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澤村伊智(3)アルベール・カミュ(3)五条 紀夫(2)(2)円城 塔(2)コイズミ アヤ(1)荒俣宏,高山宏,松岡正剛,田中優子(1)米光 一成(1)エヴァン・ダーラ(1)ことラボ りょ(1)17%澤村伊智17%アルベール・カミュ11%五条 紀夫11%11%円城 塔5%コイズミ アヤ5%荒俣宏,高山宏,松岡…5%米光 一成5%エヴァン・ダーラ5%ことラボ りょ著者グラフ上位10名
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monado
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デスゲーム×能力バトル×クイズ×人狼×その他もろもろという全部盛りの設定。最後のオチは楽しめた。QuizKnockを見てる人は色々とニヤリとできる部分が多い。『地雷グリコ』にも言えることだが、明らかに漫画のほうが楽しめる設定である。(実際コミカライズされるそうだが)
0255文字
monado
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合気上げの力学を知りたくて読んだが、わかるようでわからない。少なくとも科学的に原理がわかったからと言ってできるものではなさそうだ。
0255文字
monado
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ホラーとミステリをとりあわせたような短編集。えたいのしれない恐怖かあるいは生霊的なものかという、筆者のスタイルがよくわかる内容。
0255文字
monado
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参考文献にある殊能将之の某作が構造的下書きとなっているのだと思うと、殊能将之ファンとしてはいろいろニヤニヤできる。「ずうのめ」も、もしかすると某作で引用されている詩からきているのではないか?
0255文字
monado
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構成や、話の面白さでひっぱる感じで読ませる。欲を言えば終盤の展開は、もうひとひねり欲しかったか。ただ続編を読みたいと思わせるほどには面白い。
0255文字
monado
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コイズミアヤ自身によって作品の作られ方、その思考過程が詳細に綴られている。設計図、設計工程までも明らかにされ、それによって作品への理解を深めることができた。ある構造体からデータ構造をとりだし、それを新たな構造体におとしこむような手順は非常に興味深い。
0255文字
monado
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恐怖の実体がはっきりしない、それ自体が恐怖というような内容であり、筋を通るように読もうとするとかなり苦労する。とはいえ4話目のラストページを読んだだけでも価値があった。 6という数字の形が、一度入ったら抜け出せないループになっているというのは面白い。
0255文字
monado
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難解ではあるものの、受容美学の基礎となる概念をかなり細かく説明しており読み応えがある。また受容美学が突然登場したものではなく、ちゃんと歴史的な段階を踏んでいるものだという精緻さも持ち合わせている。
0255文字

読んだ本
989

読みたい本
2

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/01(6149日経過)
記録初日
2008/06/01(6149日経過)
読んだ本
989冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
276092ページ(1日平均44ページ)
感想・レビュー
765件(投稿率77.4%)
本棚
0棚
外部サイト
URL/ブログ
http://d.hatena.ne.jp/leibniz/
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