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桃カステラさんの感想・レビュー

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桃カステラ
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特殊清掃従事者のエッセイ漫画。よかった。重い内容を軽い絵柄で中和。いろいろ感じるのは生きてる人間だけ。
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Kindle Unlimited。【丁寧に今日を疲るることならば 陸橋がある できると思ふ】
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すごい情報量だ。
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よかった。すごくスマートというか、きれいな花瓶を見ているような小説集。
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1999年生の著者。よかった、が、後味悪い。
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よかった。登場人物は孤独だったり病気だったり精神がいっちゃってたり。北町貫多にシンクロしつつ読了。いくつかは青空文庫でも読める
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桃カステラ
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「シネマ」以外から。▲生きてゐても仕方なささうな人ばかりむかうから來る死ね死ね諸君!▲山の下に白いタイツのダンサーが一人立つた五人たつた桜だ!春だ!▲スウェーターの酔ひをんな花の中を来てわれに抱きつく、バスト九〇▲なにしてもおもしろくなくなれるわれキヤンデイの類をむさぼりてゐる▲太陽を犯す素肌の輝やきて空そのままに捧げる体操▲ハンチング取りかむりたる部屋の中の歩みとなりて街に出でゆく▲灯のくらき安全地帯こつこつとゆきもどりすればここがなつかし▲まつしろい石で張りつめた室のなかうすねずみ色のたましひが飛ぶ
桃カステラ

おまけ、長いやつ2首。▲お菓子屋のシヨウ・ケエス見おろして光る眼に会ふ内側から手を入れて見あげる女▲大手町薄暮するビルデイングの谷間見とほすに暗紅色の雲ひとすぢ引く重たい綠の上

03/26 13:36
桃カステラ

石川信雄(1908〜1964)

03/26 13:54
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桃カステラ
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2025発行。カバー無しの表紙。2010年56回角川短歌賞で次席。大賞は大森静佳。その次席作品の連作内の【切り終へて包丁の刃の水平を見る眼の薄き水なみだちぬ】という歌がずっと気になっていた。p.18に収録されている。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/09/10(5680日経過)
記録初日
2009/09/10(5680日経過)
読んだ本
4177冊(1日平均0.74冊)
読んだページ
1041059ページ(1日平均183ページ)
感想・レビュー
691件(投稿率16.5%)
本棚
14棚
職業
その他
現住所
その他
自己紹介

短詩ミステリ純文学など中心に

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