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林 譲治(4)弐瓶 勉(3)宮内 悠介(2)小林泰三(2)小林 泰三(2)上遠野 浩平(2)バリントン・J・ベイリー(2)ジョン クロウリー(2)カリベ ユウキ(1)犬怪 寅日子(1)19%林 譲治14%弐瓶 勉9%宮内 悠介9%小林泰三9%小林 泰三9%上遠野 浩平9%バリントン・J・ベイ…9%ジョン クロウリー4%カリベ ユウキ4%犬怪 寅日子著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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Pezo
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議論が非論理的すぎて困惑するが、おもしろそうなアイデアも少し含まれている。何百年かして意識科学が進展したあとになってから読めば、それなりに評価できる部分もあるのかもしれない。
0255文字
Pezo
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SFミステリの金字塔ということだけど、パズラーっぽくは作られておらず、期待外れぎみ。文明論的な部分はそれなりに面白く読んだ。
0255文字
Pezo
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だいぶ前にぼんやり読んだ『傀儡后』よりこっちのが数段好き。「逃げゆく物語の話」、「馬鹿な奴から死んでいく」でも思ったけどこの作家は終わりを印象的なシーンで締めるのが相当得意だな。幻想描写の間に説明的な記述を挟まずにはいられないのは、多ジャンルを書き分ける彼のジャンル意識の反映というか、そうしないとSFにならないという考えがあるのだろうか(しかしそこを面白く読んでしまうあたりわたしもどこまでもSFの読者なのかなとも)。
0255文字
Pezo
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かなり変というか意味が取れない書名だが、神経科学一般についての入門書ではなくてグリンファティック・システム(グリアを介した脳脊髄液の循環系)とかエファプティック・コミュニケーション(伝達物質非依存的な伝達)を題材にしててなかなかおもしろい。全然知らん分野なので内容を判断しにくいところはある。脳脊髄液がリンパ系に繋がっててそこから脳脊髄液の排出が行われたり免疫細胞が脳に入ったりしてるのは知らなかった気がする。
0255文字
Pezo
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『群像』2021年4月号に掲載されたものを読んだが検索にかからないのでこちらで登録。
0255文字
Pezo
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「箱」「未知の鳥類がやってくるまで」「廃園の昼餐」「開閉式」が好みだった。とりわけ表題作と「開閉式」が良かった気がする。
0255文字
Pezo
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流れでピントが合った事物についてダダーっと情報提示をやるのを連鎖させていくだけでちゃんと中編になってるし、仮定されている世界がそうした形式に耐えうるだけ緊密かつ美しく組み上げられているので驚いた。これでええんか!? ここまでやればええんか!? と。
Pezo

遺伝子変異に対する価値観の枠をうまく外して「いまここ」にない価値観を提示しているところとか、何世代にも渡る物語を圧縮して語るのに成功しているところとか、卓越した言語センスによる嫌味のない造語とか、個々の道具立てがぴたりぴたりとはまっていた。建てつけが大変好ましかった。

02/17 03:28
0255文字

読んだ本
1225

読んでる本
128

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503

読みたい本
87

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/11/25(4512日経過)
記録初日
2013/01/01(4475日経過)
読んだ本
1225冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
308221ページ(1日平均68ページ)
感想・レビュー
235件(投稿率19.2%)
本棚
24棚
職業
その他
現住所
東京都
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