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2025年12月の読書メーターまとめ

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読んだ本
14
読んだページ
3927ページ
感想・レビュー
11
ナイス
51ナイス
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2025年12月に読んだ本
14

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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数年、数十年ぐらいのスパンでも進化を目撃できる。進化の定義が変異型の割合の変化なので、分布域が分かれたり環境が変化したり個体数が減少したりすると必然的に起きる。特に人間のもたらす環境の変化による進化の例が取り上げられている。飼育されるものはそのことにより適応して進化してしまうというのは、目からウロコだった。もちろん家畜のように選抜していけば当然だが、保全を目的としているのに当の飼育個体群が進化してしまう
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
11

mft
超巨大噴火と巨大な花崗岩体の形成を比較してマグマシステムの類似を見る、というような筋なのだが、大量の個別事例と議論における両論併記で読み物としては散漫にも感じる。研究のまとめとしてはどれも紹介しておきたいのだろうけど
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mft
ソナンと空人と同じ世界の別の話。社会派ファンタジー(この人の作品は大体そうだが)。違和感のあるピースが最後に収まる気持ち良さはあるが、ファンタジーにしては重い読後感
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良いSF短編だった。学者の生態とか企業の論理と住民の軋轢とか、現実的。二次怪獣とか発生する音とかいろいろ謎は謎のまま。想像するに本当は何もかもを邪魔するように大量の昆虫が集ってフルフェイスのヘルメットの中で無線で会話するような環境になってしまいそう。そうなったらマンガとしては成り立たないけど
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mft
最終巻。雑多に落ち穂拾い。思い出話など。全巻通して、昆虫の行動を仔細に観察したのは確かに凄い。新規の学説だった進化論には疑いの目を向けていた。また現代の知識から見ると見当違いな推測も多いように思われる。まあ読み物として受け取る分には知らないことも多いという意味で楽しめた
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mft
図書館本。本書は2部からなり第I部は「ガロア その真実の生涯」として出版されたものなので今回は読まないで第II部の「ガロア理論とその後の現代数学」だけ読む。ガロア理論の説明だけでなく、類体論・ガロア表現の使いどころまで、例を使って、読みやすかった(最近似たようなものを読んでいるからかも)
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mft
もはや昆虫記ではない、クモとサソリの巻。クモの子が何も食べている様子がなく太陽の熱だけで生きているのではないかなどという説を開陳しているが、さすがに無理があるとは思わなかったのだろうか
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mft
図書館本。各国の戦力を一つの数字で表し、攻める場合に守る側を上回って必要な相対戦力を3倍強とおくことで、同盟国の足し算で説明できる、というのが大筋。核戦力は別枠。法律とか条約とかは議論の対象外。確かに素人にも簡単だ。数字の根拠として Global Firepower の指数というのを持ち出すが、結局著者が気ままに実感に合うように改変してしまっているので意味がない(ただの著者の思う数字というだけ)
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mft
ネタバレ完結した。武道館に立つ結末になるとはあまり期待していなかったがちゃんとそこに着地して良かった。商業的に売る体制を整えた大手と、こういうゼロから成り上がることを目指すアイドルと、同じ言葉で幅が広い。などとぼんやりしたことを思った。現実世界でコロナ禍という衝撃が襲って、この作品世界とギャップが生まれてしまわなかったらもう少し長く続いたのかな
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mft
Youtube で見た動画で全体像の見せ方が上手いなと思った数学者の本で、そういう感じを期待して読んだ。実際良い感じにまとまっている。学生の頃各論ばっかり聞いていてこういう全体像の話を理解していなかったなと今にして思う。なお細かい点はたとえば楕円曲線の話なら、Silverman のどこそこを読め、とひたすら書いてあるので、勉強する際はそちらを
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mft
数年、数十年ぐらいのスパンでも進化を目撃できる。進化の定義が変異型の割合の変化なので、分布域が分かれたり環境が変化したり個体数が減少したりすると必然的に起きる。特に人間のもたらす環境の変化による進化の例が取り上げられている。飼育されるものはそのことにより適応して進化してしまうというのは、目からウロコだった。もちろん家畜のように選抜していけば当然だが、保全を目的としているのに当の飼育個体群が進化してしまう
が「ナイス!」と言っています。
mft
豆類を食い荒らす まめぞうむし から わたむし など雑多な(ついにはクモ類にまで)寄せ集めという感じが強い。わたむし=アブラムシの虫癭での生態が一番印象に残った。それはさておき、ファーブル自身が昔の人のいい加減な虫の逸話を非難しているが本人も妙に擬人化して述べる節がありそこから誤解を生んでいくんじゃないかと要らぬ心配が出る
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/06/19(4950日経過)
記録初日
2012/06/19(4950日経過)
読んだ本
1602冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
394295ページ(1日平均79ページ)
感想・レビュー
938件(投稿率58.6%)
本棚
1棚
外部サイト
自己紹介

科学・数学・コンピュータなどの本を読むことが多いです。

登録に関して:
- マンガは数巻読んでも最後に読んだ巻だけ登録しています。
- 「読んでいる本」は読むのを中断している本を登録しています。

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