読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

4/114/144/174/204/234/264/29144730144731144732144733144734ページ数437438439440441冊数読書ページ数読書冊数
著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

rikzen
新着
すばらしい。低血糖なので空腹で手が震えてきたけど、食事のわずかな手間を惜しんで読み続けた。一種の人類にとってのディストピアものだと思う。けれど、機械による管理社会を描いたディストピアものと違うのは、この物語に出てくるロボットは本質的に人間に興味がなかったのだと思う。だからヒトに拘泥する必要性もなく、最終的に自由に振舞った。ロボットに全てを見透かされ、種としてのスペックの違いの一言で片付けられたヒトにとっては悲しい物語。大好き。
0255文字
rikzen
新着
ビジネス書批判の名を借りた根性論押し付け。叩いてる本は確かにひどいがこの本も同様にひどい。
0255文字
rikzen
新着
金融庁の検査忌避の話とか、実質吸収合併の話とかどう見てもUFJです・・・本当に、と思ったら黒木さん三和銀行の人なのか。小説のストーリーが実話ベースというのみならず細部の手続きまで実際のものに基づいているので(もちろん今は違うけど)、リアリティがあって面白かった。
0255文字
rikzen
新着
リンドが良かった。論旨の展開方法は今でも十分通用する、というかむしろリンドから学ばなければならない。
0255文字
rikzen
新着
情報はインプットとアウトプットに目がいきがちだが、その中間の租借する時間、本文中でいう「何もしない時間」の重要性を実感した。インプット・アウトプットにかけるのと同様の時間が必要だと思う。
0255文字
rikzen
新着
0255文字
rikzen
新着
0255文字
rikzen
新着
シミュレーションの名さえ相応しい、「もしも世界中にゾンビが現れたら」。何より難しいのは「世界中で」という点。社会・文化・様式の違う国々において、ゾンビ戦争という共通の問題への対応方法がそれぞれ異なるのが面白い。説得力のある筆致で描ききったブルックスの知識量には脱帽。
0255文字

読んだ本
439

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/11(6167日経過)
記録初日
2008/06/19(6159日経過)
読んだ本
439冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
144732ページ(1日平均23ページ)
感想・レビュー
35件(投稿率8.0%)
本棚
1棚
URL/ブログ
http://siusiu.blog.shinobi.jp/
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう