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身の回りを片付ける。セルフアファメーション(前向きになる現在進行形の短いフレーズ)、メンターを持つ、自分にご褒美を作る。知識と人脈を作る。そのためにはコミュニケーションスキルを高める。相手の立場になる。(オウム返し、質問)、ウィンウィンの関係で交渉する。など、ワークは多岐にわたる。自分らしさを追求するのがテーマだがまとまりがあまりない。
具体的なゴールを決めて、実現した時の自分の幸せな姿を思い描きながら、はっきりゴールを決めることが資産を増やすためのポイント、ペーパーアセットは、経済危機に弱いので、リスク分散させるために、現物の資産も所有しておくこと、常に少数派を目指すこと、なるべくマメに人と人を繋いだりすると周りには、自然と手を差し伸べてくれる人が寄ってくる、払える金は持っているのに減る不安があって支払わない人は貧乏になる、結局、幅広い分野の知識を得て生まれた時よりマシな人間になって死ぬ、よりよく生きていくお金はそのために使うもの
先生、AIは3億人分の仕事に匹敵する可能性があるとまで言われている、既存のビジネスはより効率化し破壊され第四次産業革命が起ころうとしている、AIが雇用に影響を与える部門は事務部門、法律部門、建設部門、保守部門、プログラミング、AIを使いこなす知識とノウハウを持つホワイトカラーだけが生き残れる、逆に、AIによって生まれる仕事もある、AIを正しく解答させるためには、それなりの技術が必要になってくるプロンプトエンジニアリングという職種が生み出される可能性がある
AIに何ができるのか?人間にしかできないことはないのか?AIに仕事を奪われないのは、AIのできない仕事つまり、自分の仕事を通じて、社会にどう貢献していくかというビジョンを描く人、そして、企業だけである、身体性を発揮して、人間にしかできない判断、ビジョンを描ける人だけが、AI時代を切り開いていけるのだ。五感をフル活用して、AIと仲良く付き合いながら人にしかできない部分で勝ち残るしかない。でもクリエイティブな仕事までAIなんて。見たかないよなぁ。
こんにちは。
社会のいろいろなテーマに関心があります。
読書は私の生きがいであり、命の恩人であり、心の支えであり、友達です。悩んだとき、道に迷った時、読書がそこにありました。
これからもたくさんの本と触れ合って人生を発見の連続に彩っていけるようにしたいです。
・信念というものは死ぬことはない。これに相応する観念が消滅してしまわないかぎり、どうして死ぬことがあり得ようか。そしてこれらの観念をたえず新たな炎に燃えあがらせることはひとえに君にかかっているのである。(自省録-マルクス・アウレリウスより)
信念は読書と生活の反復の中で作り上げ壊されまた作りかえられてきた。私の人生も読書と共に日々価値観を塗り替え、ずいぶん影響され変えられて来たように思います…人にとって最も大切な信念(ドグマ)というものを読書の中で自らの脳みそを鍛錬し磨きあげること。そして生活の中で見違えるような世界をいくたびも経験しながら、また読書へと戻っていく。人間として生まれてきたことによって与えられた最も崇高な営みであり醍醐味だと思っています。
・「人間の一生とはその人が作り上げた思想の世界に他ならない。最良の書物とは、すぐれた言葉や輝かしい思想の宝庫であり、それは我々の胸に刻み込まれて常に慰めを与えてくれる友達となるのである。」(スマイルズ)
ほんとだ!本はいつも悩んだときそばにいて一緒に人生を歩んでくれた伴侶だった。読書のすばらしさを共有しあえるすばらしい読書好きのみなさんとのつながりを楽しみたいと思います。
・読み方を知ることがほとんど全部なのである(アラン『幸福論』より)
・好きな作家:中島らも・ドストエフスキー・池上彰、池谷裕二
・my聖書:「ライ麦畑でつかまえて」「罪と罰」「池上彰そうだったのかシリーズ」
・アイコン:コートニー✨ラブ
・顔の特徴:目力
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