ネタバレ小学校のブックフェアで目に留まり、図書館で借りて読んでみました。 「生きてるだけで丸もうけ」は、明石屋さんまさんの言葉どと思っていましたが、「別府観光の父」明治時代の実業家 油屋熊八さんの言葉でした！ 「自分にとっての幸せとは何か、それを問うことこそが前向きな悩み方」森見登美彦さんの言葉。『夜は短し歩けよ乙女』はオーディブルで聞いたけど覚えてなかった、この言葉(^-^;

ネタバレ『かなしみがやってきたらきみは』で絵本作家デビューした著書さんの絵本。 あなたは、どうやって「しあわせ」をさがす？？ 「しあわせは　きままにしているほうが　すきなのかもね」　そうかもね。ほっこり思わず笑顔になる絵本。

ネタバレとつぜんやってきた「かなしみ」との付き合い方。 「どうしていいか　わかんなかったら　ただ　いっしょに　すわって　ちょっとだまっててごらん」 いいね。静かに、自分の心と向き合える絵本。