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3月の読書メーターまとめ

ゆり
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感想・レビュー
22
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338ナイス

3月に読んだ本
23

3月のトップ感想・レビュー!

ゆり
最初から最後までコバルト系少女小説の変遷をテーマに書かれていてそれだけですでに嬉しい。コバルト文庫だけでない各レーベルの変遷もていねいに辿られていて今更そういうことだったのか!という発見がいくつもあり面白かったです。少女小説の読者年齢が高くなってきているというのは自分自身まさにそうなので納得。私はティーンズハートの方は実はほとんど読んだことがないのでそちらの世界のお話も興味深かったです。確かにあの当時のコバルト文庫はBLなのかそうでないのかの判断がし辛いときがあってあれだったなあ……。
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3月のトップつぶやき!

ゆり

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3月の感想・レビュー一覧
22

ゆり
高校生の初恋の物語。さらりと読めて優しくみずみずしく、きれいで理想の世界なんだけれど変に嘘っぽくもなく、良い小説でした。龍樹とせつなはまるで違う家庭で育ち分かり合えないことは絶対あるのだけれど、このふたりならそれでも大丈夫かとラストまで読むと自然に思えるのがよかった。毎日が息苦しかったせつなが龍樹にほだされて恋心を育ててゆくところがとてもいい。笹川くんのお話も気になります。保健室の先生も何気に好き。
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ゆり
カタリーナの過去、彼女がそこから決着をつけるまでのエピソード。ボーナさんとジモ親子とカタリーナの絆がなんだかとても良かったです。ユーリさん正直今までうさんくさい目で見てばかりだったけれどいいひとだ……。ソフィアさんがようやく一歩前進したのもとても印象的。この時代の女の人の扱いってこんなのだったんだなあ。がむしゃらに前に進み続けるアルテの姿がまぶしい。
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ゆり
相変わらず細部まで描きこまれた絵やエピソードのひとつひとつが愛おしくじっくり時間をかけて読みたくなります。ライカさんが作るホットサンドの包みやミコチのアーモンドケーキやハクヨさんの鯖の揚げ浸しやみんな食べ物がおいしそう。ハクメイと司書さんの地味なバトルが楽しかったです。ハクメイやりますね……。コハルさんのお話にはしみじみして「暗森の声」の正体には真剣にぞっとしました。ハクメイがマキナタにやってくるまでのエピソードも印象的。緑尾老もタヌキさんも格好いい!
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ゆり
最初から最後までコバルト系少女小説の変遷をテーマに書かれていてそれだけですでに嬉しい。コバルト文庫だけでない各レーベルの変遷もていねいに辿られていて今更そういうことだったのか!という発見がいくつもあり面白かったです。少女小説の読者年齢が高くなってきているというのは自分自身まさにそうなので納得。私はティーンズハートの方は実はほとんど読んだことがないのでそちらの世界のお話も興味深かったです。確かにあの当時のコバルト文庫はBLなのかそうでないのかの判断がし辛いときがあってあれだったなあ……。
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ゆり
Web版既読。主役カップルの長年にわたるすれ違いじれじれがもどかしいー!!けれども好きです。イラストのナタリア姫がとっても可愛くてエドのお色気美形っぷりがまたすごくて見惚れてしまいました。ナタリアのコンプレックスはとても根深いけれどもこんなに兄妹と比べられ続けてきたら仕方ないと思う。とにかく幸せになれて良かったです。クリストファー王子はやっぱり独特の存在感で憎み切れない。ミカエルお疲れさま!マアサも大好きです。リセが主役の続編も読み返したくなってきました。
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ゆり
エリアスとチセの関係にゆらぎというか、変化が。チセは精神的にとても強くなったなと思いました。そしてルツのサポートの頼もしいこと。ラストのドラゴンの件でチセたちがどうなってしまうのか非常に気になる。最初のカラー口絵の野原の平和なひとときとシルキーちゃん漫画に和みました。
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ゆり
