とりあえずノルマの10冊はなんとかクリアできた。ここんとこ仕事がハードで帰宅後は疲労困憊の体。ここにアクセスするのも休日だけという日が続いております。皆様には不義理をしておりますが、どうかお許しを。2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:3322ページ ナイス数:186ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/232628/summary/monthly/2024/10
奴隷狩りで連行するなど矛盾する話である。そんなことをするくらいならそもそも現地女性をそうすればいいだけの話。つまり慰安婦制度というのは、世界で唯一日本だけが兵隊の性暴力対策を行ったという証拠なのである。褒められこそすれ非難されるいわれなどない。全く同感である。他に韓国による内政干渉である教科書問題などにも言及している。こういう本を韓国人が書いたというのが本当に凄いし勇気ある人である。敬意を表したい。
俺、基本的に読んだ本は処分できない性格なんですよ。だから昔読んだ本が、たぶん1500冊ぐらい我が家のあちこちに死蔵されております。だから再読したい本があってもどこにあるのかよくわからないんですよね(苦笑)やっと最近割り切って処分出来るようになってきました。処分はきれいな本はブックオフに持っていくのと、汚い本は仙台葛岡のリサイクルセンターに持って行くので処分代はかかりません。ただ、処分する時はなにやら物悲しい気持ちになってしまいますね。
若い時分は、そう思ってました。 黄昏期に入って紅葉も進んでいくと「喪失を受け止める」メンタルが徐々に育っていき(笑)変わっていくと思います…よ。たまにそれができず美学に浸ったまま黄昏を俯瞰する方もいますが。男女差、あるかも
ま、あくまで山本・藤沢の匂いをちょっと感じさせる作品って感じですかね。両方を合わせた!とか、そんな凄い作品ではないです(笑)でもまあ、初老の男の心の琴線にちょっと触れるものをもっていますね。
キムチさんも横山三国志を読んでたんですね。俺も読みました。全60巻。読み応えありましたね。あそこで出てきた陸遜は小太り童顔のオッサンだったような(笑)思い出します。
MIKETOMさん、同じく読まれたのですね。私は人生でしたことのない大人買いしました(笑)「項羽と劉邦」も。孫が中学生になったらやろうと思ってます(息子は「読むはずねーよ」と言ってますが)三国志にでてくる人物の目がみーんな同じってとこ笑える。陸遜…そうそう、猪首のオッサン
レビューは思ったことをそのまま書いているのですが、
気に入ったのは褒めまくるけど、
そうじゃないのは相当辛辣に書くケースがずいぶんあります。
気に障った人がいるなら申し訳ありません。
読了した本の全てにランク付けしている。
7段階(V、S、A、B、C、D、Eランク)。
Aは普通に面白い。Bはう~ん、イマイチって感じ。
本棚で各ランクごとに分類しているので興味のある方は覗いてみてください。
(ただし、SとAは小説とノンフィクションでさらに分けている)
江戸川乱歩賞受賞作全読破。
直木賞も80作品超え。
直木賞はボチボチ追加読了していく予定。
好きな作家と言われるとちょっと悩んでしまう。
一作家一作品というケースが非常に多いので。
100冊以上読んでるのは阿刀田高のみ。
50冊以上は星新一。
30冊以上は東野圭吾。
10冊以上は
綾辻行人、伊坂幸太郎、大沢在昌、乙川優三郎、岡嶋二人、
落合信彦、恩田陸、北村薫、桐野夏生、司馬遼太郎、清水義範、
真保裕一、筒井康隆、藤堂志津子、藤田宜永、宮部みゆき、
森博嗣、森村誠一、ジェフリー・アーチャー
といったところ。
このへんが『好きな作家』になるかな。
ちょっと古いしありがちだけど。
それから、
『日本推理作家協会編・ミステリー傑作選シリーズ』
というのを50冊ほど読んでいる。
これは全制覇が目標。
レビュー書く時、256文字制限は少なすぎるよ。
せめて1000文字ぐらいにしてもらえないかな。
それでも足りないんだけど(笑)
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