月島さん、咳ばらいを｢げふんげふん｣だなんて、そういう表現をしていた時代･界隈に心当たりがある…w(爆)　　　私はこの世界については全く詳しくないので､一つの語句、一つの動作についての説明が詳しいのでありがたいです。が、時々ネイルアートとは…の教科書のような文章もあってストーリーが細切れになるような気がした。｢爪という身近な蛋白質がネイルの魔法でドラマティックな舞台に変わる｣←Σ(ﾟДﾟ)　　　刻みニンニクの入ったバターライスに赤だし!!＠[居酒屋あと一杯ﾒﾆｭｰ]　←こ、これ１つおねがいしますっ！

よく確認もせずに(←いつものやつ)、夢枕獏先生のいつものシリーズと思い込んで読み始めました。そういえば表紙からして全然ちがーう。映画のほうは観ていませんでした。

好きな作家5人の短編５篇。近藤史恵｢だんまり＠巴之丞鹿の子｣…ん？玉島千蔭とな？なんとなくおぼえがある気が…読み進めるうちに、あれ？これは読んだ？…と自分の読メの記録をさかのぼって見たら、なんと15年も前の記録がありました!!ww 近藤先生！なんとかこのシリーズ再開してくれませんかーー←ここQ数上げて太字で！　　　麻宮好｢庚申待｣…ですが、庚申待といえば最近印象的だったのは｢光る君へ｣の庚申待の回ですねww

やっぱりアブナイ高額すぎるバイト。高配当もあるわけないし、危なそう。気をつけようwっと、と思わせておいて…　　誘拐事件なのに、横関作品ですもの、おもしろいにきまってます！大エンタメでした！

漫才師さんの片割れのオツムの地肌の具合がリアルで、思わず笑ってしまいました(ストーリーには１ミリも関係ないけれどｗ)。 どんなことがあっても、こうしてひょいひょいと切り抜ければいいんですね。全編ヨシタケさん的哲学に満ちている一冊でした。

飼い主？同居人？のＯＬさんがお仕事で留守している間に、料理・掃除・洗濯・お弁当作り。飼い主が熱を出せばもちろん看病。これ以上の相棒がいるでしょうか、のストーリｗ　ある意味猫村さんにひけをとりませんｗ

今日12月15日が大河ドラマ最終回でして、それを待って読み終えました。表紙からして大満足の一冊です。中の写真、文章＆解説、裏表紙、オビまで、値段はお高いですが、払っただけのことはありました。

’24　マンガ大賞受賞作

月島さん、咳ばらいを｢げふんげふん｣だなんて、そういう表現をしていた時代･界隈に心当たりがある…w(爆)　　　私はこの世界については全く詳しくないので､一つの語句、一つの動作についての説明が詳しいのでありがたいです。が、時々ネイルアートとは…の教科書のような文章もあってストーリーが細切れになるような気がした。｢爪という身近な蛋白質がネイルの魔法でドラマティックな舞台に変わる｣←Σ(ﾟДﾟ)　　　刻みニンニクの入ったバターライスに赤だし!!＠[居酒屋あと一杯ﾒﾆｭｰ]　←こ、これ１つおねがいしますっ！

白状すると、たぶん初めて初回から今までの回まで、ちゃんと観た😝大河ドラマだったのです。それの満足の大版「美術解説書」なので、まず、持ち帰るのが重いったら！　一番知りたかった姫様方の（もちろん殿方のも）お衣装、道長くんがまひろに贈った問題の扇w、町並み、書などなど、いつまで見ていても、読んでいても飽きない解説書でした。満足の⭕️。

時代も、地域も、登場人物の警察内役職も違う人たちが主役の短編７篇。　今でも｢平気の平左＠乃南アサ｣って普通に使われているんでしょうか？ｗ久しぶりに聞いた日本語ｗ懐かしい日本語(わたし基準)に入りましたｗてへへっ　今まで、櫛木理宇作品はぼわっとイメージ的に怖そうで何となく読まず嫌い・敬遠気味だったのですが、このアンソロでは櫛木作品が一番のお気に入りでした。アンソロジーはこれだからやめられません。

ﾝもう完全にタイトルで選びましたwwそうしたら、いきなりの密室殺人。出会いは、食堂で偶然顔がいい俳優さんと(のちに2人で探偵活動)相席になり、後日、偶然再会して…なんてずるすぎます!!　こちらに登場する、彼らが呼ぶジャンク飯は想像だけもで私の胃にはヘビー過ぎて読むともっとツラいけれどｗ　«ミステリマニアが病みつきになる要素がてんこ盛り≫（本文）の短編4篇　そう、ちゃんとした推理物です！　物語に登場するラプソディ姉妹は、ほぼ某叶姉妹を頭に浮かべておけばよろしいざーますか？ww