制服のスカートをひとおりして照れまくる相沢さんが可愛すぎてもう。そして案の定気づかない東くん。相変わらず恋愛モードではないけれど二人でいることにしっくり馴染んできた感じが良かったし二人の会話がやっぱり味があって面白すぎる。四組のクラスメートすごいな……。あとはまりんとのぞみんの友情がまた可愛かった。若干ヘンテコだけど人が好くたたずまいも微笑みも超一流に美しい相沢さんがとてもとても好きです。ちょっと古風な口調も彼女には似合ってる。そして心配しなくても彼女は古本市で『嵐が丘』を発見して心から楽しんでますよ!
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ゆり
『赤毛のアン』シリーズ大好きな女子高生カスミちゃんが亡きおばあちゃんが遺したノートを手にアンシリーズに出てくる美味しいものを作ってゆくお話。おとうさんお手製の林檎パイもカボチャの砂糖漬け責めもポーチドエッグトーストもアイスクリーム&チキンサラダも私が好きな各場面での美味しいものが再現されていて感激。シリーズ後半部分の料理もちゃんとフォローされているの嬉しい。ゆりさんと孫娘がレシピを通してまさに「腹心の友」と呼べる関係で微笑ましくあたたかい気持ちになれてとても良かった。お友達やお母さんたちも好き。
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ゆり
読んでいてわが身と重なり痛々しい気持ちになる部分もありましたが(笑)、面白かったです。リンダちゃんくらいマイペースさが突き抜けているとかえってそういうひとなんだと付き合いやすいのかも。ゼミのメンバーに最終的にそれなりに馴染んでいて良かった。そしてエドガーくんなんだかんだ面倒見もいいし格好いい。最後の一ページにときめきました。
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ゆり
完結。表紙の桜と笑顔のふたりのイラストが幸せいっぱいで満たされる。桜子さんと三春さんのバトルに笑い香木と和歌に秘めた想いに切なくなり、チヨちゃんの家族の過去にぐっときたり、源氏香の暗号に込められたロマンスにきゅんときたり。香乃ちゃんと雪弥さんは相変わらずのスローペースでしたがこれからずっと二人で人生を歩んでいくんだろうな、としみじみ幸せ感。あと香乃ちゃんとチヨちゃんの友情が改めて最高。チヨちゃんのぽそぽそした嫌味に何も言い返せない雪弥さんが新鮮。欲を言えばチヨちゃんがお婿さんを迎えるまでのお話読みたい。
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ゆり
読了後すがすがしく幸せな気持ちになれる最終巻でした。みくりと平匡さんがとことん理詰めで二人対等に結婚生活を構築していく様が読んでいてとても好きで、お互いがお互いにとって最高のパートナーだったんだな……と思うと嬉しい。百合さんと風見さんの二人の行方もここまで読めるとは思っていませんでした。こちらも読んでいて幸せでした。みくりと百合ちゃんの関係もやっぱり好きだな~。
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ゆり
酒豪の少女小説ヒロインとはなかなか斬新。そんな型破りな設定を除けば王道パターン少女小説だったように思います。オーガストのアップルへの長年の想いにじんとしました。囲い込む手段はけっこう強引なように思いますが……。アップルが作る料理やお酒の描写に力が入っていてとてもおいしそうです。ギリシア神話の要素がところどころに取り入れられているところも面白かった。
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ゆり
タイトルにひかれて。読みはじめてみると短編集でした。ほんの少しずつつながっている。魔女狩りが行われ一方国のために魔女を擁立し力を得ようとする向きもあり生き辛い世の中で、人を愛して信じて誇り高く生きる魔女達と周囲の人々の姿がよかった。『イチノツメと呼ばれた魔女』がいちばん好きでラストの王様のデートのお誘いと頬をそめた魔女の笑顔にきゅんとしました。『三人の杖殿』の王女シルバの勇気と彼女の連れになった二人、シルバを見初めた王様の物語もとても好き。石工の女房と旦那さんも好きだったし、みつ目の過去の物語も切ない。
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ゆり
しんみり優しく懐かしい、大人のおとぎばなしのような。月の静かで明るい光にすみずみまで照らされ満ち足りているような世界が心地よかったです。大人たちとフィーの関係が読んでいてとてもあたたかく優しい気持ちになれました。私はジャンが好きで、将来の話、ありだと思いました(笑)。
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ゆり
不思議なタイトルだなあと思っていましたが読み終えてまさに『鉄道少女漫画』でした(笑)。登場人物たちの表情が繊細で強く豊かで、ときどきはっとするほどひきつけられてしまいました。最初のお話のオチがなんか好きです。夜を重ねるはとても切なかった。
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ゆり
