高校時代の六花さんがかわいい 次の萌え妖怪はろくろ首かな？ 「幽霊なんていませんよ」←うそつけー！

とうとう最終巻。本家高木さんもだけど、最終巻読むまでに覚悟がいりました。 ちーがランドセル背負ってるのはやはりうるっとくるものがあります。

本編を上手く使って西片くんと高木さんの娘、ちーのラブコメを作ってくれた感じ。 本編よりは若干ストレートなラブコメですが、やはりニヤニヤできて嬉しい。

ふたりの関係性が本当に尊すぎる。こういうのは学生時代じゃないと味わえないから、今のうちに思いっきり堪能してくれよ。ウィンターフェスティバル、良いのかそれは？ふたりが楽しいみたいだからそれで良いか。 で、だんだんふたりの距離が縮まって行ってる感じ、良いなあ。ベタに見えるかもしれないけど、本当に良い！

主人公がナイーブな感じかなと思ったら、思ったよりゲスな感じなのが良い…のかな？ 主な登場人物は四人ですが、部屋にいる幽霊さんが一番マトモな感じなのはどーなのよｗ 日野下さん、その男はやめときなさい。ロクなもんじゃないんだから。

エロならエロで、もっと描写を振り切っても良かった気がする。設定は面白いのですが、絵がちょっと荒れ気味でストーリーに入り込めない感じでした。人体とか背景とのマッチングが良くなればもっと没入感得られそうな感じかな。

高校時代の六花さんがかわいい 次の萌え妖怪はろくろ首かな？ 「幽霊なんていませんよ」←うそつけー！

テンポが良くて面白かった。ふつーはデビューもしていない漫画家志望の人だから結婚とはならんですよね。でも、上手い具合に歯車も回っているようで何よりです。旦那が恋愛の研究のために奥さんとデートしている時に「顎がとがってる」のがツボでした

お付き合いが順調すぎて怖い面もありますけど、糖度がめっちゃ高いｗ 妹ちゃんがどれだけ引っ掻き回してくれるかに期待です

ついに最終巻。哲雄に対して色々思う人は居るだろうけど、私は彼と同じように行動しそうだし、ここまで行ければいいかなとも思う。 村での一件以降はちょっと蛇足に見えるかもだけど、最後はあれで良かったと思いますね。

とある（知り合い？）おばあさんから現金400万円と空いた日本家屋を１年使うよう遺言で託された四人。とはいえ、男子のひとりは他の子にアタックかけてるようだけど、女の子ふたりはひとりの男の子が好きな様子。こんな状況、自分だったらとても平静ではいられないけど、今のところはなんとかなってます。絵はかわいいし上手いけど、どーみてもぱんつ見えてなきゃおかしいアングルで見えないようだと、どーしてものー○ンにしか見えないんですよねえ・・・