本日、会社が休みだったんで免許書き換えに行ってきた。平成36年の誕生日までと書いてあった免許ともこれでお別れ。出来上がった免許、前回よりも写真がずっと老けている。ま、当たり前だわな。これが現実と受け止めなければ。ところで、なんと15年ぶりのゴールド免許なのだ。ずっとブルーだったんだよね。15年間に3回違反をしただけなのに(泣)更新の時、60分講習のために30分で部屋を出ていく人たちを尻目に部屋に残る時のドッチラケ感はハンパなかったな。しかしこれでやっと30分で帰ることが出来るぞ。もう違反はしませんように。
【タイタニック号は1912年4月に沈没した。その14年前にある小説が出版されていた。絶対に沈まないはずの世界最大の大西洋の豪華客船。三つのスクリュー、時速24ノットはタイタニックと同じ。全長、トン数も一割と違わない。乗客は超一流だが救命ボートの数が不足。出航して4月のある寒い夜、氷山にぶつかって沈む。ロバートソン『むなしさ』という小説だがその船名はタイタン号】←ノストラダムス以上の大予言!
おお~、それはそれは(^^)v 本当に奇遇ですね。映画化されたとのことで、それと照らし合わせながら読む人も多いでしょう。家族持ちにとって、無理やり引き離されるのは辛いこと。山本は生まれたばかりの子供もいたとのことで、はるさんも確かお子さんがまだ小さいんでしたよね。こういうことのない世の中になることを祈るばかりです。読んだら感想書いてください。楽しみにしています。
叫んでいるシーンがあった。もし俺が佐藤栄作だったら「んなことできるわけがないだろうが、このボケ。やれるもんならお前がやってみろ!」と心の中で毒づいでいるだろう。とにかく本書は突っ込みどころが多すぎてどうにもならないのでもう書かない。ただ一つだけ。現代の沖縄は中国共産党に忠誠を誓う犬どもが事実上県庁を乗っ取り、最高裁で出た判決を無視してまで日本の国家防衛の妨害をする狂人が県知事をしている。来るべき中国の沖縄侵略を全面的にサポートしているわけである。こんな現状を見るにつけ、沖縄というのは→
日本に復帰せずに米国統治のままでいたほうがずっと中国を抑え込めていたのではないかと思わざるを得ない。台湾問題も含めて。沖縄の人たちが何を望んでいるのかはよくわからないが。
中国が沖縄侵略の意図をあからさまにし、いつ行動を起こすかもわからない時代にこんなのを書くなんて、この作者中国のスパイ?とかしょうもないことを考えたりして。”下巻に続く”だけど、あまり期待は出来ないかもね。
浮かれてしまい、銀座の高級ブティックに行って「聖子ちゃんの披露宴に着ていく服を買いに来ました!」とかデカい声で叫んだりしたらしい。林にしてみれば本当に恥ずかしいことだとか、そんなことを書いていた。ちなみに俺は聖子のCDを30数枚持っている聖子フリークであります(^^)v
貸し付けそれをネタに言う事をきかせるなんてことはしないが。ま、ストーリーそのものは面白いしハードボイルド感満載だし、これはこれでいいんじゃないんでしょうか。ちなみにこの作者、『果てしなき渇き』てのを前に読んだが、あれは掛け値なしに面白かった。暗く重苦しいのが好きな人にはお薦め。
つい次が気になってページをめくってしまう。この作者、デビュー作の『告白』を超える作品は書けないとか言われてきたけど、これはまずまずではないでしょうか。ところで、とにかく登場する女たちが悉く性格悪い。ほんのちょい役の明里まで悪い。この作者、女に対して何やら含むものでもあるんだろうか。
そういった記述ばかり。父、兄、皇帝他。馬援のことも書いてあるのに戦闘の記述がない。つまらん。この作者、何か勘違いしてるんじゃないだろうか。戦闘シーンを書かずになぜ勇猛果敢な武人を描こうと思ったのか。謎だ。
レビューは思ったことをそのまま書いているのですが、
気に入ったのは褒めまくるけど、
そうじゃないのは相当辛辣に書くケースがずいぶんあります。
気に障った人がいるなら申し訳ありません。
読了した本の全てにランク付けしている。
7段階(V、S、A、B、C、D、Eランク)。
Aは普通に面白い。Bはう~ん、イマイチって感じ。
本棚で各ランクごとに分類しているので興味のある方は覗いてみてください。
(ただし、SとAは小説とノンフィクションでさらに分けている)
江戸川乱歩賞受賞作全読破。
直木賞も80作品超え。
直木賞はボチボチ追加読了していく予定。
好きな作家と言われるとちょっと悩んでしまう。
一作家一作品というケースが非常に多いので。
100冊以上読んでるのは阿刀田高のみ。
50冊以上は星新一。
30冊以上は東野圭吾。
10冊以上は
綾辻行人、伊坂幸太郎、大沢在昌、乙川優三郎、岡嶋二人、
落合信彦、恩田陸、北村薫、桐野夏生、司馬遼太郎、清水義範、
真保裕一、筒井康隆、藤堂志津子、藤田宜永、宮部みゆき、
森博嗣、森村誠一、ジェフリー・アーチャー
といったところ。
このへんが『好きな作家』になるかな。
ちょっと古いしありがちだけど。
それから、
『日本推理作家協会編・ミステリー傑作選シリーズ』
というのを50冊ほど読んでいる。
これは全制覇が目標。
レビュー書く時、256文字制限は少なすぎるよ。
せめて1000文字ぐらいにしてもらえないかな。
それでも足りないんだけど(笑)
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発生する出来事がけっこうカラフルで、そこに惹かれてページがとんとんと進んだ。あまり読んだことのない筋立てで、妙な面白さがあった。