東宮様本当に頑張った。生来の優しく思慮深い気性に加え、恋をして強さを得て自ら睡蓮を探しに行った彼女が凛々しくまぶしくて。睡蓮との再会の場面が素敵で二人とも幸せそうで本当に良かったです。あと東宮様の忠臣三の姫もますます頼もしくて好きになってゆきます。ちょっと新しい恋の気配がするので気になる(笑)。一方の沙羅と主上は、今度はそこかあ。なんというか二人とも真面目だな……そんな二人だからこそ大好きで幸せになってほしいのですが。そして私は正直銀覚なんかより梅壺の女御の方がずっと怖い。また波乱がありそうではらはら。
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ゆり
とある風変わりな家族の日常の物語。ふとした場面でのこと子の感性が心にすっと入ってきて読みやすい。両親ときょうだいたちそれぞれ個性的な六人が、「家族」として上手く譲りつつ手を差し伸べつつ暮らしていて、何かがあればきちんとお互いがお互いの味方で、読んでいてとても心地が良かったです。そよちゃんとしま子ちゃんのタイプが違う姉ふたりがそれぞれお気に入り。こと子と律くんのふたりで共有しているものも。深町直人くんの自然体の優しさも好もしい。
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ゆり
Web版既読。書籍で二冊分冊になったことでアルベルタとヴィクターのロマンスものとしての構成がくっきりしたような印象。Webでの初読時ではやっぱりアルベルタとヴィクターのじれじれ恋模様をまず追って読んでいましたがこうして再読するとコーデリアお義母さまとイザドラお嬢様がまたいい味出してて大好きなんですよねえ!アルベルタにすっかり懐いて義理の母に涙ながらに直訴しにいくイザドラの場面が何度読んでも好き。ブッシュドノエルやクロワッサンやショコラやお菓子やパンの類も相変わらずおいしそうで食べたくなってきます。
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ゆり
まさか今になって続編が読めるとは!安定の深山さん少女小説やっぱり大好きです。本当にうれしい。夫婦がもうしっくり馴染んでいて、旦那さんに全幅の信頼を置き慕う千鶴さんと無愛想だけどそんな奥さんのことを大好きな要さんの二人の生活を眺めているだけで幸せで頬がゆるみます。小夜ちゃんと幹弥さんの二人もいい雰囲気そうで気になる。夫婦や友人と共に食事をしたりお茶とお菓子で一服してたりなにげない一場面が好き。あとパラソルを持った千鶴さんと洋装要さんのイラスト素敵。あとがきを読み改めて続きを読むことができた幸運をかみしめる。
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ゆり
淑葉と夕遼の二人、はじめは誤解もあったけれど徐々に打ち解け次第にラブラブ微笑ましい夫婦になっていって和みました。不遇な育ちをした淑葉が愛され幸せになれて良かった。お母さんがあれ以上仕掛けてこなくてほっとしました。主役カップル以外の恋愛模様もいくつか。弟皇帝の過去の恋や呉成妃の割り切り具合やなんだか色々切ない。
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ゆり
ゼンたちにずっと奇妙な距離感だった双子達の事情が明らかに。お兄さんと彼らの関係の変化がやるせなかった。ゼンと側近二人の信頼関係は改めて素敵だなと思いました。あとオビが駆け付ける場面も格好良い!白雪の出番はほんの少しでしたが彼女がやるべきことをきちんと分かって遠く離れても信頼関係を結んでいる姿もやっぱりとても格好良く好きだなと。それにしても木々のお婿さん騒動の結末が気になる。
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ゆり
表紙の二人がただならない雰囲気でどうなっちゃうんだろう?と思いつつ。相変わらず気取りない家庭料理とお酒が美味しそうで常連さんと美音さんたちの会話に和みまくる。沖縄の中身汁が気になる。そしてシチューとコロッケパンと二種類のスコッチエッグ食べたい!美音さんと要さんの周囲が動きました。打ちひしがれる美音さんの姿は読んでいて辛かったですが即座に駆け付ける要さん格好良かったし美音さんの肝の座りようはすごいし、案外敵も完全な悪人ではなくひとまずほっとしました。あのサーバーのトラブルが何だったのかだけちょっと気になる。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009年07月26日(2829日経過)
記録初日
2009年07月26日(2829日経過)
読んだ本
2492冊(1日平均0.88冊)
読んだページ
538707ページ(1日平均190ページ)
感想・レビュー
2096件(投稿率84.1%)
本棚
12棚
性別
現住所
三重県
外部サイト
URL/ブログ
http://hananomi691.blog10.fc2.com/
自己紹介

本が好きです。
色々読みます。少女小説や少女漫画も大好きです。
魅力的な女の子、または女の人が活躍するお話が好みです。
言葉がきれいなお話も好き。食べ物が美味しそうなお話も。
オンライン小説よりのお話もわりと読みます。
高校時代からひっそり『活字倶楽部』読者です。
図書館好きです。めぐりめぐって今は図書館の中の人です。

長文の感想は、ブログにて。