シージャックって日本で起きたことあるのかな？次作ではサイバー班をやめて県警に戻るのね。

格ゲーだけじゃなくてゲーセン業界にフォーカスを当てた書籍。ゲーセンの隅っこに長年ある謎のシューティングやパズルゲーってほそぼそと稼いでいるんだろうな。そういえば地元のゲーセンから五目並べができる筐体がなくなってたのがさみしい・・・。

文脈からなんとなーく意図を察することもあるけど文章だけ切り取ってみると不思議に思えるやりとりは多いものだ。察する力って頭が良くないとなりたたないんだろうな。

待ってましたの新作。ナンバリングが1からになったのね。悪vs巨悪vs警察っていう構図がアツいわ。残りページギリギリまで面白い。忘れないうちに続編を読みたい。

いつもながら、とんとん拍子で進む物語だけど、中年同士のいい友人関係像ってところでは地味にしんみりくるなぁ。

そうなりたくない・・・と思っても、いつかそうなっちゃうんだろうな。ピーターの法則とか働きアリの法則とかあるけど、有能なままキャリアを追われる人ってのも少ないんだろうな。

自分では「こんなことはたいしたことない」って思ってることも見方を変えればスキルになるのか。ポジティブシンキングとはちょっと違うが使わずじまいしてたらもったいないな。いいところに目を配ろう。

普通と異常の価値観って難しいもんだと思わされる。ダイバーシティとかで多様性を押し付けているのもありがた迷惑な話なのかもしれないな。

11作目くらいだっけか、真相を知るとしょっぱい話に感じるが、沖田・西川も年齢を重ねたな～と思うところ。

ゴルフはまさにメンタルスポーツだな！実プレイ時間の短い競技ほどそういう傾向にあるのかな。

サザエさんの次回予告はいい感じの要約だわ！ゴシック体で喋るというのを意識してみよう。

今の知識やスキルの価値がなくなる時代が来るとしたらディストピアなのかユートピアなのか…。テクノロジーの進歩は面白いこととポジティブに捉えるべ。

今の科学の見地からいえばトンデモ実験だけどこういう人達の自己犠牲…というか狂気的な情熱のおかげで今の科学や医療があるのね。感謝ですわ！

シリーズ二作目。久々に読んだけど、主人公と万里眼ちゃんの関係ってこんなかんじだったかな？次作も読みたい。

これは難解！帯に書かれていたが引き寄せの法則みたいなものなのか？人生には台本がありそれを演じているだけ…ってのはマンガの六篇のシャーロットやな。

あんまり面接面談の役に立つとは思えなかったがZ世代の回答はたまにおもろいのもあった

おもしろい！海外旅行に行きたくなる。世界各国いろいろ魅力あるわ。