小説を読んで生まれ、物語を書いて育ち、仕事に追われて一回死んだフリーター。本を読む時間と気力を取り戻し、年単位で積んだ本の山を崩しながら、控えめに新しい山を気付く日々。仕事と読書と物書きを両立できる生活を希望
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