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2024年11月の読書メーターまとめ

ここなっつん
読んだ本
7
読んだページ
2103ページ
感想・レビュー
7
ナイス
39ナイス

2024年11月に読んだ本
7

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ここなっつん
著者の生み出す文章に頭をひねって考えるのが癖になる楽しさだ。文章を、表現を味わっている感じだ。あらすじを読んでみてどういう物語になるのか気になり、手にとってみた。途中、どういう物語になるのかハラハラしたが、良い形で終わってくれたので良かった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
7

ここなっつん
タイトルだけは知っていたが、どんな話か知らなかったので読んでみた。優しい世界だった。脳みそやハートや勇気が欲しいと言っていたけど、もう持っているところが面白かった。
ここなっつん
投資の難しい話は全然わからなかった。とにかくインデックス運用で長期で持てということは伝わった。
が「ナイス!」と言っています。
ここなっつん
子供に向けた考えさせられる物語とペリーが黒船で来た時の日本の歴史が載っていて、とても勉強になった。子供向けだが、成人が読んだ方が良い内容だ。星空は何を教えたかがとても印象に残った。-ものごとをほんとうに知るには、広い大きな立場から、ある距離をおいて眺めることを知らなければだめだ-p80より 素直なこころが大事だ。
ここなっつん
おやゆび姫は聞いたことあったけど、他の話は知らなかった。アンデルセンの物語に登場する人物は、良い人もいればそうでない人もいて、今までのアンデルセン像をいい意味で打ち壊してくれた。えんどう豆のお話は、とてもイキイキしていた。大クラウスと小クラウスは、小クラウスは知恵ものだがあまり良い人ではないなと思い、印象に残った。
ここなっつん
最高潮に達した知能がどんどん退行していく様子が、読んでいてつらかった。できないことが増えていくのもこういう感じかとも思った。でも、主人公は意地悪をされた相手を許してあげてほしいと書いていて人間的にとてもいい人なんだと思った。とても好きなシーンで、良い本だった。
が「ナイス!」と言っています。
ここなっつん
人生に遅いということはないと思わせてくれる一冊だった。人生一寸先は闇だけど、その先に光があるとこの本には書かれている。1日1日を大切に一生懸命に生きていこうと思った。
が「ナイス!」と言っています。
ここなっつん
著者の生み出す文章に頭をひねって考えるのが癖になる楽しさだ。文章を、表現を味わっている感じだ。あらすじを読んでみてどういう物語になるのか気になり、手にとってみた。途中、どういう物語になるのかハラハラしたが、良い形で終わってくれたので良かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/03(4314日経過)
記録初日
2013/02/25(4320日経過)
読んだ本
190冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
63123ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
126件(投稿率66.3%)
本棚
0棚
性別
自己紹介

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