが、本著では前置き無く隊士が登場する。食は人生の幸せを噛みしめる時間でもある。運命に翻弄される時代、食という鏡を通じて家族を持つ隊士、持たない隊士の心象の機微に迫れたのかもしれない。
0255文字
Hirohiko Yoshida
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アダム・スミスの『道徳感情論』と『国富論』の繋がりを意識して記述される。『国富論』が有名だが、より重要なのはその前提である『道徳感情論』だと思う。「見えざる手」という表現が一人歩きしているが、行動する人間そのものへの冷静な分析や哲学が前提となっている。特に、自らの中の公平な観察者と共感という概念は本質的でアダム・スミスの常人にはない深い思索が反映されている。
0255文字
Hirohiko Yoshida
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男性の作者がここまで女性を描写できるのかという驚きであった。運命を受け入れることは強さであるが、今を真っ直ぐに生きることで、その強さが備わるのではないかと思う。しかし人間は元来強くはないからこそ、時に運命に翻弄され受け入れながら生きていく。矛盾しているが、生きていく上での運命への矛盾した対応が人格としてやがて統合されていくんだろうな。
K

白石氏の新作である自伝的小説「君がいないと小説が書けない」に本作が取り上げられていて、どんな本だったっけ・・って感想をずーっと読んできてだんだん思い出しました。ご本人も女性主人公を書いたのは初めてで、評価されたのは意外だったそうです。

04/18 09:06
0255文字
Hirohiko Yoshida
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シカゴ大学やケンブリッジ大学など世界の第一線の経済学者であった宇沢弘文先生がベトナム戦争に幻滅し社会的共通資本の発想に至る考えがエピソードとして整理されている。アダム・スミスの「道徳感情論」への言及が印象的で、道徳なき市場主義への警鐘を鳴らす。先生の指摘は最近のESGやSDGsといった世界共通の課題設定に繋がっている。
0255文字
Hirohiko Yoshida
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生物を高校時代にでもかじったことがある人にとっては刺激的かつ好奇心を煽られるエキサイティングな本である。遺伝子が生物個体を操り、その動きで生死も男女も進化も説明しようとし、またとても説得的である。利己的な動きをする遺伝子に対し、人間の意識が生み出していく技術進歩と遺伝子操作、将来遺伝子がどのような選択をしていくのか興味深い。
0255文字

読んだ本
361

読んでる本
1

積読本
4

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/06/04(4688日経過)
記録初日
1990/06/06(12722日経過)
読んだ本
361冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
145150ページ(1日平均11ページ)
感想・レビュー
45件(投稿率12.5%)
本棚
8棚
性別
外部サイト
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